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「労働新聞」 南朝鮮の逆賊一味が唱える「保守政治の新しい価値論」を糾弾 【平壌10月31日発朝鮮中央通信】平和・繁栄に向かう民族史の流れから押し出されて馬に混じりたる牛の境遇になった南朝鮮の「自由韓国党」が活路を見い出すために「刷新」と「革新」の雲のようなほこりを起こしたあげく、「保守政治が志向すべき新しい価値」なるものを持ち出して大げさにけん伝している。
31日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、いわゆる「6大革新価値」だの、「6大中核価値」だの、何のというがらくたでつづられた「新しい価値論」なるものはいくら目をこすって見極めても「新しいもの」とは少しも見られないと主張した。
同紙は、保守一味が唱える「新しい価値論」は雨期の汚い濁流のようなのでその清さについて論じること自体が理屈に合わないとし、次のように強調した。
逆賊一味は心にもない「新しい価値論」を持ち出して民心をつかもうとしており、改革の足首をつかんで南朝鮮の社会発展にブレーキをかけている。
毒蛇は十回、百回脱皮しても毒蛇であるように、「自由韓国党」がいくら「革新価値」を唱えても、その醜悪な本性は絶対にほかにはなりえない。
今、南朝鮮の各界は民族和解と平和・繁栄の滔々たる流れに目と耳をふさいで過去の暗黒の中でうごめいている保守の群れについて「井戸の中に座って理念の色眼鏡をかけて変化を拒否する連中」「桑田変じて滄海となるのごとし変わった世の中に比べて一つも変わっていない守旧保守勢力」などと言って唾を吐いている。
激動する大勢に逆行する者は、歴史の波に巻き込まれて滅亡する道以外に他の運命は与えられない。−−− |
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戦犯国の海外膨張野望を黙過できない 朝鮮中央通信社論評 【平壌10月30日発朝鮮中央通信】日本で軍国主義亡霊を復活させるための動きが、次々と現れている。
先日、日本の超党派国会議員70人が群れをなして靖国神社に参拝した。今年に入って3回目となる集団参拝騒動である。
これに先立って安倍は、「自衛隊」の査閲式なるところでいわゆる「政治家の責任」をうんぬんして、憲法に「自衛隊」の存在を明記しようとする下心を再び表明した。欧州訪問の際、神社に供物を送った首相安倍の行為もその一環と見られる。
日本列島で起きている動きは、20世紀に破滅した軍国主義亡霊を復活させて海外膨張の汚らわしい夢を実現しようとする好戦的妄動として、国際社会の懸念をかき立てている。
問題は、安倍一味の全ての政策が日本社会を右傾化、軍国化して海外侵略の道を築くことへ志向されているところにある。
第2次世界大戦の時期に悪名をとどろかした軍国主義頭目の東条をはじめとするA級戦犯の位牌がある靖国神社は、アジアと世界の人民の憎悪と排撃の対象となっている。
このような所に日本の閣僚と国会議員が集団的に押しかけて参拝劇を演じるのは、戦争狂信者らを「愛国者」「英雄」に変身させ、これを通じて日本の人民、特に育ちゆく新世代を軍国主義思想で馴らして再侵略の戦争にためらわずに飛び込む「突撃隊」に利用するということである。
安倍が国際社会の非難を避けてみようと供物奉納の形式で数年間、間接参拝を行っているが、その形式がどうであれ、参拝の本質は変わるはずがなく、うごめく再侵略の腹黒い下心を覆い隠すことはできない。
再侵略の思想的・精神的基盤をもたらそうとするのが、日本の反動層が靖国神社参拝を通じて狙う究極的目的である。
安倍一味がしつこく強行する憲法改悪策動もやはり、単に文句上の修正に関する問題ではなく、軍国化と海外膨張の法的基礎を完備しようとする危険極まりない行為である。
AP通信をはじめとする外信は、安倍が「自分の宿願である憲法改正を実現しようとする野望」を公然とさらけ出したと評している。
20世紀に朝鮮をはじめアジア諸国の人民に多大な不幸と苦痛を強いた日本がこんにち、軍国主義再侵略の道へ突っ走っているのは決して黙過することではない。
日本反動層の無分別な策動は朝鮮半島はもちろん、北東アジアと、ひいては世界の平和と安全を危うくしている。
国際社会は戦犯国、日本の海外膨張野望を絶対に袖手傍観しないであろう。−−− |
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「農耕勤務隊」を通じて見た日帝の罪悪 【平壌10月30日発朝鮮中央通信】解放前、日帝は朝鮮で数多くの青壮年を手当たり次第に日本へ強制的に連行して人間以下の奴隷労働を強要した。
日帝の犯罪組織であった「農耕勤務隊」を通じても、それがよく分かる。
「農耕勤務隊」は、日本国内の不足する食糧を生産する目的の下で旧日本陸軍が組織した生産部隊であった。
日帝の侵略戦争とその階段式拡大が莫大な人的および物的資源の消耗を招くようになると、日本軍国主義者は「徴兵」の名目で数多くの朝鮮の青年を本土に連れて行った。
そして、彼らを「農耕勤務隊」に配属させて耕地開墾をはじめ、骨の折れる労働に牛馬のように駆り立てた。
1945年の春頃だけでも、平安南・北道と黄海道、咸鏡南道、忠清南・北道、江原道など、朝鮮のほとんど全ての地域から青年を無差別に連れ去った。
被害者によると、「農耕勤務隊」の隊員募集は本人の意思とは全く関係なく、強制さを帯びたし、彼らには「国家総動員法」という悪法が適用された。
被害者は一様に当時の状況についてありありと回想しながら、「農耕勤務隊」での一日一日は非人間的な暴力と虐待を伴った地獄のような生活の連続であったと語っている。
諸般の事実は、日帝が各種名目の犯罪組織を数多く設けて無この朝鮮の青壮年に計り知れない不幸と苦痛を強いたし、日帝の強制労働犯罪は単に工場や建設場だけでなく、農業にまで及んだことをはっきり実証している。−−− |
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「民主朝鮮」紙 国際社会を愚弄する日本反動層の無分別な妄動 【平壌10月30日発朝鮮中央通信】この頃、日本の反動層が欧州連合(EU)と共に国連総会に提出する新しい対朝鮮「人権決議案」なるものを準備すると騒ぎ立てている。
30日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これは自分の分際もわきまえられない者らの笑止千万な妄動だと言わざるを得ないと嘲笑(ちょうしょう)した。
同紙は、日本が自国の重大な反人権犯罪行為は棚に上げてとんでもなく朝鮮に言い掛かりをつけているのはとうてい看過できない不純な目的が潜んでいるとし、次のように強調した。
朝鮮半島の平和と緊張緩和に向けた朝鮮の主動的で積極的な努力によって今、地域の情勢は肯定的に発展しており、これは広範な国際社会の支持と歓迎を呼び起こしている。
朝鮮半島の情勢にかこつけて自分の利己的目的の達成に執着してきた日本としてはこのような情勢変化が快いはずがないのである。
このことから日本の反動層は、朝鮮の「人権問題」にしつこく食い下がることによって朝鮮半島の情勢緩和の過程にブレーキをかけ、朝鮮に対する国際的イメージをダウンさせて軍国主義海外侵略野望の実現に有利な条件を整えようと謀っているのである。
しかし、日本の反動層は他人にかこつけて自分の利益をむさぼる意地悪い悪習がこんにちにも通じると打算しているのが無駄な妄想であるということを知らなければならない。
日本の反動層は、過去清算なしの日本の未来はないということを銘記して、悪巧みをしながら国際社会を愚弄するたわいない行為を直ちに中止しなければならない。−−− |
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「労働新聞」資本主義の搾取的本性は絶対に変わらない 【平壌10月28日発朝鮮中央通信】28日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、資本家階級は科学技術の発展が生産を成長させ、「万民福祉」に「寄与」すると大げさにけん伝しているが、それは自分らの搾取的本性を覆い隠すための詭弁(きべん)にすぎないと指摘した。
同紙は、資本主義社会で科学技術に基づいた生産の成長は勤労者階級に別に大きな助けを与えず、それは広範な勤労者を不幸と苦痛へ追い込む要因になると明らかにした。
また、資本主義社会で独占資本家は科学技術の発展成果を自分らの無制限の貪欲を満たすためのまたとないよい手段と見なしているとし、次のように強調した。
こんにち、資本家は科学技術の成果を競争的に取り入れてかつてより莫大な利潤を搾り出している。
独占資本家は、過去も現在も科学技術発展の成果を勤労者を過酷に搾取する手段に利用している。
こんにちになって勤労者に対する資本家の搾取は最大に細分化している。
資本家は、科学技術発展の成果を取り入れる代わりに労働者数を最大限減らす方法で利潤の分を増やしている。
こんにち、資本主義国家では最新科学技術の成果を取り入れて生産および経営活動を絶えず更新することだけに労働者の数は減り、より多くの利潤が資本家に与えられるようにする結果を生んでいる。
資本主義社会は搾取と略奪を本性としているので絶対多数の勤労者大衆がその被害を受けるのは避けられない。
同紙は、生産手段がわずかの独占資本家に掌握されている限り、資本主義社会で絶対多数の勤労者大衆の境遇は絶対に改善されないと主張した。−−− |



