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「民主朝鮮」紙 「自衛隊」の合法化について逆説的に唱える日本 【平壌4月4日発朝鮮中央通信】先日、防衛大学校の卒業式に現れた日本首相の安倍が自国を巡るいわゆる安全保障環境の「厳しさ」と「不確実性の増し」について長広舌をふるったあげく、しまいには「自衛隊」の存在を憲法に明記しなければならないと逆説的に唱えた。
4日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これは日本首相の安倍が「自衛隊」の合法化問題に対してきわめて焦っていることを示していると暴いた。
同紙は、日本が現実をまどわし、「自衛隊」の存在を憲法に明記するためにやっきになっている理由はほかにあるのではないとし、次のように強調した。
すでに、世界一流の軍隊に劣らない侵略武力に膨張した「自衛隊」の存在を憲法に明記する場合、日本は他国のように公式的に正規軍を持って侵略国家、戦争国家に登場しかねない。
20世紀に喫した敗北の復しゅうで歯ぎしりしている日本がまたもや海外侵略に飛び込むなら、北東アジアはもちろん、世界の平和と安全にどんな悪結果が及ぶようになるかは火を見るより明らかである。
海外侵略は、いつになっても実現されない愚かな妄想にすぎない。
日本の反動層が過去の敗北の教訓を忘却して海外侵略の火ぶたを切るなら、自分が点じた炎によって永遠に焼けてしまうであろう。−−− |
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歴史の懲罰は避けられない 朝鮮中央通信社論評 【平壌4月4日発朝鮮中央通信】最近、光州人民蜂起を冒とくした者らに対する懲戒処理で逆賊党である「自由韓国党」の正体がさらに赤裸々にさらけ出されている。
周知のように去る2月、「自由韓国党」所属3人の「国会」議員は光州人民蜂起を「北の特殊軍によって起こった暴動」に、「5・18遺功者」を「怪物集団」と冒とくし、蜂起を鎮圧した全斗煥を「英雄」に賛美する妄言を吐いて民心の憤激をかき立てた。
当時、「党の公式立場ではない」だの、「歴史的事実に対する多様な解釈は存在しうる」だのとたわごとを並べ立てて言い逃れをしようとしていた「自由韓国党」の連中は、各階層の強い糾弾世論に直面すると、「手順通りに懲戒する」と民衆を篭絡した。
しかし、その後、「他の党でこれを補欠選挙に利用しかねない」と食言して彼らに対する懲戒を「国会」議員補欠選挙以後に延期したし、しまいには自分らが推薦(すいせん)した「国会」倫理審査諮問委員3人を全員辞退させて「5・18妄言者」に対する「国会」懲戒審査を破たんさせた。
諸般の事実は、「自由韓国党」の連中が正義と真実、民主化精神を冒とくしたことに対するいささかの罪意識もなく、ただ欺まんと時間稼ぎで懲罰を回避し、自分らの政治的野望を遂げることにのみ没頭していることを如実に示している。
これは、ほかになりえない保守逆賊一味の本性である。
李承晩の「自由党」に根源を置く極右保守集団は、歴代の悪名高いファッショ独裁「政権」を排泄して積極的に後押しし、南朝鮮の全土を人権と民主の墓場につくることの先頭に立ってきた。
「光州市民70%を殺してもよい」という殺人命令の下に全光州市を血の海に浸し、極悪な軍事ごろ「政権」を肥やしてきた者らもほかならぬ「自由韓国党」の祖先であった。
軍事ファッショ徒党の後えいである「自由韓国党」の連中が5・18の歴史的事実をわい曲、隠ぺいして犠牲者を冒とくし、真相の究明をことごとく阻んできたのは、日常茶飯事として決して驚くべきことではない。
自分らの血なまぐさい過去を覆い隠してファッショ独裁を復活させようとする逆賊の群れ、「5・18妄言者」をかばう共犯者がいわゆる「懲戒の公正さ」や「倫理審査」をうんぬんすることこそ、悲喜劇だと言わざるを得ない。
南朝鮮社会の悪性腫瘍である「自由韓国党」という犯罪の群れを根こそぎにしないなら、第2の光州惨事は時間の問題となるであろう。
南朝鮮の人民は、保守逆賊一味がいくらじたばたしても歴史の懲罰を避けられないということを自分のねばり強い闘争で証明するであろう。−−−
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