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カテゴリー:政治のカラクリ【24】
読売新聞や文芸春秋といった右派と見られていたマスコミ(媒体)が、靖国参拝について今後の日本外交を危惧しています。にもかかわらず、この国の国民は「いつ参拝しても批判されるなら、最も批判される8月15日の終戦記念日が適切だ」とのたまう屁理屈を支持しています。
こうした状況のもとで問題なのは、政治が方向性を完全に見失っていることにあります。最大のねじれは、保守派(右派)と革新派(左派)の思想がまったく入れ替わってしまったことです。
例えば、革新派はしばしば憲法9条を死守しろ、規制緩和大反対といった旗印で政策を論じています。しかし、よく考えるとそれは現状を変えるなという保守の論理なのです。
一方これに対して、小泉内閣は新自由主義思想による、形だけではありますが各種民営化や規制撤廃・緩和によって、今の秩序を壊そう(あくまでもふりです)としている。たとえそれが間違っていても、国民の目には革新者として映ってしまうのです。
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労働組合もあまり意味なくなりましたし左右の分け方は意味がないですね。そもそも日本の戦後の左右は冷戦の産物、過去の米ソ冷戦より未来の米中対立のほうが身近に。かつてソ連や北朝鮮に代表団を送っていた党はもはや批判するだけで政策が見えないですし、国による福祉・人権の振興という20世紀的役割は終わったのでは。
2006/8/31(木) 午後 6:57 [ ttr*92*0* ]
言われてみると確かにそうだ。なんか面白いね。ところで、好きな政治家は麻生さんかな、なんて場違いなところで言ってみる。
2006/8/31(木) 午後 10:04 [ jon*ys*ead*in*20*0 ]
コメントのレスが遅くなってしまい申し訳ありません。個人的に言わせてもらえれば、まず第一にやることは、現在靖国問題で隠れてしまっているが、実はもっと問題視されてもおかしくないことがあるだろうと。一つの追求のために何かを見落としていそうな予感がします。まずは視点の拡大ということで、政治関係まったくの無知なので意識LVの話になってしまいました・・・
2006/9/1(金) 午前 0:42 [ red**gi ]
結局小泉さんは次の政権が誕生するまでのつなぎでしか無かった…。それに気づかない国民がなんと多いことか。ゆとりのガンは考えられない国民の増産ですかね…それが狙い?
2006/9/1(金) 午前 6:29 [ ppm*8*8 ]
え,この国に革新ってありましたっけ?1955年で逝ったんじゃなかったっけ?わははははは。まあ,冗談もほどほどにしないと,実家に火をつけられそうだ。
2006/9/1(金) 午後 3:28
おおくぼさん,まさにその通り。左翼的護憲派とは憲法第1条に明記された天皇制という身分社会を支持する集団なんですよね。よく「9条を守る」っていう詭弁を言いますが。9条だけを守れるわけないじゃん。法というのは体系的なものですからねえ。いやいや,天皇制が悪いと言うのじゃなくて,革新派の人たち,論理が破綻してるのに気づけよって思うんですよね。
2006/9/1(金) 午後 3:33
◆kazさん、今晩は。コメントありがとう♪よくご存知ですね、中曽根内閣時代も今より規模の小さいねじれがありました。
2006/9/4(月) 午後 11:50
◆euro_for_07さん、今晩は。コメントありがとう♪その通りですよね。究極の選択ではありませんが、保守でも革新でも国民が納得のいく政策を掲げてくれればイインデス。
2006/9/4(月) 午後 11:54
◆euro_for_07さん、もちろんこだわることのみではナンセンスです。ただ、哲学的な線引きも必要な時があるのではないでしょうか。
2006/9/4(月) 午後 11:58
◆パプティマス様は新潟市出身さん、今晩は。コメントありがとう♪徐々に左右の分け方の意味がなくなってくるのかもしれませんね。もしくは、新たな機軸や分類が誕生するのかも。
2006/9/5(火) 午前 0:39
◆Johnnyさん、今晩は。コメントありがとう♪私が期待している政治家は民主党の小沢さんです。未だに記録が破られていない、自民党竹下派時代に47歳の若さで幹事長を勤めた時からの壊し屋としての手腕に期待しています。
2006/9/5(火) 午前 0:43
◆rednagiさん、今晩は。コメントありがとう♪イエイエ、私などは5日遅れることもしょっちゅうです。ご迷惑おかけしています。
2006/9/5(火) 午前 0:47
◆ppm_8_8さん、今晩は。コメントありがとう♪いつものことですが、結局アメリカの年次改革要望書をきっちり果してくれる総理なら誰でもイインデスよ。今度の安倍氏もそうです。
2006/9/5(火) 午前 0:49
◆ppm_8_8さん、もう10年以上前の郵政大臣のころから、郵政民営化と言って本も出していましたが、ちょうどこの5年でアメリカの指令である郵政民営化をするにはどの人がいいかとなったときに、そういえば前からわが国(アメリカ)にとって都合のいい政策を言っているやつがいたな。というシナリオで小泉氏が総理になっただけですから。
2006/9/5(火) 午前 0:54
◆ぜっとさん、今晩は。コメントありがとう♪わははは、ぜっとさんそうおっしゃらずに・・・。革新という名の操り人形なんですから。
2006/9/5(火) 午前 0:55
◆ぜっとさん、それを言っちゃあおしめぇーーよ。って誰かに言われそうな核心を突いた発言ですね。まさに「ずばり」言っちゃいましたね。
2006/9/5(火) 午前 0:58
ookubo001さん。憲法改正で部分的改正は認められてると解釈されています。ゆえに、全部改正とはまさしく暴論。なお西欧諸国も部分的改正が多いですね
2006/9/5(火) 午後 1:58 [ - ]
体系的なものとおっしゃりますが、ならば新立法を立てれば良いだけです。古い立法は改正があったもにとみなされます
2006/9/5(火) 午後 1:59 [ - ]
戦争好きの人に何も言っても無駄ですが
2006/9/5(火) 午後 2:01 [ - ]
読売新聞はそれほど右寄りではないと思います。朝日に比べれば右ですが、もっと右のマスコミはありますよね。産経とか。フジTVでバラエティばっかりやって若者の心を掴んでおきながら実は右派、というのが怖かったりします。
2006/9/6(水) 午前 1:21