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米、アフガン軍による同国全土の支配支援計画を放棄=NYタイムズ © 写真 : US Air Force / Brian Ferguson 2018年07月29日 17:22短縮 URL 0 21 米国の新アフガニスタン軍事戦略は第一に大型居住地の防衛に向けられる。アフガニスタン軍が同国全域を管理下に置く助けはしない。ニューヨーク・タイムズが文書の内容を知る3人の高官の話を基に報じた。 スプートニク日本 同紙によると、トランプ米大統領が昨年発表した戦略のうち、正式には公開されていない箇所は米国が支援するアフガン軍のカブール、カンダハール、クンドゥーズ、マザーリシャリーフ、ジャラーラーバードでの撤退について記載している。タリバンは近年占領に成功した領域を保持し続ける。 2006年、アフガニスタンの戦闘に活発に関与していた米軍は、全土で防衛拠点の設置を試みた。後に米国は大都市のみの防衛に切り替え、2014年にはタリバンから大半の地域を解放したため、アフガニスタンの駐留米軍の大部分を撤退させた。 また、ニューヨーク・タイムズによると、海兵隊二等軍曹で元偵察員、スナイパーであるエバン・マカリスター氏は、現在ほぼ全域がタリバンの管理下に置かれているヘルマンド州で2008〜11年にかけて従軍していた。マカリスター氏は、地方でアフガン政府に友好的な勢力を維持しようとの試みは「無駄足」だったし、今でもそうだと述べる。 「アフガニスタンの地方をコントロールする試みは常に、最終的には単純な個人的な生存に要約される。戦略的利益は一切達成されないが、米国そしてアフガン軍の死や解体は恒久不変で保証されている。」 |
国際情勢
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朴槿恵逆賊一味の殺りくの悪巧みを糾弾 英国の団体 【平壌7月27日発朝鮮中央通信】英国先軍政治研究協会、英国チュチェ思想研究グループ、英国朝鮮友好協会、朝鮮半島の平和と統一のための英国連帯委員会が平和的なキャンドルデモを武力で鎮圧しようとした朴槿恵逆賊一味の陰謀が暴露されたことで16日、共同声明を発表した。
声明は、次のように指摘した。
朴槿恵逆徒の腐り切ったファッショ統治に反対して街に繰り出したキャンドルデモ参加者を武力で弾圧することを計画した事実があらわになった。
この犯罪的陰謀をめぐらした朴槿恵は、父である独裁者の朴正煕を奇妙にも似ている。
朴槿恵が適時に弾劾されたので、南朝鮮で血なまぐさい殺りくを免れることができた。
われわれは、キャンドルデモ参加者に対する惨たらしい虐殺陰謀をめぐらした朴槿恵とその加担者を厳しく処罰することを求める。−−− |
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ニカラグア、年金改革に抗議デモ続く 1日で10人死亡 © AFP 2018 / Marvin Recinos 2018年07月16日 11:09短縮 URL 122 ニカラグアで社会保障制度改革に対する大規模抗議デモと警察との衝突で15日、少なくとも10人が死亡した。 Prensa新聞が報じた。 スプートニク日本 また死者の中には警察官4人が含まれていると報じられた。 デモは4月18日に開始。ニカラグア政府が、年金制度における雇用者と労働者の負担を5%増やす法案を採択したことを受けたもの。オルテガ大統領はデモ隊との対話を提案したが、デモ隊は拒否した。治安当局はデモの鎮圧を図り、デモ隊を追い散らした。結果、オルテガ大統領は年金改革の撤回を表明した。 報道によれば、4月19日から7月10日の間に350人が死亡し、2000人以上が負傷した。 |
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非公開の露米首脳会談 一対一で何が協議されるか? © Sputnik / Mikhail Klimentyev 2018年07月06日 22:40(アップデート 2018年07月06日 22:57) 短縮 URL 2122 16日、フィンランド首都ヘルシンキで開かれる露米首脳会談は今年最大の国際的行事になる可能性が十分にある。公式な国際的テーマであるシリアやウクライナの正常化、米選挙へのロシアの「介入」などの協議のほか、トランプ米大統領は一対一の非公開会談を見込んでいる。 スプートニク日本 サンクトペテルブルク国立大学アメリカ研究学部のグリゴリー・ヤルィギン准教授は、会談を控えたトランプ氏が注意をそらす動きをして、議題を政治に限定して発表したとして次のように述べた。 「もちろん、米国内での政治資本を失わないため、トランプ氏は選挙へのロシア介入問題に言及する。だが、両首脳はこの件に関して一度ならず公的に発言しているため、彼にとってこれはおそらく大きな意味をもたない。トランプ氏はプーチン大統領からなにか新しい情報を期待していないだろう。また介入に関する調査についての見解はつい最近ツイッターで表明。さらに、ツイッターを見る限り、プーチン大統領からのこの問題に対する答えは全く期待していない。」 トランプ氏のツイートは以下の通り。 「ロシアは私たちの選挙への干渉とは無関係だと言い続けている!DNCサーバーはどこだ、そしてなんで胡散臭いジェームズ・コミーと今面目が潰れたFBI職員らは手にとってこれを入念に調べなかったんだ?なんでヒラリー/ロシアは調べられていないんだ?なんて多くの疑問、なんて多くの汚職!」 現在トランプ氏は何より露米首脳会談の経済的側面を懸念しているとヤルィギン氏。一方では米国はできるだけ早く、そして多くの国でイラン産石油の輸入「ゼロ化」を狙っている。だがこれは石油市場全体に悪影響がある。すでに今、欧州のブレント原油の先物価格は1バレル=80ドルの水準に接近。価格がさらに上昇する可能性を誰も除外しない。そしてこの状況を最も懸念しているのはまさにトランプ米大統領だ。 トランプ氏は、石油輸出国機構(OPEC)は燃料価格低下に向けて何も策を講じていないと見ている。トランプ氏は、米国が多くのOPEC加盟国を守っているが、見返りとして実感できる利益は一切受けていないと主張。トランプ氏はまた、2期目続投に意欲を燃やしており、石油製品の値上がりと選挙期間が一致すること、そしてこれが逆風になりかねないことを理解している。 トランプ氏は、露米首脳会談でこのリスクの低減を期待しているとヤルィギン氏は指摘する。 「対イラン制裁とベネズエラが必要な量の石油を供給できないことから、石油価格のさらなる上昇はやむを得ない。このためトランプ氏は、ロシアがOPECプラスの枠組み、もしくはロシアのみで世界市場での不足を補うために追加の石油供給を行うようプーチン氏と話をつけるだろう。真空を埋めることができるのは必要な資源を持ち、喜んでイランに代わって世界市場でシェアを奪うだろうサウジアラビアだ。だがサウジアラビアもエネルギー分野で時おり米国を抑えるため自らのゲームを進めている。」 このため、まもなく非公開で行われる露米首脳会談でトランプ氏はおそらく、自身にとって突如極めて重要になった世界市場でのロシアの石油供給強化についての「駆け引き」を切り出すだろう。米国側が会談を提案したという事実もこのことを物語るとヤルィギン氏は強調。ロシアは一方、米国が制裁を弱めることに関心を持っている。 |
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トランプ大統領補佐官ら、プーチン大統領との会談でトランプ大統領が譲歩する可能性を警戒 新聞報道 © Sputnik / Michael Klimentyev 2018年07月07日 18:58短縮 URL 154 16日にヘルシンキで行われるロシアのプーチン大統領との首脳会談でトランプ米大統領が、クリミアやウクライナといった問題に関して立場を放棄する可能性があるとして、トランプ大統領の補佐官らと米国の同盟諸国が警戒している。6日、ワシントン・ポスト紙が伝えた。 スプートニク日本 同紙は、「トランプ大統領と電話で数回にわたって話をしたことがあるプーチン大統領が、トランプ大統領の経験のなさと、議論されている諸問題を詳細にはトランプ大統領が理解していないことを利用する可能性があると、ホワイトハウスの一部公人が警戒している」と指摘。 また同紙は、トランプ大統領が、カナダのトルドー首相や英国のメイ首相、ドイツのメルケル首相といった世界の他の首脳との話合いでは「時に無礼で挑戦的に振る舞い」、「話の途中で首脳らを遮ることがある」が、「プーチン大統領」に対しては「より穏やかな接し方を示し、プーチン大統領は信用できる人物だとの態度をしばしばとっている」としている。 同紙は、「プーチン大統領とは親しくなれると、トランプ大統領は考えている。それがなぜか、私は知らない」とのマクマスター元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の言葉を伝えている。 |



