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政治のカラクリ

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日米笑えない笑い話


カテゴリー:政治のカラクリ【19】


 1980年代にはやった笑い話です。

 経済発展に苦心する東南アジアのある首相に日本の有識者がこんな助言をしました。「一番の解決策はアメリカに対して宣戦布告することですよ」と。首相は当然「負けるに決まっているでしょ」と反論。

 怪訝な顔をする首相に対して「大負けしてアメリカの占領を受ければいいのです。アメリカは戦後政策として思い切った民主化と非軍事化をし、経済再建のための占領政策を断行するでしょう。日本のように発展できますよ」

 笑うに笑えませんよね。いくらアメリカの占領政策で発展できても、その弊害が今の日本の政治に顕著に現れていますから。例えば、昨今のアメリカの日本に対する金融支配や、米軍再編に協力をして戦争に行けという要求です。どうしたら日本の指導者は、日米関係絶対視の隷従外交から抜け出せるのだろうか。

小泉総理支離滅裂答弁


カテゴリー:政治のカラクリ【18】


 一ミリたりともマスコミを批判できないほど借りのある小泉首相が「ホリエモンを最初にヨイショしちやほやしたのはマスコミだろう」と自己矛盾な発言をしました。

 堀江氏を「新時代の息吹、寵児」と持ち上げたことを国会で批判された小泉首相は、そんなことを言えた義理があるのでしょうか。

 2005年9月の総選挙や5年弱も高い支持率をキープできたのは誰の功績でしょうか。マスコミが小泉首相と竹中大臣が主導してきた改革路線の本質をきちんと報道せずに持ち上げてきたからこそです。

 そして、小泉改革が詐欺的で骨抜きであることを報道せずに刺客や政治をワイドショー化し本質をしっかり伝えなかった。

 ついには耐震偽装、米牛肉再輸入禁止といった不手際が噴出しました。国民の大多数はマスコミが伝える表面的なことにだまされずこうした疑惑や問題を今こそ徹底追及すべき時ではないでしょうか。

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カテゴリー:政治のカラクリ【17】


 耳を疑ったのは、耐震データ偽造問題に関連した武部氏のこの発言です。「悪者捜しに終始するとマンション業界がつぶれる」、「不動産業界も参ってくる」、「景気がおかしくなるほどの大きな問題だ」

 しかし、数日後このように釈明しました。「業界寄りとはとんでもない」と。幹事長になる前から自民党一の口の軽さと言われてきた武部氏は幹事長になっても口の軽さは変わらないようです。

 タイゾウくんの言う「ヒラリーマン」には、一生に一度の大買物が欠陥マンションで、すぐに退去しなくてはならないとすれば誰もが怒り出すことでしょう。

 民主党の前原誠司代表が言うように「誰の目線で考えているのか」と酷評されても当然だと思います。

 さらに、伊藤公介元国土庁長官が、問題の業者を連れて国交省の担当課長に面会したことも判明しました。政治と賄賂問題に発展しそうな勢いです。ますます政治不信は増すばかりですね。


カテゴリー:政治のカラクリ【16】



 現在、議員年金おいしい年金制度は他にはありません。しかし、議員年金制度は当初からいまのように手厚かったわけではありません。

 自民党には死ぬまで議員を続けていていて、掛け金は延々と積むが年金はほとんど受け取らない議員が少なくありません。その後二世議員が地盤をついでも年金は遺族に取得権利(相続権利)のあるものではありません。年金をかけた本人固有のものです。よって自民党議員にはあまり関心がない制度と言えます。

 議員年金の増額は専ら野党が要求してきました。ときには国会対策の取引材料にもなりました。

 その労働組合幹部の議員で後輩を抱える民主党や公明党が、議員年金の廃止を声高に叫んでいます。民主党の誕生する以前の議員年金にまつわる腐敗を見るにつけ、この矛盾を現在の民主党議員はどう説明するのだろうか。

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カテゴリー:政治のカラクリ【15】



自民党で派閥政治が全盛だったころの話です。

 日本の派閥政治では当選回数の多い議員や長期間そして深く派閥に接してきた新聞記者が権力を持つことができました。それにより当選回数が3回以下の代議士と経験年数が10年未満の新聞記者は人間扱いされていませんでした。「彼らは人語を解するゴミにすぎない」とまで言われたのです。

 一方、ようやく一人前の資格を得た議員が、社会党、公明党、民社党では早々に引退していきます。なぜでしょうか。

 彼らは「我々は自民党の議員のように権力の座には執着しない、早く引退するのはなるべく多くの仲間と国政に参与するチャンスを分かち合うためだ」と論じています。はたして本当だろうか。

 それは建前です。本音はこうです。「議員年金を一生涯フトコロに入れるためのチャンスをなるべく多くの労働組合の幹部や創価学会の幹部に与えたい、そのためには議員ポストの回転を速くしたい」

 その理由は、議員年金に加入している議員で年金のもらえなく脱退一時金があるのみの議員は、在職10年以下です。その年金のない在職10年以下で引退する議員は、極めて少ないのです。そして10年を超えるとあっという間に先ほどの引退論を述べ辞めていきます。

 それほどおいしい年金制度だからです。しかし、議員年金制度は当初からいまのように手厚かったわけではありません。【後編へ】

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