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地域と世界の平和と安全に最も危険な実体 朝鮮中央通信社論評 【平壌4月12日発朝鮮中央通信】平和と安定の破壊者としての日本の正体が、いっそう明白になっている。
先日、日本政府は文部科学省を推し立てて「独島領有権」の主張を盛り込んだ初等学校用社会科目教科書の発行をついに強行した。
これによって、日本の初等学校生徒は政府が承認した新しい教科書を通じて「独島は日本固有の領土であり、現在、他国が不法占領している」「日本はこれに対して引き続き抗議している」というわい曲された歴史意識、領土観念を注入されるようになった。
これは、朝鮮民族の自主権に対するもう一つの許せない侵害行為であり、歴史的正義と真実に対する乱暴な蹂躙(じゅうりん)である。
独島は、朝鮮民族の領土である。
独島を初めて発見して国土に編入させたのも朝鮮であり、国際法的要求に即して領有権を再確認し、それを内外に宣布したのもほかならぬわが民族である。
それゆえ、日本の目上の同盟者である米国内でも、元議会下院外交委員会委員長など、政界の人物が独島に対して「歴史的事実に基づいてみる時、確かな朝鮮の領土」という立場を表明してきたし、国務省も2015年、ホームページに掲載した地図に独島をわが領土に表記した。
にもかかわらず、日本が国際社会が反対、排撃する独島関連策動に執着し続けているのは、自分らの領土野望、再侵略企図を実現するのに必要な前哨基地、軍事的橋頭堡を築くところに目的がある。
軍国主義の野望に浮ついた日本の反動層は、海外侵略の第一番目の対象に朝鮮半島を挙げており、朝鮮を足場に大陸に進出してまたもやアジアを制覇しようと夢見ている。
特に、戦争国家に必要な全ての軍事的・経済的・法律的土台を事実上、完備した状態にあることにより、日本の侵略武力は任意の瞬間に地域と世界のどこにでも迅速に出動できるようになった。
これに、安倍一味が執ように追求している汚らわしい過去犯罪の否定と領土野望の注入など、軍国主義の鼓吹騒動は新世代をはじめ全国民に及ぼす思想的毒素によって、日本の危険性をさらに増大させている。
日本こそ、地域と世界の平和と安全に最も危険極まりない実体である。
日本の独島強奪野望、再侵略野望は絶対に実現されない。
歴史は、道徳的に腐敗し、領土野望に狂った者らは例外なく終えんの運命を免れなかったことをはっきりと示している。
特にこんにち、地域諸国の軍事的・経済的能力は20世紀とは比べようもないほど強化された。
日本の反動層が純真な子どもにまで侵略狂気を吹き込んでいくら狂奔しても、それは敗戦を代々繰り返すという悲惨な結果だけを招くことになるであろう。−−− |
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「民主朝鮮」紙 情勢の激化を招く日本の反動層の軍事的妄動を糾弾 【平壌4月10日発朝鮮中央通信】日本は、米国と共に新たな「イージス」レーダーシステムの研究・開発を宣布したのに続いて、2025年前まで米国から迎撃ミサイルシステムの一部分である「国土防衛レーダー」を搬入しようと画策している。
これに関連して日本は、中国とロシアの新型ミサイル脅威に対処するためのものだという看板を掲げている。
10日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、しかし、日本の周辺諸国は上記のレーダーがいったん作戦配備されるなら、日本と米国は中国の東北と華北、華東の地域に対する全方位的な監視が可能になり、これは国の安全に対する大きな脅威になると強い懸念を表していると明らかにした。
同紙は、これは日本が大陸の縦深まで侵略の視線を向けているということを物語るとし、次のように指摘した。
軍事力が膨張し切った日本が一朝有事の際、条件と環境だけ整えられれば海外侵略の道に踏み出すということはあまりにも自明の理である。
それゆえ、周辺諸国は日本の動きに強い警戒心を表しており、これによって地域情勢激化の度合いはますます高まっている。
過去、他国と他民族に反対する侵略戦争を起こして特大型の反人倫犯罪を働いておきながら、謝罪と反省には顔を背けたまま軍事大国化にのみ血眼になってのさばる日本の策動こそ、国際社会の呪いを受けるべき妄動である。
日本は、過去の敗北から教訓をくみ取って軽挙妄動してはならない。−−− |
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「労働新聞」 無条件的な謝罪と賠償は日本の避けられない義務 【平壌4月7日発朝鮮中央通信】先日、英国は19世紀にエチオピアで略奪した遺物を返還した。
過去の責任を感じて和解を図るという用意の表しである。
英国だけではない。
少なからぬ国々が過去の犯罪に対して率直に認め、それを繰り返ないために努力している。
7日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、しかし、地球上には特大型の反人倫犯罪を働いたのに謝罪どころか、認定さえしていない厚顔無恥な国があるとし、それがまさに日本であると暴露した。
同紙は、日本が侵略と犯罪の歴史を否定することには過去清算を回避してみようとするところにも目的があるとし、次のように強調した。
日本の反動層は、侵略と犯罪の歴史を引き続き否定すれば次第に人々の記憶の中から過去の歴史が消えるようになり、そのようになれば賠償の責任から逃れることができると打算している。
世界は、日本特有の鉄面皮さをいま一度感じている。
人類史が始まった以来、日本のようにこのように破廉恥に振る舞う国はこの世にない。
日本は誤算している。
歴史は、誰が否定するからといって変わらないし、消されない。
過去の犯罪に対して謝罪し、賠償するのは国際法上から見ても、道徳的見地から見ても回避できない日本の国家的責任である。
わが人民は、日本から謝罪と賠償を取り付ける堂々たる権利を持っている。
わが人民はこの権利を絶対に諦めないであろう。−−− |
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「民主朝鮮」紙 「自衛隊」の合法化について逆説的に唱える日本 【平壌4月4日発朝鮮中央通信】先日、防衛大学校の卒業式に現れた日本首相の安倍が自国を巡るいわゆる安全保障環境の「厳しさ」と「不確実性の増し」について長広舌をふるったあげく、しまいには「自衛隊」の存在を憲法に明記しなければならないと逆説的に唱えた。
4日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これは日本首相の安倍が「自衛隊」の合法化問題に対してきわめて焦っていることを示していると暴いた。
同紙は、日本が現実をまどわし、「自衛隊」の存在を憲法に明記するためにやっきになっている理由はほかにあるのではないとし、次のように強調した。
すでに、世界一流の軍隊に劣らない侵略武力に膨張した「自衛隊」の存在を憲法に明記する場合、日本は他国のように公式的に正規軍を持って侵略国家、戦争国家に登場しかねない。
20世紀に喫した敗北の復しゅうで歯ぎしりしている日本がまたもや海外侵略に飛び込むなら、北東アジアはもちろん、世界の平和と安全にどんな悪結果が及ぶようになるかは火を見るより明らかである。
海外侵略は、いつになっても実現されない愚かな妄想にすぎない。
日本の反動層が過去の敗北の教訓を忘却して海外侵略の火ぶたを切るなら、自分が点じた炎によって永遠に焼けてしまうであろう。−−− |
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歴史の懲罰は避けられない 朝鮮中央通信社論評 【平壌4月4日発朝鮮中央通信】最近、光州人民蜂起を冒とくした者らに対する懲戒処理で逆賊党である「自由韓国党」の正体がさらに赤裸々にさらけ出されている。
周知のように去る2月、「自由韓国党」所属3人の「国会」議員は光州人民蜂起を「北の特殊軍によって起こった暴動」に、「5・18遺功者」を「怪物集団」と冒とくし、蜂起を鎮圧した全斗煥を「英雄」に賛美する妄言を吐いて民心の憤激をかき立てた。
当時、「党の公式立場ではない」だの、「歴史的事実に対する多様な解釈は存在しうる」だのとたわごとを並べ立てて言い逃れをしようとしていた「自由韓国党」の連中は、各階層の強い糾弾世論に直面すると、「手順通りに懲戒する」と民衆を篭絡した。
しかし、その後、「他の党でこれを補欠選挙に利用しかねない」と食言して彼らに対する懲戒を「国会」議員補欠選挙以後に延期したし、しまいには自分らが推薦(すいせん)した「国会」倫理審査諮問委員3人を全員辞退させて「5・18妄言者」に対する「国会」懲戒審査を破たんさせた。
諸般の事実は、「自由韓国党」の連中が正義と真実、民主化精神を冒とくしたことに対するいささかの罪意識もなく、ただ欺まんと時間稼ぎで懲罰を回避し、自分らの政治的野望を遂げることにのみ没頭していることを如実に示している。
これは、ほかになりえない保守逆賊一味の本性である。
李承晩の「自由党」に根源を置く極右保守集団は、歴代の悪名高いファッショ独裁「政権」を排泄して積極的に後押しし、南朝鮮の全土を人権と民主の墓場につくることの先頭に立ってきた。
「光州市民70%を殺してもよい」という殺人命令の下に全光州市を血の海に浸し、極悪な軍事ごろ「政権」を肥やしてきた者らもほかならぬ「自由韓国党」の祖先であった。
軍事ファッショ徒党の後えいである「自由韓国党」の連中が5・18の歴史的事実をわい曲、隠ぺいして犠牲者を冒とくし、真相の究明をことごとく阻んできたのは、日常茶飯事として決して驚くべきことではない。
自分らの血なまぐさい過去を覆い隠してファッショ独裁を復活させようとする逆賊の群れ、「5・18妄言者」をかばう共犯者がいわゆる「懲戒の公正さ」や「倫理審査」をうんぬんすることこそ、悲喜劇だと言わざるを得ない。
南朝鮮社会の悪性腫瘍である「自由韓国党」という犯罪の群れを根こそぎにしないなら、第2の光州惨事は時間の問題となるであろう。
南朝鮮の人民は、保守逆賊一味がいくらじたばたしても歴史の懲罰を避けられないということを自分のねばり強い闘争で証明するであろう。−−−
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