|
元日からの降雪で、お稲荷さんもすっかり雪化粧しはりました。
お狐様も御覧のとおりでおます。
お稲荷さんのご神体はお狐様。お稲荷さんは今では金儲けの神さんでとおっていますが、字を見れば明らかなように農耕の神様です。狐はネズミやモグラを退治してくれる。でも鹿などは退治できないですね。古くは狼であったという説もあります。
朱色に白。色鮮やか。これだけの雪が降ることはめったにおまへんよって、みなさん大喜びされてはりました。
外国からの観光客が多いのです。雪が降らない国から来られた方は感激してはりました。
やたらと菊のご紋が目立ちます。明治天皇が全国を御幸し、押し付けたのでしょう。
お稲荷さんは東寺はんと深い関係にあります。東寺はんは南区。稲荷大社は伏見稲荷と言いますが、伏見の神さんやおまへん。南区の神さんでおます。京都では神様、仏様ではおまへん。神さん、仏さん。仏はん。神はんとはいいまへんな。ただしキリスト教は神様のようです。
|
冬景色・京都
[ リスト ]



