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トランプ大統領、自らに対する金委員長の「固い信頼」に感謝

© AP Photo / Andrew Harnik

政治

20180906 22:15短縮 URL

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トランプ米大統領が、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩委員長に対し、金委員長による信頼について感謝の言葉を述べた。

スプートニク日本

トランプ大統領は自身のツイッターに、「北朝鮮(指導者)の金正恩氏が『トランプ大統領への固い信頼』を表明している。金委員長、あなたに感謝する。我々は共に成し遂げるだろう!」と書き込んでいる。

キューバ党・国家代表団が朝鮮を訪問する

【平壌9月7日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国政府の招請によって、キューバ共産党中央委員会政治局委員でキューバ国家評議会第1副議長兼閣僚評議会第1副議長であるサルバドル・アントニオ・バルデスメサ同志がキューバ党・国家代表団を率いて近く、朝鮮を訪問して朝鮮民主主義人民共和国創建70周年祝賀行事に参加する。−−−

ラブロフ、ポンペオ両外相 ニューヨークでシリア情勢の話し合いへ

© Sputnik / Mikhail Voskresenskiy

政治

20180905 20:23短縮 URL

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ロシア外務省のセルゲイ・リャブコフ次官は5日記者団に対し、9月のニューヨークでの国連総会のフィールドで露米のラブロフ、ポンペオ両外相の会談の場が設けられることが期待されており、そこで引き続きシリア情勢が話し合われることになると語った。

スプートニク日本

リャブコフ外務次官は「もちろん、シリアは電話会談、個人的なコンタクトの際の会話で一番長い時間を占めている」テーマであることを明らかにしている。

最近のイドゥリブ情勢は緊迫化が進んでいる。露国防省の発表によれば、シリア政府軍が非難されるためにテロ組織「タハリール・アル=シャーム」(ロシアでは活動が禁止)によって一般市民に対する化学兵器を用いた煽動が準備されている。ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は化学兵器を用いた煽動について、シリアで唯一違法な武装勢力の掌握下にあるイドゥリブへの米国の攻撃を正当化する方法だと明言している。

シリア 露米軍事衝突の脅威が復活

© Sputnik / Yazan Kalash

オピニオン

20180831 12:08短縮 URL

アンドレイ イルヤシェンコ

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以前にスプートニクは、ロシアと米国がシリアで軍事衝突を起こす危険性についてお伝えしたが、今回、この予測が米国側から裏付けを得るという結果になってしまった。

スプートニク日本

今年4月13日から14日にかけての深夜、米国とその連合国らによる有志連合はシリア政府軍の拠点に対する大規模ミサイル空爆を実行。この中には首都ダマスカスも含まれていた。攻撃は、シリア軍がダマスカス近郊の東グ−タ地区ドゥーマ市で化学攻撃を行ったという一方的な非難を口実に行われたが、ここで見逃してはならないのは、化学攻撃の事実を調べる国際調査が開始されるよりもずっと前に、この攻撃が開始されたことにある。

 

プーチン大統領はこの事件を評して「自らの行動で米国は、シリアでの人道危機をさらに深刻化させ、民間人に苦しみをもたらし、本質的に、シリア国民を7年間苦しめているテロリストを促進している」と指摘した。ところが当時、最大の注目を集めた発言は、この攻撃が行われる前に発っせられていたヴァレリー・ゲラシモフ露軍参謀総長の厳しい警告だった。ゲラシモフ参謀総長は「我々の軍人の生命に脅威が生じた場合、ロシア軍は報復措置を取る。ミサイルだろうと、それを使うための運搬手段であろうと」と明言していた。つまりは有志連合の軍艦、軍用機に報復攻撃を行うということだ。

この発言がなされた後、2つの核大国の軍事衝突に発展する恐れが取り沙汰されはじめた。幸いなことに事態は回避。おそらく露米の軍部代表らがシリアで事を起こさないために、常にコンタクトを取り合ったのが功を奏したのだろう。

ところが8月22日、米仏英は国連を通じ、シリアが国内で化学兵器攻撃を実施したとして同国政府を再度非難し、これが繰り返された場合、報復措置をとる構えを表した。

なぜ今なのか

問題は、シリア軍司令部がロシアの軍事参事官の協力を得て、イドゥリブ県に集中して残った、最後の武装戦闘員の大規模部隊の中和ために特別軍事作戦の実施を準備していることにある。このイドゥリブ県は一部をハマとアレッポと隣接している。ここにはイスラム主義テロリスト、急進主義組織の武装戦闘員が7万人から10万人集中している。この地域のほとんどを掌握しているのは元アル=ヌスラ戦線の「シリア解放委員会」(ロシアでは活動が禁止されている)。武装組織の首領らは政府との和解を断固として拒否し、最後の一人までシリア軍との徹底抗戦をとる構えだ。

しかもここは国家にとって戦略、経済上の重要な地域であり、北部と南部をつなぐ唯一の国道が通っている。この道はトルコ、イラクへの出口である。またテロリストの掌握する領域はシリア有数の農業地帯でもある。そしてイドゥリブ県にテロリストが集中しているということは、ラタキヤのシリア海軍基地、フメイミムおよびタルトゥスにあるロシア軍の拠点の安全を脅かしていることになるのだ。

シリア軍のこの軍事作戦の結果次第で、シリアのこの先の軍事行動の進め方もその結末も変わることは明白だ。米国、一連の西側欧州諸国も、シリアがイドゥリブでテロ組織に勝利した場合、自分らのシリアにおける役割も意味も確実に最低レベルに落ち込むことをはっきり認識している。当然、アサド大統領政権の影響は増大する。つまりこれは西側の敗北を意味する。

これが、米国がシリア政権を新たに非難した理由である。

このようにして、事態のエスカレートを孕む危険な状況が出来上がりつつある。外国のマスコミによれば、イドゥリブの作戦にはロシアの特殊部隊が加わるため、西側の軍事介入はロシア軍人に対する脅威とみなされるからだ。先にゲラシモフ参謀総長の発した警告は未だ効力を失ってはいない。

トルコがシリア国境に軍事機器を配置転換 トルコ紙が報道

© AFP 2018 / Bulent Kilic

中東

20180904 19:47短縮 URL

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トルコ軍はシリアとの国境付近に軍事機器を配置転換し始めた。地元のヒュッリェト紙が報じた。

スプートニク日本

ヒュッリェト紙の報道によれば、4日午前にはトルコとシリアの国境付近を戦車、榴弾砲の載せた8台の輸送車が通過している。

トルコ軍部内のヒュッリェト紙の消息筋はこの軍事機器の配置転換を安全保障措置によるものと説明している。トルコ政権は、シリアのイドゥリブ県にシリア政府軍が進軍した際に新たに難民の群れがトルコ側に押し寄せるものと予想しており、戦車M60は、これを食い止める目的で配置換えがなされている。

トルコは一方でシリア国境にあるアトメ難民キャンプを拡大し、以前に設置されたイドゥリブの紛争の段階的縮小ゾーンをコントロールするための監視所を12か所設置した。

最近のイドゥリブ情勢は緊迫化が進んでいる。露国防省の発表によれば、シリア政府軍を弾劾する目的で、テロ組織「タハリール・アル=シャーム」(ロシアでは活動が禁止)が一般市民に対する化学兵器を用いた煽動を準備している。

解放の進むシリアの中でも北部のイドゥリブ県は唯一、違法な武装勢力の掌握下にある。


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