自由韓国党の代表選挙南の保守系最大野党・自由韓国党の代表選挙(2月27日)に、「投獄されるべき人物」らが次々と出馬を表明し、国民の反感をかっている。その代表格が朴槿恵前大統領の側近、黄教安元国務総理だhttp://chosonsinbo.com/jp/files/2012/01/logo_4season2-150x150.png
▼サード配備の強行、統合進歩党の解散、セウォル号惨事の証拠隠滅…。黄元総理が朴槿恵前大統領と共謀、結託して働いた犯罪はおびただしい。「4月16日の約束国民連帯」は1月30日に記者会見を開き、セウォル号惨事の事実を隠匿し証拠隠滅をはかった黄元総理の責任を厳しく問いただした。声明は「重大犯罪の嫌疑にかけられた起訴対象者が表舞台に立つことができるのは自由韓国党のようなものがあるからだ。解党されるべきだ」と主張した
▼同じく出馬を表明した呉世勲元ソウル市長は、市長時代の11年、無償給食に反対し住民投票によって退陣に追い込まれた。ちなみに無償給食は現在、全面施行されている。彼は1月24日、「核開発論者ではないが、論議は必要」と主張。「自らは核開発を主張しながら、北に非核化を求める矛盾をどう説明するのか」と世論の批判を浴びた
▼自由韓国党は昨年の9月平壌共同宣言発表後、とくに危機感をあらわにして保守系政治家らに見境なく入党を呼びかけた。そして最近、ろくでもない人物たちが入党し次々と党代表候補に名乗りをあげている。昨年6月の地方選の惨敗を受け革新と刷新をうたったはずだが、何も変わっていない。(進)
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