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「政権」奪取を公然と唱えるクーデター勢力 朝鮮中央通信社論評 【平壌3月13日発朝鮮中央通信】南朝鮮で、「自由韓国党」代表の黄教安が民主改革勢力との正面切っての対決を鼓吹している。
彼らを「暴政勢力」と罵倒し、「熾烈な戦闘を行う」「果敢に戦ってこの世を変える」と青筋を立てている。
党の運営方向を「左派阻止闘争」に定め、各地を歩き回って「政府」の「政策失敗」を浮き彫りにさせることにやっきになっている。
社会世論は、この狂気じみた妄動をキャンドル抗争の成果を覆して「政権」を奪取しようとする政治クーデターと糾弾している。
黄教安が党代表になるや否や起こす対決騒動は、朴槿恵逆徒が弾劾された以後、今までキャンドル民心を報復しようと刃物を研いできた彼の腹黒い下心をことごとく暴露している。
これとともに、こんな者が首長に居る「自由韓国党」の反逆的正体は過去も現在も変わったものがないということを示している。
一時、隠遁生活をしていた黄教安が昨年に政界に顔を出す時、すでに南朝鮮の民心は彼が「自由韓国党」の代表になる場合に招かれる悪結果について警鐘を鳴らした。
天下にまたといない悪女にへつらって法務部長官、「国務総理」職に就いて独裁権力の真味を味わったし、逆徒の弾劾後には「大統領」妄想までしていた極悪な絞刑吏、権力野心家がまさに黄教安であるからだ。
南朝鮮を席巻したキャンドル抗争の街で「黄教安は朴槿恵だ!」「朴槿恵拘束、黄教安退陣!」の激怒した喊声が上がったことは、逆徒の特級共犯者である黄教安に対する告発状、判決文であった。
にもかかわらず、すでに墓穴に葬られるべきであった特等罪人が今も意気揚々としてのさばりながらこの世を変えると騒ぎ立てることこそ、万人の憤怒をかきたてる悲劇だと言わざるを得ない。
黄教安の「政策失敗」うんぬん、「親北左派剔抉(てっけつ)」騒動は、保守逆賊党が働いた罪悪の行跡を覆い隠すための術策であると同時に、北南関係の改善と朝鮮半島の平和、民族の共同繁栄を切々と願う南朝鮮の民心に対する横暴な挑戦である。
「政権」奪取を公然と唱えて南朝鮮をまたもや対決の乱舞場につくろうとする保守一味の無分別な妄動はいささかも許せない。
逆賊の群れの乱暴を断固と粉砕しないなら、南朝鮮の人民が果敢な闘争で勝ち取った獲得物が抹殺され、ファッショの不正義がばっこする暗黒時代に逆戻りするしかない。
南朝鮮の民衆は、第2の朴槿恵に登場した黄教安とその一味を無慈悲に一掃するであろう。−−− |
朝鮮半島情勢
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光州蜂起の精神をわい曲した者を庇護する「自由韓国党」を糾弾 【平壌3月14日発朝鮮中央通信】報道によると、9日、「自由韓国党の3人妄言議員退出と5・18歴史わい曲処罰法制定のための光州汎市民運動本部」の会員と光州市民が集会を開いて光州蜂起をわい曲し、き損させた者を庇護(ひご)する「自由韓国党」を糾弾した。
同日、「5・18歴史わい曲 自由韓国党 謝罪しろ!」などのスローガンを掲げて「自由韓国党」の光州市党建物の前に集まった参加者は、権力欲に狂った連中が光州蜂起の精神をわい曲しているが、「自由韓国党」の代表になった黄教安が関連者らを庇護していると糾弾した。
彼らは、「自由韓国党」が関連者らを「国会」議員の職から除名する時まで闘うと主張した。
参加者は、「自由韓国党」の光州市党建物に腐った卵を投げながら憤怒を吐露した。−−− |
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積弊清算のために闘うことを主張 南朝鮮の団体 【平壌3月14日発朝鮮中央通信】南朝鮮のインターネット紙「自主時報」によると、民衆共同行動が12日、ソウルで記者会見を開いて積弊清算のために闘う立場を明らかにした。
会見文を通じて同団体は、キャンドル闘争で朴槿恵一味を追い出した時から2年になったが、「自由韓国党」の妄動によって積弊清算がいまだに成されていないと主張した。
また、今、「自由韓国党」は光州蜂起の精神をき損させた者を庇護(ひご)し、積弊清算の対象である黄教安を代表に選出するなど、時代に逆行する歩行を続けていると糾弾した。
そして、積弊勢力のこのような妄動を放置するなら、キャンドル民心の要求はいつになっても実現されないと明らかにした。
さらに、徹底した積弊清算だけがキャンドル民意を実現できる方途であるとし、そのために闘うと強調した。−−− |
「米国の悪あがき」第2回朝米首脳会談の終了後、朝鮮中央通信は両首脳が「会談で議論された問題解決のための対話を続けていくことにした」と伝えた。トランプ大統領は会見の冒頭発言で「生産的な会談だったが、われわれが走るのではなく歩くべき時」だと述べた。日本メディアが騒ぎ立てる「決裂」の文字はそこにない。http://chosonsinbo.com/jp/files/2012/01/logo_4season2-150x150.png
▼しかし大統領の発言にはフェイク(まやかし)があった。朝鮮が「すべての制裁の解除を要求」したと述べたが、実際は国連制裁の一部解除を求めた。寧辺核施設を廃棄する朝鮮に対して米国が信頼醸成の一環として制裁の一部解除で応えるのは現実的で妥当な措置だが、大統領はあえて「朝鮮側の過度な要求に決して譲歩しない」というイメージを与える情報操作を行おうとした。
▼二回目の首脳合意の達成を米国内の対朝鮮強硬派は妨害したはずだ。一方、元顧問弁護士の議会証言などで米国内で広がる政治スキャンダルに大統領は心理的圧迫を受けているようだ。内政の苦境を対朝鮮外交で挽回するにしても「ディールの達人」らしく交渉の主導権を握っている姿を見せたかったのかもしれない。しかし朝米核対決の帰趨はすでに決まっており、交渉長期化は米国に不利になる。
▼朝鮮は米本土への核報復能力を持ち、大統領はシンガポール共同声明を履行する以外に選択肢がない。今回の首脳会談の結果について朝鮮側は「米国の最後の悪あがき」と見ているに違いない。(永)
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日帝の極悪な朝鮮民族抹殺政策の所産―人権蹂躙犯罪 【平壌3月9日発朝鮮中央通信】最近、日本内閣の高官なる者が南朝鮮のソウルで行われたある日本軍性奴隷被害者の告別式に対していわゆる安全妨害だの、威厳に対する侵害だのというほらを吹いて世人の憤激をかき立てている。
20世紀に、日帝によってあらゆる精神的・肉体的苦痛を受けた被害者の痛い傷にまたもや灰をまいたような破廉恥で図々しい行為は、過去、日帝が朝鮮人民に働いた特大型の人権蹂躙(じゅうりん)犯罪行為を再び振り返るようにしている。
日帝は、労働力の徴発と虐待、虐殺蛮行を通じて朝鮮人の人権を無残に蹂躙した。
朝鮮を占領した後、自分らの侵略戦争の遂行においてあい路となっていた労働力の充当のために、1910年から1945年まで「募集」「勤労報国隊」「国民徴用」の形で朝鮮人民に対する犯罪的な労働力徴発を悪らつに強行した。
特に、太平洋戦争で敗北の日が近づくと「本土決戦」を準備しながら、地下軍需工場と特攻基地建設場、発電所建設場、鉄道工事場、炭鉱、鉱山のような死の苦役場に朝鮮人を手当たり次第に連れていった。
こんな所には、何の労働保護施設もなかった。
日帝は、朝鮮人を奴隷労働を強要することのできるものを言う「労働道具」に、意のままに拷問することも、殺すこともできる単なる呼吸する生命体としか見なさなかった。
1940年から1944年までの期間だけでも、北海道をはじめとする日本の炭鉱で生命を奪われた朝鮮人は6万人余りに及んだ。
日本が今も「3大トンネル」と誇るトンネル工事場でだけでも数多くの青壮年が奴隷労働を強いられ、残酷に死んだ。
朝鮮国内と日本列島の範囲を超えて東南アジア戦線の占領地でも、朝鮮人労働者に対する虐待と虐殺蛮行を働いたが、彼らの中でほとんどの労働者と捕虜は工事期間に無残に生命を失った。
実に、日帝が朝鮮人民に犯した人権蹂躙行為はこの世のどこにも類がない特大型の反人倫犯罪である。−−− |


