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カテゴリー:裏経済インフォメーション【11】
不良債権処理費用は2002年3月期の約7兆円でしたが今期は約2兆円となり3分の1以下に減りました。その結果、不良債権残高は6兆3447億円となり、今年3月から約1兆3000億円も減少したことになります。
6大グループの連結当期利益と前述の数字のみを見れば、なるほど好決算だ、銀行各位の不断の努力の甲斐あってというように、報道のとおりと思ってしまします。ところが落とし穴が隠されているのです。
この数字の裏には多くの官民談合、まやかし、数字のトリックが仕組まれているからです。 決して経営者の必死の努力による収益改善ではないことがわかることと思います。
そのマジックの種明かしは【後編へ】
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