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「労働新聞」 日本の反動層は敗戦国の恥辱をかぶった歴史の教訓を忘れるな

【平壌7月18日発朝鮮中央通信】最近、日本の執権者が憲法第9条に「自衛隊」の存在を明確に規定するのが「防衛の根本」であると出まかせにしゃべった。
言い換えれば、憲法第9条に「自衛隊」の存在を明記することで「自衛隊」を正規軍に合法化し、交戦権を認めてもらい、武力行使も可能にして軍国主義時代を再現するということである。
18日付けの「労働新聞」は署名入りの論評で、日本の「自衛隊」が「協力」と「関係強化」の看板の下で他国との合同軍事演習を頻繁に行い、「自衛隊」武力を他の地域にやたらに送り込んでいることについて資料を挙げて暴露した。
同紙は、現実は日本の「自衛隊」の活動領域が憲法が定めた限界を完全に超えて太平洋はもちろん、インド洋にまで拡大されたことを示唆しているとし、次のように指摘した。
これは、よりいっそう露骨になる日本の軍事大国化と海外膨張野望の集中的発露である。
ひと握りの日本の極右保守勢力は、2020年に新しい憲法を必ず作り出して施行するとやっきになって唱えている。
こんにち、国際社会が戦犯国である日本によく忠告する言葉がある。
それは、世界制覇という侵略野望の実現に狂ってのさばっていて敗戦国の恥辱をかぶった歴史の教訓を忘れてはならないということである。
分別を失って狂奔する日本の反動層に導かれる日本の前途に何が待っているかはあまりにも明白である。

破滅の断崖である。−−−

朝鮮外務省代弁人 朝米実務協商に関連する立場を発表

【平壌7月16日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは朝米実務協商に関連して16日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
最近、朝米実務協商の開催に関連してさまざまな世論が国際的に乱舞している。
板門店(パンムンジョム)朝米首脳の対面を契機に朝米間の実務協商が日程にのぼっている時に、米国は最高位級での公約に反して南朝鮮と合同軍事演習「同盟19―2」を行おうとしている。
もし、それが現実化するなら朝米実務協商に影響を及ぼすことになるであろう。

われわれは、米国の今後の動きを見守りながら朝米実務協商の開催に関連する決心を下すことになるであろう。−−−

過去清算の運命から絶対に逃れられない 朝鮮中央通信社論評

【平壌7月16日発朝鮮中央通信】先日、日本の埼玉県で日帝の「七・七事変」挑発82周年に際して複数の市民団体の集会が行われた。
集会で参加者は、日帝の過去犯罪を弾劾しながら、現政府が侵略史を正しく認識し、それについて誠実に反省することを求めた。
これは、歳月がいくら流れても軍国主義の日本の侵略蛮行に対する人々の呪いと憎悪の念は絶対に消すことができないということを示している。
日本が20世紀に働いた歯ぎしりする犯罪は、その残忍性と暴悪さ、不法非道さにおいて類例のないものであった。
1937年7月7日に「盧溝橋事件」をつくり上げて全面的な中国侵略戦争を挑発した日本はおよそ3000日間、中国の地を血の海に浸し、殺りくと略奪、放火など、あらゆる野獣じみた蛮行をはばかることなく働いた。
これに先立って、1905年に日帝は朝鮮半島を大陸侵略の橋頭堡につくるためにわが国を不法占領し、野蛮な植民地支配の実現に血眼になって狂奔した。
20万人の朝鮮女性と840万人余りの朝鮮青壮年を拉致し、強制的に連行して死の戦場と苦役場に性奴隷と弾除け、ものを言う労働道具に駆り出し、100余万人の無この朝鮮人を無残に虐殺した日本の犯罪はこんにちも、わが民族のこみ上げる憤怒をかき立てている。
わが人民とアジア諸国の人民に大きな不幸と苦痛を被らせ、消しがたい痛い傷を残した日本はそれに対して何百回謝罪し、賠償してこそ当然である。
しかし、島国の振る舞いはあまりにも破廉恥きわまりない。
過去の侵略戦争を正当化する一方、自分らが働いた天人共に激怒する反人倫犯罪行為をあくまでも否認している。
汚らわしくて恥ずべき歴史から教訓をくみ取る代わりに、再侵略の道を開くための法整備と武力増強策動にいっそう熱を上げている。
現在、日本は戦争国家としての面ぼうを事実上、全て備えて再侵略開始の瞬間だけを待っている。
安倍一味の行為は、国際社会の対日警戒心と決算の意志をいっそう激昂させるだけである。
人類は、世界の平和と安全を甚だしく脅かし、地域にまたもや残酷な災難をもたらそうとする者らを絶対に許さず、百倍、千倍の血の代価を払わせるであろう。

日本は、過去清算の運命から絶対に逃れられない。−−−

生存のテコを失った逆賊の群れの断末魔の醜態 朝鮮中央通信社論評

【平壌7月16日発朝鮮中央通信】敵対と対決の象徴である板門店(パンムンジョム)で電撃的に行われた朝米首脳の対面と会談は、朝米の両国間に前例のない信頼を築き上げたでわが同胞はもちろん、全世界を激情と興奮で沸き返るようにした。
しかし、唯一、南朝鮮の保守一味だけは邪心を起こしてこの惑星を激動させた世紀的出来事の意義をこき下ろそうとやっきになっている。
「自韓党」と「正しい未来党」などの保守一味は、今回の朝米首脳の対面について「見せつけにすぎない」だの、「米北首脳が会ったが、現実と本質が変わったのは何もない」だのと言ってあらゆる悪態をついている。
これは、今まで対決と敵対、緊張と戦争に命脈をかけて生きてきた逆賊の群れが平和の激流に押されて生存のテコを失い、時代の外に押し出されるようになった恐怖から上げる断末魔の悲鳴にすぎない。
朝鮮半島の平和と安全は、わが民族の運命はもちろん、世界の平和と安全を保証する重要な問題である。
長い歳月、不信と誤解、葛藤と反目の歴史が宿っている板門店で行われた朝米首脳の対面と会談は、和解と平和の新しい歴史が始まったことを全世界にはっきりと示した。
それゆえ、国際社会は板門店朝米首脳の対面が朝鮮半島と地域、世界の平和・繁栄の転換的局面を開いた出来事的契機になると積極的に支持、歓迎している。
ところが、保守逆賊一味だけは目も耳も全てふさいで、あえて全民族と世界に挑戦している。
同胞の運命と前途はものともせず、ただ権力野望の実現に狂って歴史的な北南宣言を謗り、北南軍事分野合意書の全面廃棄まで言い散らして民族の和解・団結と朝鮮半島の平和の流れを阻んでみようとあがいている。
全人類が一様に公認する世紀的出来事の壮快な現実さえ露骨に否定するのは、保守がけん伝する「平和」がほかならぬ対決と戦争であることをそのまま実証している。
大勢の流れも見分けられないまま相変わらず時代錯誤の外部勢力追従と同族対決から生きる道を見い出そうと狂奔する連中こそ、民族の恥である。
破れたぼろで大河をせき止めることができないように、歴史の古物である「自韓党」をはじめとする保守一味がいくらあがいても、平和と繁栄、統一に向かった時代の流れは阻むことができない。

民族分裂の永久化を謀り、同族対決に寄生する逆賊の群れの生存のテコが壊滅する日は必ず来るであろう。−−−

「民主朝鮮」紙 過去清算を抜きにした日本の未来はない

【平壌7月16日発朝鮮中央通信】去る7日、日本の埼玉県で複数の市民団体が七・七事変が起こった日を契機に集会を開いた。
集会では、日本政府が過去の侵略史を正しく認識し、反省すべきだという声が強く響き出た。
16日付けの「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、ほかでもなく日本で過去清算を求める声が響き出たということはこの問題に対する日本政府の不当な振る舞いが国際社会だけでなく、日本国内でも強い不満をかき立てていることを物語っていると指摘した。
同紙は、罪を犯したなら謝罪し、賠償するのは人間社会の普遍的な倫理だとし、次のように強調した。
日本は、歴史と人類に対して担っている自国の政治的課題に図々しく顔を背けてその責任から逃れようとあまりにも稚拙に振る舞っている。
日本が過去清算を回避するほど日本の政治的立地はさらに狭くなっており、国際的に日本のイメージは地に落ちている。
日本の政客らは目を大きく開けて、こんにちの世界を正しく見なければならない。
あらゆる罪悪で満ちている過去と決別しなくては絶対に、日本の明るい未来を開いていくことができない。

日本の政客らは、民心の声、国際社会の要求に耳を傾け、誠実な姿勢で過去清算に踏み出すべきである。−−−

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