北、南、海外が集結/平壌で10.4民族統一大会平和と繁栄、統一新時代へ【平壌発=姜イルク】10.4宣言発表11周年を記念する民族統一大会とその関連行事(4日〜6日)が北と南、海外の代表らの参加の下、平壌で開催された。
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10.4宣言発表11周年記念民族統一大会が行われた 大会の開催は、歴史的な「9月平壌共同宣言」に明記された事項であり、宣言実践のための措置となる。大会では、朝鮮半島の平和と繁栄、統一を成し遂げようという全同胞の一貫した志向と意志が確固たるものであるということが再確認され、板門店宣言と「9月平壌共同宣言」を徹底的に履行し、平和と繁栄、統一の新たな歴史を描いていくことを全同胞に力強く呼びかけた。
2007年に「北南関係発展と平和繁栄のための宣言」(10.4宣言)が発表された後、南に保守政権が発足したことで、10.4宣言発表を記念する民族共同行事は一回も行われることがなかった。今大会は、4.27板門店時代を迎え、10.4宣言発表から11年ぶりに、はじめて北と南、海外が一堂に会し開催する意義深い行事となった。
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5日の夜には、メーデースタジアムで大マスゲームと芸術公演を観覧した。 行事に参加するため、南側からは趙明均統一部長官、共に民主党代表である盧武鉉財団の李海瓚理事長、6.15共同宣言実践南側委員会の李昌馥常任代表議長をはじめ、宗教人、文化芸術人など民間団体の人士らで構成された160人規模の代表団が平壌を訪問した。
海外からは、6.15共同宣言実践海外側委員会の孫亨根委員長、李東済副委員長、在中朝鮮人総連合会の車相宝副議長、6.15共同宣言実践海外側委員会カナダ地域委員会のチョン・ハクピル委員長、6・15共同宣言実践海外側委員会欧州地域委員会のソン・ギョンソク常任代表をはじめとする海外側代表団、海外同胞らが参加した。
10.4宣言発表11周年記念民族統一大会が5日午前、人民文化宮殿で行われた。
ここに最高人民会議常任委員会の金永南委員長と民族和解協議会会長である最高人民会議常任委員会の金永大副委員長、祖国平和統一委員会の李善権委員長、6.15共同宣言実践北側委員会委員長である祖国統一民主主義戦線中央委員会の朴明哲議長兼書記局長をはじめとする北側の関係部門の活動家、各階層の勤労者、南と海外の代表、朝鮮大学校生ら在日同胞が参加した。
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北、南、海外の代表団らが参加した。 まず、金永南委員長が祝賀演説を行った。金永南委員長は、今年、北南の両首脳が3回の対面と会談を行い、わが同胞に平和・繁栄の新たな里程標である歴史的な板門店宣言と「9月平壌共同宣言」を与えたと述べ、全同胞が歴史的な北南宣言を履行するための闘いに総決起、総邁進すべきだと強調した。
続いて、5人の代表が演説した。
祖国平和統一委員会の李善権委員長と趙明均統一部長官、6.15海外側委の孫亨根委員長、6.15北側委の朴明哲委員長、盧武鉉財団の李海瓚理事長ら北と南、海外の代表は、北南首脳の熱い民族愛と確固たる統一への意志により、北南関係が画期的に発展していることに言及。全民族が団結し、平和と繁栄の軌道に沿って前進していくことについて強調した。
大会では、共同アピールが発表された。
大会後、金永南委員長は人民文化宮殿で、平壌を訪問した南と海外の代表団の主要メンバーらと談話を交わした。
一方、南側代表団が到着した4日の夜には、南と海外の代表団を歓迎する平壌市のアーティストらによる公演が平壌大劇場で行われた。その後、祖国平和統一委員会主催の歓迎宴が人民文化宮殿で行われた。5日の夜には、メーデースタジアムで大マスゲームと芸術公演を観覧した。両日の公演は、平壌で行われた9月の北南両首脳の対面と会談の時と同じ内容で行われ、観客に深い感動を与えた。
滞在期間、南と海外の代表団は、万景台学生少年宮殿をはじめとする平壌市内の各所を参観した。
南側代表団は6日午後、平壌を発った。
(朝鮮新報)
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2018年10月09日
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金正恩委員長が米国務長官と会見第2回首脳会談の実務協議で合意朝鮮中央通信によると、金正恩委員長が7日、朝鮮を訪問したポンペオ米国務長官と平壌の百花園迎賓館で会見し、第2回朝米首脳会談の準備のための実務協議を早期に開催することで合意した。
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金正恩委員長がポンペオ米国務長官と会見した(朝鮮中央通信=朝鮮通信) 金正恩委員長は席上、第1回朝米首脳会談で合意した6.12共同声明の履行において進展が遂げられていることについて評価し、そのために心からの努力を傾けているトランプ大統領に謝意を表し、自身のあいさつを伝えることを願うと述べた。
また、ポンペオ国務長官と肯定的に変化、発展している半島地域情勢について評価し、非核化解決のための方案と双方の憂慮事項について詳細に説明して建設的な意見を交換し、第2回朝米首脳会談の開催に関連して提起される問題に対する両国最高指導部の立場を通報し、真摯な討議を行った。
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金正恩委員長がポンペオ米国務長官と会見した(朝鮮中央通信=朝鮮通信) そして、予定されている第2回朝米首脳会談を契機に全世界の焦眉の関心事となる問題の解決と前回の会談で提示した目標の達成において、必ず大きな前進が遂げられるという意志と確信を表明した。
席上では、第2回朝米首脳会談準備のための実務協議を早期に開催することで合意し、それに関連する手順の問題と方法についても論議された。
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金正恩委員長がポンペオ米国務長官と会見した(朝鮮中央通信=朝鮮通信) 金正恩委員長は、ポンペオ国務長官ととても生産的で立派な談話を行い、相互の立場を十分に理解し、意見を交換できるようになったことについて高く評価し、満足の意を表した。
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金正恩委員長は米代表団の宿所である百花園迎賓館で昼食会を催した(朝鮮中央通信=朝鮮通信) 金正恩委員長は同日、米代表団の宿所である百花園迎賓館で昼食会を催した。昼食会では、朝米首脳会談の成功と朝米関係の発展のために双方間の意思疎通と接触、往来をより活性化していくことに関する意見が交換された。
金正恩委員長は、両国最高首脳間の強固な信頼に基づいている朝米間の対話と協議が今後も引き続き立派につながり、遠からず第2回朝米首脳会談に関連する立派な計画が立てられるものと確信し、ポンペオ国務長官と別れのあいさつを交わした。
(朝鮮新報)
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期限を設けない理由平壌で北南首脳会談が成功裏に行われ、朝米対話再開の機運が高まる中、トランプ大統領は非核化交渉と関連して「特に期限は設けない」という方針を明かした。ポンぺオ国務長官も訪朝に先立ち、「時間のゲームはしない」と述べ、大統領の意向に従う姿勢を示した。http://chosonsinbo.com/jp/files/2012/01/logo_4season2-150x150.png
▼6.12朝米共同声明は段階別、同時行動の原則に沿って履行される。金正恩委員長はトランプ大統領との会談で米国が関係改善のための信頼構築措置を講じれば、朝鮮も相応した次の段階の善意の措置を取ると約束した。米国が共同声明の精神に従って積極的に行動すれば、非核化実現の時期は早まる。
▼トランプ大統領が「非核化の早期実現」を主張しない理由は、朝鮮側ではなく、米国内にある。共同声明履行の速度を上げられない内部事情を考慮しながら大統領は発言している。典型的なのは関係改善を目指すとしながら制裁の継続を訴えていることだ。
▼共同声明が発表されても朝鮮敵視政策を続けてきた勢力が一斉に消滅するわけではない。トランプ大統領にとっては反対派の妨害をくぐり抜けながら、朝鮮との対話基調を維持することが重要なのかもしれない。しかし国際社会は朝米同時行動による非核化の具体的進展を望んでいる。中国とロシアは講じるべき先行措置として米国が主導した国連制裁の解除を主張している。米国が関係改善意志を行動で示し続けるのであれば、朝鮮は非核化プロセスを加速させることに異存はない。(永)
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平和を踏みにじろうとするサムライ後えいの野望 朝鮮中央通信社論評 【平壌10月8日発朝鮮中央通信】平和と安定を願う人類の念願に背ちして、侵略を生理とする日本の腹黒い下心が日々表面化している。
先日、日本が海上「自衛隊」の艦船に「旭日旗」を揚げて済州島に入ると片意地を張った事件が発生した。
20世紀に日帝が「大東亜共栄圏」を唱えてアジア諸国に対する侵略戦争を強行する時に「大和魂」の象徴として銃剣につけていた罪悪の旗がまさに「旭日旗」である。
そのため、世人は血なまぐさい「旭日旗」の使用を主張する日本に対して驚愕を禁じ得ず、強く反対しているのである。
ところが、防衛相をはじめとする日本の公式人物らは国籍を表示する「自衛隊」の艦船旗は国家主権の象徴だの、「旭日旗」を下ろせと言うのは非常識的であるうえに、礼儀のない行為だの、何のと言って、かえって自分の方から声を立てた。
朝鮮半島を平和の地につくっていこうというわが民族の確約と実践的措置が世人の支持と歓迎を受けている時に、侵略戦争の象徴である「旭日旗」を公然と揚げるという醜態は平和を念願するわが民族と国際社会に対する我慢できない冒とく、愚弄である。
わが民族にすすげない罪悪を働いた日本の侵略史は変わることなくつながり、その行跡はさらに汚くなっている。
過去の侵略犯罪に対する謝罪と反省どころか、むしろ朝鮮の神聖な領土を「自国の領土」と言い張ったあげく、またもや血で塗られた旧日本軍の軍旗を掲げてこの地に入ると狂奔することにまで至った。
こんにち、戦争可能な国家として「大東亜共栄圏」の昔の夢を放棄しなかったことを公然と誇示するというのが、類のない日本の鉄面皮さである。
平和を踏みにじろうとする千年来の敵である日本の侵略野望は決して許されない。
わが領土で日帝の戦犯旗は二度とはためかすことはできない。
全同胞は、日を追って横暴非道になる日本反動層の軍事大国化野望と再侵略策動に反対して積極的に立ち上がるべきであろう。−−− |
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