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文大統領、金正恩氏が近いうちに韓国を訪問すると発表 © 写真 : Pyeongyang Press Corps 2018年11月01日 15:58(アップデート 2018年11月01日 16:07) 短縮 URL 0 31 韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「近いうちに」韓国を相互訪問すると発表した。 スプートニク日本 文大統領は国会で演説し、金氏の韓国への相互訪問が近いうちに行われると述べた。大統領府が国会での演説をフェイスブックに投稿した。 文大統領はさらに「2回目の朝米首脳会談が迫っている。金正恩委員長のロシア訪問、(中国の)習近平国家主席の北朝鮮訪問が近いうちにも行われるようだ。また朝日首脳会談の可能性も開かれている」と語った。 文大統領は、南北朝鮮間、また北朝鮮と米国間の信頼強化を指摘し、こうした状況において朝鮮半島の完全な非核化と安定した平和が達成可能であると指摘した。 |
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2018年11月01日
抵抗の歴史http://chosonsinbo.com/jp/files/2012/01/logo_4season2.png在日同胞の間で広く親しまれている「子どもたちよ、これが私たちの学校だ」の原作は、4・24教育闘争の時代を舞台にしている。作者である詩人の許南麒さんは、今年生誕100年を迎えた。
▼彼の代表作に長編叙事詩「火縄銃のうた」がある。詩には、1894年の甲午農民戦争から3.1人民蜂起(1919年)、祖国解放戦争(1950年)へと語り継がれ、引き継がれ、たたかい継がれてきた朝鮮人民の抵抗の歴史が描かれている。
作品が発表されたのは朝鮮戦争の真っ只中。祖母が孫の「ジュヌア」に語りかける口調で書かれた詩は、夫、息子、孫そして女たちの3代にわたる抵抗とたたかいの歴史を刻んでいる。
▼30日の東京無償化裁判ではまたもや不当判決がくだされた。悔し涙で顔が歪み、怒りに震える人たちの姿が目に焼き付いて離れない。
▼今、民族教育の権利を巡って裁判闘争を繰り広げている同胞たちの手に火縄銃はない。「ジュヌア」からさらに3代後に至っても、抑圧され、搾取され、事実を捻じ曲げられ、価値のないもの、差別に値するものとして、腹黒い為政者、マスコミ、ついには司法までもの暴圧に耐え、抗い、涙を累積している。
▼4・19、5・18、ロウソク集会、そして「苦難の行軍」とともに、在日同胞の民族教育を守る闘いはある。涙の累積から再び決意し立ち上がることを、代を継ぎ繰り返してきた在日同胞の闘いが、「侵略した側」の地で行われている。(潤)
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分断の壁、崩れる高さ5センチ、幅50センチのそれは、たった1歩で越えられる小さなコンクリートの塊だった。民族分断の象徴、板門店分離線。今年6月、南側地域の「平和の家」で行われた当局会談の取材で2度、「分断」を「越えた」。身を切るような緊張の中、対峙する北南軍人の間を横切り南側に足を踏み入れた瞬間、途方もない不条理を感じたhttp://chosonsinbo.com/jp/files/2012/01/logo_4season2-150x150.png
▼その分離線が無用の長物となった。北南、国連軍司令部は今月25日までに共同警備区域(JSA)から全ての監視哨所、兵力、火器を撤収。9.19軍事分野合意書で合意したJSAの非武装化が完了した。点検などを経て最終的に作業が完了すれば、来月中にも訪れる全ての人、在日同胞もJSA内の北南両地域を自由に往来できるようになる
▼かつては北南の兵士が行き来し、共に記念写真も撮影したJSA。分離線が引かれたのは1976年の「板門店事件」以後だ。42年ぶりの原状回復。過去、訪れた多くの人が分かたれた祖国の現実を前に立ち尽くし、分断とは、統一とは何かを考えてきた
▼今後は見える景色も大きく変化するだろう。各地の朝高生や同胞たちの祖国訪問の際には、分離線を飛び越え、板門店会談の現場や徒歩の橋、両首脳による記念植樹も見ることができるかもしれない。コンクリートの塊は残存し続けるが、北南、海外の同胞たちが出会い、共存するとき、統一、平和の象徴として板門店は新たな姿で立ち現れる。(覚)
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特別バージョンの公演大絶賛を博し、当初10月10日までの上演予定が延長されている。9月9日に始まった大マスゲームと芸術公演「輝く祖国」。11月上旬まで上演される予定だhttp://chosonsinbo.com/jp/files/2012/01/logo_4season2-150x150.png
▼作品は建国70周年に際して作られたものだ。北南首脳が観覧した9月19日と10・4民族統一大会時の10月5日の公演では一部を変更し、統一をテーマにした「特別章」が新たに加えられた。「百戦百勝朝鮮労働党」「アリラン」など過去の作品にも恒例の「統一章」があるが、今回は北、南、海外が共に手を取り合いながら統一の歌を歌い、内容も現在の良好な北南関係が反映され、その盛り上がりは過去の比ではなかった
▼特別バージョンの公演を観た在日同胞たちの反響は、スタジアム全体が統一の熱気に包まれ、格別な味があったとか。朝鮮大学校研究院生の洪潤実さんは、統一テーマの歌が流れると観客が総立ちになって大合唱する場面を思い浮かべながら、統一のためすべてを捧げてきた先代がいて「小さな統一がなされた夢のような瞬間」があると振り返った
▼福岡朝鮮歌舞団の金妙穂団長は今年2月、平昌五輪総聯応援団として南を訪問。パブリックビューイングの場で小公演を披露し、統一の雰囲気をさらに盛り上げたという希少な体験をしている。北側でも「歴史の現場」にいることができたと感激していた。そして、芸術をもって統一への1ページを開くのに一役買いたいと心を改めていた。(進)
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