朝鮮―欧州協会代弁人、「北朝鮮ミサイルの欧州脅威説」を流すNATO事務総長を糾弾【平壌11月1日発朝鮮中央通信】朝鮮―欧州協会のスポークスマンは1日、次のような談話を発表した。
最近、NATO事務総長が、日本を訪問し、北朝鮮が欧州の大部分と米国の西部地域を打撃できるミサイルを保有していることについて憂慮する、北朝鮮の核・ミサイル計画は世界に対する脅威になるため世界的な対応が必要だ、などと妄言を吐いた。
また、日本訪問に先立って行った日本メディアとのインタビューでも、NATOは北朝鮮の弾道ミサイルから各加盟国を保護する決断力と反撃能力を持っている、北朝鮮が核とミサイル開発を続けるなら、それ相応の代価を払わなければならないとした。
われわれの核保有を「欧州と世界に対する脅威」に罵倒するのは、黒白を転倒する不純な詭弁(きべん)である。
朝鮮半島事態の本質は、われわれを敵視して核で威嚇している米国と、それに立ち向かって国と民族の尊厳と自主権を守ろうとするわが共和国間の対決である。
われわれが国連総会をはじめ複数の機会に闡明(せんめい)した通り、われわれに米国の反共和国軍事行動に加担しない国々に対しては絶対に核兵器を使用したり、核兵器で脅かす意思がないということを知っているはずのNATO事務総長がどうして「世界的脅威」をうんぬんするトランプの言葉をオウム返しに言えるかということである。
もちろん、NATOが米国の軍事力に頼る機構であることは明白な事実であるが、それでも機構の責任者であり、米国人でもないNATO事務総長が米行政府の官吏よりもいっそうトランプの真似をするのは理解しがたいことである。
NATO事務総長が朝鮮半島問題の本質に顔を背け、米国の手先になって振る舞うのは、何か不純な目的を追求するからだとしかほかには見られない。
「北朝鮮ミサイルの欧州脅威説」を人為的に流す彼の言動を見れば、欧州のNATO加盟国をわれわれとの対決にあおり立てて朝鮮半島有事の際にNATOを参戦させるための環境を作ってみようとやきもきしているようだ。
NATO事務総長は、米国に盲従、盲動しながら無分別に振る舞うことこそ、欧州に危険を醸成する行為であることを銘記して慎重に行動すべきである。−−− |
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2017年11月01日
軽工業部門の工場で国内の原料と科学技術で生産を促す【平壌11月1日発朝鮮中央通信】最近、行われた第28回全国一般消費財展示会は、人民の需要が高い数多くの消費財が展示されて日々向上する軽工業の発展ぶりをはっきり見せた。
各種のメリヤス製品と良質の織物類、靴と運動靴をはじめさまざまな靴製品から人民生活の細部的な要求を反映した消費財に至るまで、その品種が大幅に増えたというのが参加者の一様な評価である。
朝鮮の軽工業部門工場では、国内原料に依拠した生産と科学技術を密着させて製品の生産で一大高揚を起こしている。
金正淑平壌紡織工場では、両面歯付きベルトの型を製作して織物生産の正常化に資し、沙里院紡織工場ではレーザー光線によるスクリーンメッシュ製作方法を取り入れていろいろな模様の織物を生産できる科学技術的土台を築いた。
乳濁塩化ビニールで合成皮革生産の技術的条件を実証した平城合成皮革工場で、国に多い材料で熱安定剤と充填剤を開発して生産に利用している。
元山製靴工場では、自動ミシンと糊付け器を設計、製作して生産に取り入れ、平壌、順川の両製靴工場では装飾スクリーンメッシュ器をはじめ実利的な数十台の設備を作って靴を増産している。
龍城戦傷栄誉軍人射出長靴工場では、屑プラスチックを利用する射出長靴生産方法を取り入れることにより、従来に比べて10%の可塑剤で生産を正常化している。
メリヤス工業部門の各工場でも、国内の原料、資材によるラステックス糸とメリヤス地、レースゴムテープ、帽子ひもなどの工程を整え、スポーツウェア、水着、下着、靴下を生産している。−−− |
金永南委員長がアルジェリア革命開始63周年を祝う【平壌11月1日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である共和国最高人民会議常任委員会の金永南委員長が、アルジェリア革命開始63周年に際して1日、アルジェリアのアブデルアジズ・ブーテフリカ大統領に祝電を送った。
金委員長は祝電で、朝鮮とアルジェリア間の伝統的な友好・協力関係が両国人民の利益に即してより強化され、発展するとの確信を表明し、大統領が健康で幸福であることと、アルジェリア人民に進歩と繁栄があることを願った。−−− |
「民主朝鮮」紙 軍国主義亡霊を復活させようとする日本反動層の策動を糾弾【平壌11月1日発朝鮮中央通信】軍国主義亡霊を復活させようとする日本反動層の策動が、日を追って甚だしくなっている。
首相の安倍が秋季例大祭を契機に靖国神社に供物を奉納したかとすれば、彼に代わって首相補佐官が靖国神社を直接訪れて参拝した。
1日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、日本の反動層が複数の機会に靖国神社に参拝するのは先祖に対する礼儀道徳が並外れて正しいためではないと指摘した。
論評は、日本の反動層は靖国神社を軍国主義復活のための思想的・精神的拠点にしていると暴露した。
また、血なまぐさい過去を復活させようとする日本反動層の策動は、人類の良心と正義に対する乱暴な挑戦であり、絶対に許せない反人倫的暴挙であると糾弾した。
そして、日本の反動層が軍国主義的妄動で国の将来を開こうと企んでいるが、それは完全な誤算であるとし、次のように強調した。
日本の反動層が、歴史の峻厳(しゅんげん)な裁きを受けた軍国主義亡霊に眩惑して血なまぐさい過去の罪悪を必死に否定し、海外侵略を夢見て毒々しく振る舞うほど、日本の将来はさらに暗澹(あんたん)となるであろう。
過去、日帝が大陸侵略に狂奔して敗北の苦汁をなめたように軍国主義復活を夢見る日本の将来もほかにはなりえない。−−− |
「民主朝鮮」紙 米・日・南朝鮮かいらいの反共和国軍事的共謀・結託策動を糾弾【平壌11月1日発朝鮮中央通信】先日、フィリピンで米国防長官のマティスと日本防衛相の小野寺、南朝鮮かいらい国防部長官の宋永武が一堂に会して第9回米・日・南朝鮮国防長官会談なるものを行った。
これに先だって、かいらいは日本と別に国防長官会談を行い、「北の核脅威」を大げさにけん伝したあげく、いわゆる「緊密な共助」をうんぬんした。
1日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これはなんとしてもわれわれを軍事的に圧殺しようとする米・日・南朝鮮かいらいの北侵核戦争野望が少しも変わっておらず、日増しに無謀な段階へ突っ走っているということを物語っていると主張した。
論評は、今回の米・日・南朝鮮かいらいの軍事的謀議の場はわれわれの自衛的核戦力強化の道をあくまでも阻み、「北の核・ミサイル脅威」を口実にして3角軍事同盟の構築を促して朝鮮半島と地域で覇権的地位を占めようとする危険極まりない軍事的共謀・結託であると暴いた。
また、敵対勢力の無分別な軍事的妄動は朝鮮の自衛的核抑止力強化措置が全く正当であり、侵略者、挑発者は言葉ではなく、必ず火で馴らすべきということをよりはっきり示していると指摘した。
論評は、われわれの戦略的地位と大勢の変化も見分けられず、無分別にのさばっていては任意の時刻に米本土が焦土化され、日本列島が太平洋に水葬され、南朝鮮の領土が廃虚になるぞっとする悪夢が現実になりうるということを米国と日本、かいらい好戦狂は常に銘記する方がよかろうと警告した。−−− |






