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カテゴリー:血圧があがるアメリカの横暴【1】
小泉総理と竹中大臣は、自ら「郵政民営化関連法案」を通読していなかったことを認めました。驚きですね。
小泉総理は著書の中で郵政民営化は私のライフワークだと記し、総選挙では殺されてもいいとまで言ったのは嘘だったのでしょう。命を懸けてまで取り組んだ法案を読まずに、官僚任せなんてありえません。
しかし、太平洋を越えて送られてきた年次要望書は実に丹念に熟読し、忠実に実行しています。そしてこのことは日本国民にも徐々に知られるようになってきました。
例えば「日米規制改革と競争政策発動に基づく日本政府への米国政府要望書」(2004年10月14日)はこうです。
簡保・郵貯・郵便分野において、日本郵政公社に与えられている民間競合各社と比べた優遇面を全面的に撤廃すること。民営化の結果、歪んでいない競争を市場にもたらすことを米国政府は保証する。
なぜ、ブッシュ大統領に保証してもらわなければいけないのでしょうか。 やはり日本は属国なのでしょう。このような文章は米国大使館の公式サイトでも読めるので、血圧が安定しているときにぜひあなたも読まれることをお薦めします。
※ このシリーズは血圧が安定しているときにお読みください。高血圧の方は気をつけろっ!
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