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カテゴリー:政治のカラクリ【22】
小泉首相の支持率が下がらない。退陣まで1カ月余の末期政権がなんと不思議なことか。国民が国会議員を政策より好き嫌いや見た目やイメージで判断するようになったからです。
小泉政権は日本国民のために何か有用なことを一つでもやったでしょうか。三方一両損と言いながら弱者(一方)にのみ痛みを押しつけ、国と地方の借金を1050兆円に膨らませ、国自体をアメリカに身売りし自分勝手のやりたい放題です。
溯ること5日。総裁になるために特定集団と水面下で交わした取引をものの見事に果たしました。そう、8月15日の靖国参拝です。この取引を小泉総理は公約だと言う。公約は国民全体に対する約束事です。取引と公約を履き違えた、いや、取引と公約を区別できない人を私たちは5年間もトップにしてきたのです。これからその後遺症が現実になるのかと思うと頭が痛い。
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