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朝来市大蔵地域自治協議会のブログ
活動状況をブログでお伝えしています。皆さん、のぞいてみてください。

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今回は、宮内区の自然や歴史を訪ねて歩きました。
案内役は、まなび隊の指導員でもあり宮内区長でもある、おなじみの古澤さんです。

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植え付けたばかりの黒豆畑の農道を「野林」(のばやし)に向かいます。
黒大豆の栽培は、宮内の農家が共同で取り組んでいます。

「野林」のクルミです。イメージ 2

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右手のこんもりした山林が「野林」です。貝塚があるそうです。
左の小さな丘が「西垣2号墳」という古墳です。
宮内には金銅装の太刀や馬具で有名な「中山6号墳」をはじめ50基以上の古墳があるといわれます。

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ヒメジョオンの咲く山裾の道を歩きます。
「比丘尼城址」(びくにじょうし;正面の傾いた山)も小雨にけぶっています。

地蔵堂です。
是得上人(ぜとくしょうにん)の開眼供養になる地蔵さまが祀られています。
是得上人は、文政のころの念仏行者です。南無阿弥陀仏の筆跡を刻んだ名号石(みょうごういし)は、
堀畑、高田、岡、芳賀野、宮田などにあります。
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盈岡神社(みつおかじんじゃ)の下のため池です。
池の名前は?と真光君に尋ねると、「つつみ」との簡潔な返事でした。
ヒシ(菱)が、ほぼ全面を覆っています。
花のように見えたのは、水際のネムの花が散っていたのでした。開花はこれからのようです。
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盈岡神社の鳥居にて。
見えにくいですが黒い石みたいなのが、手水鉢の蛇口です。
天明6年(1786)の奉献で、本殿、拝殿よりも古いものです。
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梵鐘(ぼんしょう)です。梵鐘は、ふつうお寺にありますね。盈岡神社はお宮さんです。
昔は、神社と寺院は切り離せない関係で、神社にも仏さまが祀られていたり、
鐘や塔があったりしたのです。それにしても、この鐘は昭和24年の奉納です。
盈岡神社の梵鐘再鋳を戦後に敢行された宮内の人々は、どんな祈りをこの鐘に込められたのでしょうか。
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《路傍の草花》

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モジズリ草。ラセン状に咲くのでネジバナとも草刈の合間をぬって花茎を伸ばします。 

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ウツボ草。慎平くんは花好きかも。写していると、なになに〜と興味津々です。


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        立派な花穂ですが、名前がわかりません。ご存知の方、教えてください。
      シソの仲間でしょうか?

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これもわかりません。フジバカマかと思い         これは誰でも知っています。
ましたが。帰って図鑑で見ると違いました。        ホタルブクロですね。


7月7日、七夕の大蔵まなび隊は、小雨の中、緑滴る「宮内探検」でした。
おつかれさまでした。

(文・写真:斉藤)


大蔵地域自治協議会のHPへ戻る→http://ookura-jichikyo.com/

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