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「労働新聞」 不治の病を抱えている資本主義の滅亡は必然的だ 【平壌1月22日発朝鮮中央通信】22日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、ブルジョア御用ラッパ手が資本主義社会こそ経済発展の水準が高く、物質的富が溢れる「富裕な社会」「福祉社会」だと述べ、その「永遠性」について説教していることを指摘した。
同紙は、これは反人民的で腐敗した資本主義社会の真面目を覆い隠すための荒唐無稽(こうとうむけい)な詭弁(きべん)にすぎないとし、次のように明らかにした。
資本主義は、決して富裕で暮らしのよい社会ではない。
物質的富がいくら多くても、人々の健全な物質生活に寄与できない。
むしろ、それが人々を精神的に、肉体的に痛むようにするのが資本主義である。
資本主義の腐敗性を見せるもうひとつの側面は、精神・文化生活における貧窮化である。
資本主義社会では、腐り切ったブルジョア生活様式が蔓延して人々の健全な精神を麻痺させ、無知蒙昧(むちもうまい)にしている。
資本主義社会では、弱肉強食の生活方式が社会的風潮となり、不倫・背徳と詐欺、暴力犯罪のような各種の社会悪がはびこっているので人々が不安と恐怖に震えている。
資本主義の腐敗性は、人々の政治生活で最もはっきり現れている。
資本家階級は自分らの特権的地位を維持するために大衆を懐柔し、買収する狡猾(こうかつ)な策動に執着する一方、反動的統治機構を強化し、勤労者の自主的要求と政治的自由を抑圧している。
これは、社会的分裂をより深化させている。
まさにここに、資本主義の滅亡の不可避性がある。
西側の政客とその代弁者が唱えているように、資本主義は文明の社会でもなく、永遠の社会でもない。
不治の病を抱えている資本主義の滅亡は、必然的である。−−− |
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