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ラブロフ外相、米国弱体化プロセスを語る © Sputnik / Mikhail Klimentyev 2018年09月29日 09:04短縮 URL 2182 セルゲイ・ラブロフ露外相は国連安全保障理事会の会合で、米ドル支配からの脱却は米国の弱体化に繋がるとの考えを示した。 スプートニク日本
国連安全保障理事会は27日、ポンペオ米国務長官が主宰する北朝鮮問題に関する閣僚級会合を開いた。 ラブロフ外相は、「米ドルへの過度の依存を回避するために自国通貨を用いることはロシアと中国、ならびにその他国々との関係において行われてきた。米国が国際通貨・金融システムにおける米ドルの地位を濫用すれば、当然のことながら、自国の未来を少しでも危惧する国々は依存を避けるための道を探し始める。この米ドル依存からの脱却プロセスは進んでいき、結果的には米国を弱体化させ、同国の影響力が弱まることになる」と述べた。 |
国際情勢
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イランとイスラエル 秘密の核開発の暴露、非難合戦 © Flickr/ Mad House Photography 2018年09月28日 16:12短縮 URL 0 61 イランのザリフ外相は、イスラエルが秘密裏に核兵器の開発を行っていることを明らかにした。ザリフ外相は27日、自身のツィッターにこうした声明を表し、これによりイスラエルのネタニヤフ首相が同様に表した、イランが核開発を隠蔽しているとする非難声明に対抗した。 スプートニク日本 ザリフ外相は、「イスラエルが中東地域では唯一『秘密』の『宣言を行わず』に核開発」を行っていることは周知の事実だと明言している。 「イスラエルは違法な核兵器開発プログラムの実態を告白し、国際査察団に全貌を明かす時が到来した。」 |
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ラブロフ外相、北朝鮮や他国への一方的制裁の放棄を呼びかける © Sputnik / Maksim Blinov 2018年09月28日 04:00短縮 URL 1141 北朝鮮へのさらなる制裁拡大は、人道的辛苦によって、北朝鮮国民を脅かす。ラブロフ外相が国連安全保障理事会の北朝鮮問題会合で演説した。 スプートニク日本 「さらなる制裁拡大はすでに、北朝鮮の禁止されているミサイル・核計画の資金調達チャネルの封鎖措置の枠外を出ており、容認できない社会経済的そして人道的辛苦によって北朝鮮国民を脅かす。」 米国やその一部同盟国は、安保理の制裁を回避し、そしてその制裁の上から北朝鮮に一方的な制裁を課している。これは国際貿易の規範と規則に反しており、これを放棄する必要がある。 「こうした制裁を課す諸国に、この実践を放棄するよう再び呼びかける。」 |
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イラン 露・トルコ首脳と協議 米ドル影響緩和へ © Fotolia / Curioso Photography 2018年09月09日 15:13短縮 URL 0 101 イラン中央銀行のアブドルナーセル・ヘンマティ総裁は、米ドルを介さない貿易に関してロシア・トルコ両首脳と意見を交わした。テヘラン・タイムズ紙が伝えた。 スプートニク日本 ヘンマティ総裁、および同国のビジャン・ザンガネ石油相は7日、米ドルを排除し三国間の貿易・経済関係を進展させるため、露・トルコ首脳と種々の問題を協議した。当協議ではシリア北西部イドリブ県の情勢に焦点が当てられた。
テヘラン・タイムズ紙は、米ドルが三国間貿易に及ぼす影響を緩和するにあたり、自国通貨を用いた貿易が必要になると報じている。 |
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トランプ氏の「イドゥリブで流血が起きたら…」発言にザハロワ報道官がコメント © AP Photo / Andrew Harnik 2018年09月07日 00:47(アップデート 2018年09月07日 01:42) 短縮 URL 0 51 ロシア政府内では、トランプ米大統領が前日に行ったシリア、イドゥリブ情勢についての発言について、これを聞いた国際テロ組織「アル=ヌスラ戦線」は息を吹き返したのではないかとささやかれている。
スプートニク日本
5日、トランプ大統領はホワイトハウスでクウェートのサバハ首長を迎えた席で記者団を前に、「イドゥリブ県で流血が始まった場合、全世界と米国は怒り心頭する」と断言していた。
これにロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官はFacebookで答え、「『アル=ヌスラ戦線』及びその他の『穏健』勢力らはこのニュースを聞いて、さぞや息を吹き返したに違いない」とコメントした。
トランプ大統領は3日にもツィッターを通し、シリア情勢についてあたかもアサド大統領、イラン、ロシアがイドゥリブ県に攻撃を用意しているかのような誤解を与える発言を行っていた。
「シリアのアサド大統領はイドゥリブ県に無謀な攻撃をしてはならない。イランとロシアは潜在的な人類の悲劇に参加し、数十万人の人々の命を奪う人道上の誤りを犯しかねない。」
トランプ氏のこの「警告」についてクレムリン側は、シリア情勢にとって危険かつ否定的な潜在的可能性に注意を払わずに発せられたものであり、「不完全で非包括的なアプローチ」とするコメントを発して応戦している。
ここ最近、シリア情勢はより緊張度を増している。露国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は独立した消息筋からの情報として、国際テロ組織「タハリール・アル=シャーム」(ロシアでの活動は禁止)がシリア政府を非難するために、イドゥリブ県の一般住民の居住区でシリア政府軍により化学兵器が使用されたという煽動を準備しているとの声明を表している。 |






