鴨川のブログ

歴史の大道を、前へ前へ。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

アフリカの自衛隊拠点恒久化海賊対策、対中、独立への試み?

© AFP 2018 / Jacques Demarthon

オピニオン

20181022 21:56(アップデート 20181022 22:50) 短縮 URL

タチヤナ フロニ

166

自衛隊は初めて、海外拠点を恒久化する方針だ。産経新聞が報じるところ、恒久化するのはアフリカ北東部のジブチにある拠点。ソマリアに近いジブチは2000年代、国際的な海賊対策拠点となった。その結果は以下の通り。2018年で海賊行為に関係する事件数はこの10年で最も少なくなった。では海賊の動きが収まったなか、日本が拠点を恒久化する理由は?スプートニクは諸専門家に話を伺った。

スプートニク日本

現在、ジブチに軍事基地を持つのは米国、フランス、イタリア、中国。仏基地にはスペインとドイツの軍隊も駐留している。人口100万人弱のジブチには、およそ1万人の外国兵が駐留している。2011年には自衛隊も一時的な拠点を設置。だが去年11月には3ヘクタールの土地を新たに借り上げて拡大した。拠点を恒久化する方針も固めた。3人の省庁筋を基に報じるロイターの分析によると、恒久化は海賊対策ではなく、中国への対抗が狙いだ。

 

ロイターの結論にロシア人専門家、中国経済研究センターのパーベル・カメンノフ副局長も同意。だがカメンノフ氏は、案を出したのが米国である可能性も除外しない。

「米政府はアフリカでの中国の影響力拡大に不満をいだいている(インフラプロジェクトへの最大規模の投資は中国から)。しかも中国は拡張を、米国に続き、ジブチでの恒久的な軍事基地の開設によって強化した。日本の行動の目的はおそらく、米国のサポートだ。米国防総省はすでに、ジブチで米軍機にレーザーが照射されたと訴えている。米パイロットによると、レーザーは中国の軍事基地から照射された。だが重要なことは、ジブチが全アフリカ大陸の主要監視拠点であることだ。大陸にはアジアへの主要原油輸送路が通っている。こうして、日本のジブチ拠点が北京に対抗した米国のプレゼンス強化を目的としている可能性は十分にある」

世界のプレーヤーにとってのジブチの魅力とは?ジブチは、アラビア海を東に構えるアデン湾と紅海を結ぶバブ・エル・マンデブ海峡の南西部に位置する。インド洋と太平洋を結ぶアジア行きの主要航路はジブチを通る。また、インド洋からサウジアラビア西海岸やイスラエルのエイラート港へ向かう海路がある他、スエズ運河を通って地中海にも繋がる。

 

つまりスエズ運河やパナマ運河と並び、ジブチの地理的位置は全世界の貿易にとって戦略的な意義を有する。

中国は米国からの潜在的な脅威にさらされている自国貨物の輸送路の安全を確保したいと、カメンノフ氏は指摘する。

「米国は2017年に発表した軍事戦略で、中国を(北朝鮮とロシアと並び)主なライバルと呼んだ。テロリズムは米国に対する脅威の5位を占めたに過ぎない。米中間の競争は貿易戦争を背景にどんどん緊迫化している。当然、中国の交易路はまだ誰も封鎖していない。だが今日、あらゆるシナリオは除外できない。中国は自国で最も重要な経済的課題の解決における最優先地域の1つとしてアフリカを見ている。その課題とは、安い原料源へのアクセスだ」

「この数十年間の中国経済の桁外れの成長率(年約6%)は、これほどまでの原料資源の流入テンポの増加を要求する。ジブチは天然資源をそれほど多く有さない。だがその港は、豊富な天然資源を有する隣国、エチオピアの唯一かつ主要な海への出なのだ」

ジブチの港湾開発は、世界最大級の中国のプロジェクト。この海港により、中国はアフリカ内陸部から供給される原料を問題なく輸入できる。この目的で、中国は2016年、アディスアベバ・ジブチ鉄道を完工した。エチオピアからジプチ港湾まで鉄道で貨物を運び、港湾から中国へは海上輸送を実施する。また、ジブチに自国の物的インフラがあることで、中国の民間船も軍の艦船も寄港できる。

アフリカでの中国の活発な動きは当然、米国を強く苛立たせる。だが日本がジブチの拠点を恒久化するのは、第一にまず自国の利益のためだ。軍事政治分析局のアレクサンドル・ミハイロフ局長はそうした見方を示す。

「他大陸への中国の活発な進出は日本を不安にさせる。世界の力の極が劇的に変化しうることはますます明らかになっている。日本は、米国の軍事的保護から徐々に脱却して、より独立した国家になる必要性をより頻繁に検討している」

「労働新聞」 敵対勢力の「北朝鮮人権決議案」つくり上げ策動を糾弾

【平壌10月23日発朝鮮中央通信】今、日本と欧州連合(EU)が「北朝鮮人権決議案」なるものをまたもやつくり上げて国連総会に上程させようとしている。
23日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは朝鮮の尊厳あるイメージに泥を塗り、朝鮮の神聖な社会主義制度を圧殺するための謀略と犯罪的計略の所産であり、根深い対決悪習の発露であると明らかにした。
同紙は、日本とEUが反朝鮮「人権」謀略騒動に乗り出すことには「人権問題」を口実にして朝鮮に対する制裁・圧迫の度合いをいっそう強め、朝鮮半島の対話と平和の流れに障害をきたそうとする腹黒い下心も潜んでいるとし、次のように強調した。
率直に言って、人権問題は人間憎悪思想が蔓延し、変態的な生活方式がはびこる西側諸国にある。
にもかかわらず、他国をけなすのは実に荒唐無稽(こうとうむけい)で無分別な行為である。
過去にわが民族とアジア諸国を対象に歯ぎしりする犯罪行為を働いたのに、今までそれに対して謝罪もしていない鉄面皮な国、在日朝鮮人に対する弾圧蛮行を絶えず働いている人権蹂躙(じゅうりん)国として悪名高い日本がありもしない誰それの「人権問題」をけん伝しながら反朝鮮「人権」謀略騒動の先頭に立ってのさばることこそ、正義と人権に対する我慢できない冒とく、愚弄である。
「北人権決議案」をつくる過程に「積極的に参与」するだの、「棄権しない」だのという声が南朝鮮で響き出ていることも看過できない。

北南関係と朝鮮半島に生じた対話と平和の雰囲気を大事にするなら、分別を失って外部勢力の拍子に踊らされるのではなく、民族の和解と団結、平和と統一を願う同胞の志向に合うように気を確かに持って穏当に行動すべきであろう。−−−

平和の流れに障害をきたそうとする政治的挑発 朝鮮中央通信社論評

【平壌10月22日発朝鮮中央通信】最近、日本をはじめ一部の不純勢力が国連舞台でいわゆる「北朝鮮人権決議案」なるものをまたもやつくり上げようと画策している。

この不純勢力が毎年作成、提出している「人権決議案」なるものは、終始一貫虚偽と詐欺、誹謗・中傷で一貫しているもので、むしろ人権の政治化、選択性、二重基準の典型的実例となっている。

これは、朝鮮の尊厳あるイメージに泥を塗り、われわれの神聖な社会主義制度を圧殺するための敵対勢力の謀略と犯罪的計略の所産であり、根深い対決悪習の発露であるだけだ。

人民の全ての夢と理想を実現している朝鮮の現実は、不純勢力の「人権」ほらがどんなに荒唐無稽(こうとうむけい)なものかをありのまま示している。

あえて言うなら、人権問題は人間憎悪思想が蔓延し、変態的な生活方式がはびこる西側諸国にある。

他人を見下げて抑圧、支配しようとする帝国主義的思考観点と価値観、生活様式を具現したことによって、すでに人権の不毛の地と化した西側諸国の「文明」と「基準」が世界の人権基準になり得ないことはあまりにも自明である。

国際社会の誰も、この国々に世界的な「人権基準」を立てる特権的権限を与えたこともない。

特に、「人権騒動」の突撃隊に出た日本は誰それの「人権問題」について口にするメンツも資格も完全に喪失した世界的に公認されている反人倫犯罪国家である。

過去、わが民族とアジア諸国を対象に歯ぎしりする反人倫的犯罪行為を働いて謝罪さえしていない日本が先頭に立ってのさばっていることこそ、正義と人権に対する愚弄、冒とくだと言わざるを得ない。

問題は、われわれの主動的な努力によって朝鮮半島と周辺の情勢が対話と平和へはっきり向きを変えた現時点にも、陳腐な「人権騒動」が再現されていることである。

これは、「人権問題」を口実にしてわれわれに対する制裁・圧迫の度合いをいっそう強め、良好に発展する対話・平和の流れに障害をきたそうとする故意の政治的挑発であるだけだ。

朝鮮は、真の人権保護増進のための国際的協力は重視するが、「人権問題」を口実にして不純な政治目的を追求しようとするいかなる試みに対しても絶対に袖手傍観しないであろう。−−−

全1ページ

[1]


.
鴨川
鴨川
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(10)
  • てら
  • toshimi
  • 哲次
  • ピー子♪
  • 横八
  • kbg*j81**000
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事