|
カテゴリー:金の卵になる経済情報【14】
2006年7月18日、 ついにソフトバンク株が2000円を割り込んでしまいました。始値 2095円 高値2115円 安値1962円 終値1973円。 2006年4月3日に記録した高値 3590円から三ヶ月あまりで40%以上も下落しました。
翻って日経平均はどうでしょうか。18日は5日連続の下落で、終値は408円安の14437円。1000円を超す下げです。4月7日は最高値の17563円でしたので、三ヶ月強で3000円下げたことになります。下げ幅は20%以内です。
ではなぜ、市場の誘導役で、時価総額が高く日経平均が左右されるソフトバンクが急落したのでしょうか。
大きな原因のひとつとして、メリルリンチ日本証券が、ソフトバンクを「売り」と発表し、妥当価格を1800円としたリポートに挙げられるのではないでしょうか。また、それ以前にもリーマン・ブラザーズ証券が同等のリポートを出しています。
ソフトバンク売り → 日経平均株価下落 → 安値で再び仕込むというシナリオができあがっていると考えられます。ソフトバンク株の暴落と福井総裁問題とゼロ金利解除のトリプルショックで、市場全体に暗雲が立ち込めてきそうです。
|