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この地域、がれきは取り除きましたが、作付できません。
原発はだれが、なんのために、そして、だれが犠牲になったのか!? |

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こんにちは、ゲストさん
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自然現象の責任ではない。
一日も早く廃炉にすべきだ。
<もんじゅ>台風18号の土砂崩れで孤立 データ送信も停止毎日新聞 9月16日(月)13時55分配信
高速増殖原型炉「もんじゅ」=福井県敦賀市で、本社ヘリから望月亮一撮影 台風18号の影響で、福井県敦賀市の高速増殖原型炉もんじゅに通じる道路で土砂崩れが発生し、もんじゅが16日未明から孤立している。 【もんじゅ】点検漏れ、実験施設の放射能漏れ…原子力機構、続く危険運転 13年6月 同日午前2時56分、原子炉などの情報をもんじゅから原子力安全基盤機構(JNES)に自動で送るシステムにトラブルが生じ、データ伝送ができなくなったが、補修担当者が現地に行けない状態が続いている。情報は手動で送り、運転停止中の原子炉の安全性に問題はないという。 もんじゅを運営する日本原子力研究開発機構によると、16日午前7時ごろ、もんじゅから約2・5キロ離れた県道(同県美浜町)で土砂崩れが発生しているのを職員が発見した。県道はもんじゅに通じる唯一の道路。昨夜から、職員など約40人がもんじゅ内にいるという。県が復旧を急いでいる。 また、もんじゅ敷地内の正門付近の道路でも午前3時ごろ、土砂崩れがあり、通行できなくなっているという。【柳楽未来】 |
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福島原発事故は、原爆も原発も同じであることを知らしめた。それでも、原発を再稼動し、また新規建設をするという。
日本の原発反対の運動はかつてなく発展している。
それゆえ、原発反対の運動は、質的な発展を求められている。
それができなければ、再稼動も、新規建設も実行されていくだろう。
原発も、TPPも、米軍基地も、憲法改悪も、消費税増税も、すべてアメリカが押し付けてきたものであり、対米従属条約・「日米安全保障条約」に問題があるのだ。
「日米安全保障条約」破棄に向けて闘うことなしに勝利はありえない。
中国電力:株主総会 「上関は重要な電源」 原発推進に落胆と容認 /山口毎日新聞 2013年06月27日 地方版
26日に広島市中区の中国電力本社で開かれた株主総会で、中国電は建設を計画中の上関原発(上関町)については「重要な電源。(計画の)白紙撤回や凍結は考えていない」と話すなど、改めて推進の方針を示した。また、一部株主が提出した「脱原発」関連議案は全て否決された。原発反対運動をしてきた市民らは落胆や怒りをあらわにした。一般株主からは容認の声などさまざまな反応があった。
総会後に記者会見した苅田知英社長は、上関原発について「重要な電源であることに全く変わりない」と述べた。総会で、「脱原発へ!中電株主行動の会」のメンバーは脱原発に向けた6議案を提案したが、全て否決に。上関原発の建設予定地から約4キロにある祝島から駆けつけた主婦、槌谷茂子さん(68)は「命を生み出す海は、私たちが生きていく一番の基本。事故が起きれば海のものも山のものも絶滅してしまう」と話した。
一般株主の無職男性(69)は「脱原発を訴える人の意見は正論に聞こえた。中電は正面から質問に答えておらず、論破できていない印象だった」。一方、別の無職男性(75)は「経済活動という面を考えれば、代替エネルギーも不安定な中で原発廃止というわけにはいかない」と述べた。【加藤小夜、吉村周平、高橋咲子】
◇祝島島民、今年も抗議 運動の先頭・酒井さんの遺志継ぎ 中国電本社前では、上関原発に反対する祝島の島民が今年も抗議の声を上げた。原爆投下翌日に広島で入市被爆し、故郷の祝島で反対運動の先頭に立ってきた酒井キヨ子さんが今年2月6日、87歳で死去。「脱原発へ!中電株主行動の会」世話人の木原省治さん(64)は「反対し続けながら亡くなられた方たちの気持ちを背負い、計画の撤回を訴える」と話した。
原爆が落ちた1945年8月6日、酒井さんは祝島にいたが、翌7日、広島の職場に戻ろうとして被爆した。無残な遺体を目にし、救護活動にも携わった。「原発の『核』も原爆と同じ」と、島の対岸に原発構想が浮上した82年当初から反対。島の婦人会長としても運動をリードした。
2009年12月、左肺にがんが見つかったが、「いずれ寿命は来るんじゃから」と治療を拒否。中国電の株主総会にも船とバスを乗り継いで毎年足を運び、抗議活動を続けた。福島第1原発事故が起きた11年の総会が最後となった。【吉村周平】
〔山口東版〕 |
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前に、ブログでアップすると記していながら、アップしていなかったので、今回アップします。
それと申しますもの、安倍内閣が原発の新規建設を打ち出したことと、前回の記事にコメントをいただいたからです。
上関原発反対闘争は終わっていない。
祝島に着いて、まず目にしたのが漁協の木造小屋に掲げられた「原発絶対
反対」の力強い文字でした。 旅館(みさき―敗戦後、公職追放された岸伸介が隠れ住んだ旅館。)について、被爆二世の会代表の寺中さんから上関原発反対闘争をめぐる情勢の概況とスケジュールの説明を受けた。
午後、島の方たちの居住地を案内していただいた。島のこと、平坦なところは港の当たりのごく一部。居住地の坂を登っていくと学校についた。小学校と中学校が同じ敷地内にある。しかし、今は小学校しか使っていない。中学生は船で本土の中学校に通学しているという。
科学飼料を食べさせない豚の糞は臭くない。
エコ農法をやっておられる氏本農園に行きました。農園では豚の飼育もされている。豚のエサは島民の食べ残し、いわゆる残飯だ。それと豚が自分で土を掘り返してエサを探して食べる。科学飼料は与えない。残飯をエサにすることから島の生ごみが減る。豚が土を掘り返すから畑が耕される。豚の排
泄物で栄養が与えられる。こうして育った豚の糞はほとんど臭わない。また、排泄物のなかにキュウリやスイカ、トマト、ウリなどの種があり、その種が芽吹き、完全無農薬で、化学肥料を使わない野菜や果物が育つ。 雨風をよける小屋はない。豚が自分で考え、茂みなどに入り生き延びる。トン舎などに数十頭も入れられるということは豚にとってすごくストレスになるという。
こうして、極めて自然に近い環境で育てられた氏本農園の豚は6年間病気をしたことがないという。
放牧といっても、豚がどこに行ってもかまわないというわけではない。ゆ
るい電流を流した電線で仕切っている。その電気は太陽光で発電している。 豚を見学し、豚に触れた後、豚が排泄物と一緒に出した種が育った果物や野菜のある畑へと行った。スーパーなどに並べられるような商品にはならないが、西瓜やウリ、キュウリなどが混ざって育っていた。
畑から下の畑を見下ろすと、豚は私たちを見上げていた。作物が育った畑に豚を置いておくと作物を食べてしまうので、下の畑に移され、耕しているのです。
利潤の追求を考えなければ、このほうが人間のために良いということは言うまでもない。
もう少しお話をお聞きしたかったのだが、雨が本降りになってきたので旅館に引き返した。
闘いは終わっていない。全国に知らせてほしい。
夕食後、上関原発を立てさせない祝島島民の会代表の清水さんと木村さんを囲んでの交流会がおこなわれた。
参加者から「毎週一回月曜日にデモをやって来られたが、どうしてそんなに続けてこられたのか」という質問に、「デモは最初に女のひとが20人ぐらいで始めた。それに男の人も加わった。祝島は女のひとが強い島です。デモは仕事と同じで生活の一部になっているのでつづけてこられました」と話された。さらに、その原動力になったのが、祝島には広島への原爆投下の被爆者が多く存在したことを話された。
また、「3・11の(福島原発)事故が起こってから、周辺自治体から祝島が反対してきたから原発ができなくてよかったと感謝されました。」という話もされました。
参加者からの「今後の展望はなんですか」という問いかけに、清水さんは「島に人が増えてほしい。福島原発事故以後、アイターンなどで何人か増えた。増えるとイメージができ、活気がでる。それとヘルパーがほしい。島にはデイサービスとかの施設がない。訪問介護になる。今、島にはヘルパーの資格を持った人が4人いる。人が住みやすいように魅力ある島にしようと島おこしも取り組んでいます。」と答えられた。
さらに「政治家を信用しない。政治家は選挙の時だけいいことを言う。やはり信じられるのは運動を続けている人たちです」と話され、「3・11があったから原発建設が止まったのではありません。運動によって止まっているのです。自民党に政権が交代したら、上関原発の工事が始まることが考えられます。まだまだ原発反対の闘いは続きます。いま一番望むことは原発建設反対の闘いが続いていることを宣伝していただくことです。裁判(スラップ訴訟)も続いているのでお金もかかります。闘いを続けるためには全国からのカンパや署名などの支援が必要です。」と語られました。
島の方たちの居住地を歩く。
翌28日、午前10時30分まで自由時間なので居住地を歩きました。港には猫が多数いました。最初に昨日、見かけた神社へいった。鳥居をくぐり急な階段を上る。途中、居住地の見晴らしが良かった。階段を登りきると社があった。結構、大きな神社だった。
神社を出ると山の上からトラックやスクーターがおりてきた。今年最後の島の行事である山掃除を終えて降りてこられたのだ。
家の造りは風が強いこともあり塀や壁、屋根瓦がセメントで固められている。また、屋根の上には重しの石やブロックが置かれている。平地が少ないため家が密集し、
行き交う島の人たちにあいさつをし、港に降りてきた。日曜野外カフェで島の方たちと私の同行者が語らっていた。
太陽光発電など自然エネルギーも企業ペースになったのではいけない。
午前11時に祝島島民の会前代表の山戸貞夫さんとの交流に、山戸さんの資料室に行きました。
また、自然エネルギーを活用していく問題で「太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーを利用した発電も、利潤の追求というか、利益目的の企業ペースになったのではいけない。太陽光発電や、風力発電、潮力発電など多種多様な自然エネルギーを使った発電を小規模につくり、全国をネットワークでつないでいくようにするのがいい。」と話された。
「政権交替で自民党政権が誕生したらどうなるか、反対世論が強いから新規原発はできないとは思うが、政府がやめたとはっきり言わない限り油断できない」と話されました。
きぼう(船)から見る建設予定地、原発建設の資材は撤収していない。
祝島を離れ、自然保護の立場から上関原発建設に反対しておられる高島(長島の自然を守る会代表)さんのお話をお聞きした。
話しをお聞きしたのち、きぼう(船)に乗って希少動物の生息地を紹介していただきながら原子力発電所の排水口建設予定地をみて、原発建設予定地まで行きました。
原発予定地を見て、驚きました。埋め立てのためのプレハブの小屋や資材があるし、ショベルカーなどの重機もありました。撤収していないのです。いつでも工事を再開できる状況なのです。
上関原発反対闘争はまだまだ道半ばと確信しました。
排水溝予定地
原発建設予定地です。いつでも工事に入れる状態です。
私のまとめ。
祝島島民の会代表の清水さんが言われていましたが、
上関原発建設反対闘争の現状を正しく宣伝することが重要である。現状では全国はもちろん、山口県においても上関原発建設計画は終わったという認識なのです。しかし、現地で闘っておられている方たちは政府財界の動きに警戒心を解いてはいません。安倍晋三が自民党総裁(現・総理大臣)になったこともあり、政権交代によって原発建設が強行される危険性を強く感じておられます。まず、現状がいまも緊迫した状況にあることを全国に発信していくことです。
そして、清水さんたちにかけられたスラップ裁判を即刻取り下げさせることです。
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吉岡斉さん(九州大学副学長/元政府原発事故調査委員)の報告の一部を
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