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カテゴリー:裏経済インフォメーション【14】
驚くべき内閣府による発表がありました。
それはこうです。「家計の貯蓄率は2004年度で2.8%となる」その数字は、今やヨーロッパ主要国を下回ってアメリカの水準に近くなってしまいました。今年に入ってその傾向はより顕著になっているとのことです。
「日本人の貯蓄好き」は完全な神話になってしまったようです。日本の「一億総中流化」現象はすでに崩れ、格差社会がじわじわと広がっているのではないでしょうか。
また、金融広報中央委員会の05年版調査では、「貯蓄なし」の世帯の比率が22.8%と過去最多になったといいます。
しかし、1000万円以上の金融資産を持っている世帯も27.6%にのぼるとのことです。ついに本格的な格差社会が日本にも到来したと断言してもよいのかもしれません。
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