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「労働新聞」 朝米の間に介入して妨げようとやっきになっている日本を糾弾 【平壌3月8日発朝鮮中央通信】全世界が朝鮮半島での平和過程が順調に流れ、朝米関係が一日も早く改善されることを心から願っている。
それゆえ、今回にハノイで行われた第2回朝米首脳会談が成功裏に行われ、よい実が結ばれることを願ってやまなかった内外は会談が意外にも合意文なしに終わったことに対して米国にその責任があると一様に主張し、残念と嘆息を禁じえていない。
8日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、しかし、唯一、日本の反動層だけはまるで待ち焦がれていた朗報に接したかのように拍手をしながら小憎らしく振る舞っているとし、それについて資料を挙げて暴露した。
同紙は、招かれざる客である日本が朝米の間に介入して妨げようとやっきになっているのは朝鮮半島と地域の平和を論じる場に参加できず、馬に混じりたる牛ということわざ同様の哀れな立場を免れようとするためであると暴いた。
同紙は、実に憎たらしく、びんたをくわしたいやからだと言わざるを得ないとし、次のように指摘した。
しかし、安倍一味は今こそ日本が出て橋をかけるべき時であると言って鉄面皮に平壌の門を叩いている。
われわれと相手するにはこれまで犯した罪があまりにも大きく、そのうえに米国の操り人形にすぎない小人を相手して収められるものは全くない。
日本はずる賢い心根に満ちている墨水をきれいに吐かない限り、過去の罪悪を十分に賠償し、軍事大国化の羽をたたまない限り、われわれと相手する夢を見てはならない。
いつまでも蚊帳の外に座って歴史から消える瞬間を待つこと、これが見捨てられた日本の運命である。−−− |
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南朝鮮と米国が朝鮮半島の平和に逆行する新しい合同軍事演習を開始 【平壌3月7日発朝鮮中央通信】報道によると、南朝鮮と米国が4日から「同盟」という新しい名称の合同軍事演習を開始した。
南朝鮮と米国は、今回の「同盟」演習が「キー・リゾルブ」合同軍事演習の名称を変えたもので12日まで行い、「フォール・イーグル」合同軍事演習もやはりその名称をなくして大隊級以下の小規模の野外機動訓練方式で年中随時繰り広げると公表した。
今回の演習が「北の全面的な南侵状況」を想定した戦時作戦計画をコンピュータ・シミュレーションを通じて点検し、戦争遂行能力を引き上げるところにその目的があると公言した。
南朝鮮軍当局は、今回の演習に国防部と合同参謀本部、陸・海・空軍作戦司令部、国防部直属合同部隊を、米国は「韓」米連合司令部と南朝鮮駐屯米軍司令部、インド―太平洋地域米軍総司令部の一部のメンバーを参加させたという。
南朝鮮軍当局と米国の尋常でない動きは、敵対関係の解消と軍事的緊張緩和を確約した朝米共同声明と北南宣言に対する乱暴な違反であり、朝鮮半島の平和と安定を願う全同胞と国際社会の志向と念願に対する正面切っての挑戦である。−−− |
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「労働新聞」最高人民会議代議員選挙を高い政治的熱意と勤労の成果で迎えよう 【平壌2月25日発朝鮮中央通信】25日付の「労働新聞」は社説で、最高人民会議第14期代議員選挙を成功裏に保障するための活動をより力強く推し進めなければならないと明らかにし、次のように指摘した。
最高人民会議第14期代議員選挙は、最高指導者金正恩党委員長の周りに全人民が一心同体となって固く結集したわが共和国の一心団結の威力、党の賢明な指導の下で絶え間なく前進、飛躍するチュチェ朝鮮の気概を力強く宣揚する歴史的契機となる。
わが党の崇高な人民観、人民哲学を徹底的に具現するためにも人民政権を強化しなければならず、わが人民に自主的かつ創造的な生活を保障するためにも政権機関の役割を最大に強めなければならない。
今回の選挙を通じて、党の偉業に限りなく忠実で、人民の幸せのために献身的に闘う人民の代表で最高主権機関が構成されれば、共和国政権の革命的で人民的な性格がよりはっきり誇示され、社会主義建設はより活力に満ちて前進するであろう。
われわれは、今回の選挙を通じて全人民が絶対的に信頼し、支えるわが共和国政権をいかなる力をもってしても崩すことができないということを世界にはっきりと示さなければならない。
同紙は、ともに尊厳ある共和国の公民になった崇高な自覚を抱いて代議員選挙を意義深く迎えることによって、わが国家の政治的・思想的力、一心団結の不可抗力的威力を再び力強く誇示しようとアピールした。−−− |
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「労働新聞」 安倍の憲法改悪策動を糾弾 【平壌2月21日発朝鮮中央通信】先日、行われた国会衆議院本会議で安倍は憲法改悪に関連して、「今なお自衛隊に対する言われなき批判や反対運動、自治体による非協力的な対応といった状況がある」と不平をこぼした。
そして、「こうした対応に終止符を打つため自衛隊の存在を憲法に明記すべきだ」と力説した。
彼は、自民党大会場でも憲法第9条に「自衛隊」の存在を明記すべきだと言って同じことを繰り返して言った。
21日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、年頭から憲法改悪にしつこく執着する安倍の無分別な狂気はなんとしても憲法を改正して軍事大国化と海外膨張野望を必ず実現しようとする愚かな術策にすぎないと嘲笑(ちょうしょう)した。
同紙は、日本が海外侵略の銃声を鳴らすのは時間の問題になったし、いくら「平和」を叫んでもそれをまともに信じる人は世界にいないとし、次のように指摘した。
世人は日本を世界平和を脅かす存在だとし、高度の警戒心を持って注視している。
日本の民心も、同じである。
日本の都道府県の60%以上が「自衛隊」の新入隊員募集に協力することを拒否している状況である。
安倍内閣の退陣を求める日本社会の熱気も、いっそう高まっている。
安倍をはじめとする日本の執権勢力は、水に浮いた油の境遇となった。
しかし、これはものともせず、自国民を甚しく愚弄している。
安倍一味は、自分らの先祖が海外侵略と血なまぐさい戦争だけをこととし、結局はどんな道を歩んだのかをはっきり顧みる方がよかろう。−−− |
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「労働新聞」 日本の核武装化を警戒すべきだ 【平壌2月23日発朝鮮中央通信】今、日本の保守陣営内では憲法を改正し、軍事費を増やして核武装化の道へ進むべきだという言葉が公然と吐かれている。
23日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは安倍一味が今にでも「非核3原則」をなくして公開的に核武装化の道に飛び込みかねず、そうなればアジア太平洋地域の平和が大きな危険にさらされるおそれがあることを示唆していると明らかにした。
同紙は、日本執権者の大多数が核野望を実現するためにやっきになってきたとし、それについて資料を挙げて暴露した。
また、日本は20世紀に朝鮮をはじめとするアジア諸国を侵略し、真珠湾に対する不意の攻撃で太平洋戦争を挑発した戦犯国であり、過去の犯罪史を必死に否定している唯一の国だとし、次のように強調した。
犯罪を否定するのは、それを繰り返すということ同様である。
実際に、安倍一味は武力行使と交戦権の放棄および戦力保持禁止を規定した憲法を改悪して日本を戦争が可能な国につくって海外侵略の道に踏み出そうとしている。
日本が核武装化に必死になって執着するのは安全のためではなく、敗北の復しゅうをするためである。
このような日本が「非核3原則」という束縛から脱する場合、地域と世界の平和に及ぼす破局的結果は想像を絶するであろう。
同紙は、真に世界の平和と安全を願う国なら、日本の核武装化を警戒すべきだと指摘した。−−− |






