|
カテゴリー:政治のカラクリ【20】
民主党は永田議員のガセネタ問題を小沢党首のもと、完全に払拭して千葉7区の補選に勝利しました。このガセネタ、小泉総理は自分のことを棚に上げよく反論できたと思いませんか。
なぜなら今世紀最大のガセネタにひっかかり、躍らされたのは当の小泉総理だからです。そのガセネタとは、ブッシュ米大統領の「大量破壊兵器(核兵器)がイラクにある」というものです。
終わってみればCIAの長官がイラクには核兵器はありませんでしたと発表し責任をとって辞任しました。何十万のイラク人や派遣された各国の軍人の死はいったいなんだったのでしょうか。
こんなことのために日本人は税金を払い自衛隊を雇い、その自衛隊が3年以上もイラクで虐殺の手伝い(燃料・物資輸送と補給等)をしていたのですから。
小泉総理は「私はガセネタにひっかかり片棒を担いでしまいました。税金を無駄に使ってしまいました」と国民に謝罪するべきです。
この責任は、民主党の永田議員の1000万倍も重いと思いませんか。なぜ、前原前代表は党首討論でこのことを批判しなかったのでしょうか。もし、大問題として遡上にあげていれば明らかに反転攻勢できたのではないでしょうか。
|