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カテゴリー:ライブドア事件のうら【続編3】
ほんとうにこの事件は奥が深いです。というのも当初は検察と徹底抗戦すると述べていた村上氏は罪を認めて謝罪しました。
罪を認めて謝罪したのは、単純に村上ファンドを守るためという理由だけではないと思われます。村上ファンドは海外の投資家が約80%を占めるので、そちらと裏の関係が読み取れるのではないでしょうか。
つまり、村上ファンドを構成する資金が脱税やきれいではないお金でそれをを守るべく堀江氏と同じく尻尾切りにされたという見方もできます。
しかし、検察が逮捕に踏み切ったもっとも大きい理由は、渡辺氏(読売新聞)・中曽根氏(元総理)VS宮内氏(規制改革・民間開放推進会議議長・オリックス取締役兼代表執行役会長)・村上氏の構図からではないでしょうか。規制改革・民間開放推進会議議長がゆえに前者のタッグと利権(権益)が相反するからです。
ライブドア財務担当の宮内亮治前取締役(38)の証言だけで容疑者になり起訴されれば被告となるのです。しかもインサイダー取引という罪でです。いかにもとって付けた弱々しい逮捕理由です。奥が深い。
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