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涙も光が当たれば輝く
「受け継ごうオモニサラン」のスローガンを掲げて開催された第10回中央オモニ大会(9月12日、大阪朝鮮文化会館)の会場は、各地から訪れた参加者の熱気に包まれた。参加者の目を引いたのは、会場の至るところに掲げられた横断幕だ。各地の朝鮮学校オモニ会が大会開催を祝い独自の思いを込めてそれぞれ作ったhttp://chosonsinbo.com/jp/files/2012/01/logo_4season2-150x150.png
▼オモニ大会は1962年に新潟で初開催。第10回の今大会で新潟初中オモニ会は、「涙も光が当たれば輝く(눈물도 빛을 만나면 반짝인다)」と書かれた横断幕を掲げた。生徒数が減っていく心痛い現実の中でも、子どもたちのため、学校を存続させるために力を合わせ、「必ず学校を守る」という気持ちを込めたという
▼一方、大会に向けて事前取材した西播初中オモニ会の活動実績は、日々の積み重ねがいかに重要かを如実に教えてくれた。キムチ、チャンジャ販売などで学校への継続的かつ多額の財政支援をしている。特徴の一つが女性同盟支部との連携の深さだ。支部ではオモニたちを各世代別に、段階的に各組織に網羅している。オモニ会「卒業」後は、支部や分会活動に戻ってくるようにしている
▼オモニたちはいつの時代も、数々の試練を乗り越えるために重要な役割を果たしてきた。道は険しくても楽しく前へ。そんなオモニたちの姿がオモニ大会ではユーモアたっぷりにコントや寸劇で描かれた。オモニサランは今後も同胞社会を温かく、力強く引っ張っていく。(東)
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2015年10月03日
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都合の良い「改正」案
南朝鮮の放送通信審議委員会は9月24日、インターネット上の表現に対する検閲を大幅に強化する「改正」案を承認したと発表した。この案は、インターネットにあげられた記事が名誉毀損の疑いがあると判断されれば削除できるというもの。権力層には実に都合の良い改正案だhttp://chosonsinbo.com/jp/files/2012/01/logo_4season2-150x150.png
▼インターネット上での名誉毀損に対して当事者でない第3者も審議を申請できるようにするこの案が出されたのは7月9日。大統領や高位公職者、企業人など権力層に対する批判を封鎖し、ネット上の評判を操作できる制度だとして、内部でも意見が割れたという
▼思い起こすのは2012年の大統領選だ。現大統領を当選させるために、国家情報院がインターネット上で野党候補をののしるツイッターを作成、流布させた。明らかな選挙の不正介入で、それを指示した国家情報院長の有罪が言い渡されている。今回の案が通れば、討論が活発になる選挙時に、正体不明の第3者を介して、政権側の気に入らない記事が削除されかねない。さらに、放送通信審議委員会は9人の審議委員中、政府・与党の推薦の委員が6人を占めるという構図となっている
▼市民団体などは、表現の自由が侵され、大統領や政府への批判抑制に乱用されるとして反発している。それでも、10月2日に立案予告し、11月の全体会議で議決するという。結末はわからないが、時計の針が各方面で過去の独裁時代に逆戻りしている。(進)
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金正恩第1書記が「スカルノの星賞」受賞
“朝鮮半島の平和と統一に貢献”朝鮮中央通信によると、金正恩第1書記にインドネシアのスカルノ教育財団が「スカルノの星賞(スカルノ賞)」を授与した。
授賞式が9月27日、ジャカルタで行われ、「スカルノの星賞」の賞状とメダルが朝鮮大使館員に伝達された。
受賞式に続いて行われた記者会見で、スカルノ教育財団創立委員会委員長でスカルノ元大統領の次女であるラフマワティ・スカルノプトリ氏は、「金正恩第1書記は先代の領袖たちの志を立派に継承して朝鮮人民の繁栄と幸福、朝鮮半島の平和と祖国の統一を目指すたたかいに大きな貢献をした」としたうえで、「スカルノ教育財団は、金正恩第1書記に『スカルノの星賞』を授与したことを光栄に思う」と述べた。
「スカルノの星賞」は、世界の平和と発展に寄与した人物に授与されている。過去には、インド独立の父であるマハトマ・ガンディー氏やミャンマーの民主化指導者であるアウン・サン・スーチー氏らに贈られている。金日成主席も2001年に同賞を贈られた。
スカルノ教育財団は7月31日に「スカルノの星賞」を金正恩第1書記に贈ることを明らかにした。インドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版(8月3日)によると、ラフマワティ氏は「新植民地主義者の帝国主義に対する金正恩第1書記の闘いは称えられるべきだ」と強調。「(朝鮮をめぐる)人権侵害についての疑惑は真実ではない。こうした疑惑は全て西側のプロパガンダで、西側諸国の政府は朝鮮に醜いレッテルを貼ることに躍起になっている」と指摘した。
(朝鮮新報)
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バングラデュ警察は、同国北部で、何者かにより日本人男性が撃たれ死亡したと伝えた。
バングラデシュでは、先日首都ダッカで、人道援助組織で働くイタリア人が銃撃を受け死亡してから、まだ一週間もたっていない。
この事件に対しては、過激派組織IS(イスラム国)が犯行声明を出した。なおIS戦闘員による事件が起きたのは、バングラデシュでは、これが初めてだった。
ここ最近同国内では、イスラム過激派の複数のグループによる攻撃が頻繁に起きている。 続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20151003/987631.html#ixzz3nVEBzgPF |
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http://jp.sputniknews.com/images/98/72/987273.jpg
「国境なき医師団」アフガンの医療所が米空軍に誤爆、医師、患者ら死亡「国境なき医師団」がアフガニスタンに開設している外傷医療手当て施設が米空軍の空爆で間一髪で破壊、炎上するところだった。ロイター通信が報じた。アフガン駐留米軍部隊のブライアン・トリブス公式報道官が明らかにした。
これまでの発表では、米軍はアフガンのクンドゥズ空爆の際に「国境なき医師団」の医師らを殺害。空爆で医師3人が死亡、30人近くが行方不明となっている。
医療施設が空爆された当時、施設内には患者105人、医師80人以上がいた模様。現在、犠牲者、負傷者の正確な数値の確認作業が行なわれている。空爆直後、施設は一部崩壊し、炎上した。
空爆を受けた「国境なき医師団」の医療施設はこの地域では唯一、手当てを受けることができる場所。このため負傷者らは国籍、政治的信条に関わらず、この施設を利用することができる。
テロ組織「タリバン」はこれより前、クンドゥズ占領宣言を行い、「象徴的勝利」と豪語していた。 続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151003/987295.html#ixzz3nVDS1t9F |






