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「民主朝鮮」紙 過去清算を抜きにした日本の未来はない 【平壌7月16日発朝鮮中央通信】去る7日、日本の埼玉県で複数の市民団体が七・七事変が起こった日を契機に集会を開いた。
集会では、日本政府が過去の侵略史を正しく認識し、反省すべきだという声が強く響き出た。
16日付けの「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、ほかでもなく日本で過去清算を求める声が響き出たということはこの問題に対する日本政府の不当な振る舞いが国際社会だけでなく、日本国内でも強い不満をかき立てていることを物語っていると指摘した。
同紙は、罪を犯したなら謝罪し、賠償するのは人間社会の普遍的な倫理だとし、次のように強調した。
日本は、歴史と人類に対して担っている自国の政治的課題に図々しく顔を背けてその責任から逃れようとあまりにも稚拙に振る舞っている。
日本が過去清算を回避するほど日本の政治的立地はさらに狭くなっており、国際的に日本のイメージは地に落ちている。
日本の政客らは目を大きく開けて、こんにちの世界を正しく見なければならない。
あらゆる罪悪で満ちている過去と決別しなくては絶対に、日本の明るい未来を開いていくことができない。
日本の政客らは、民心の声、国際社会の要求に耳を傾け、誠実な姿勢で過去清算に踏み出すべきである。−−− |
国内情勢
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「労働新聞」 対朝鮮敵視政策に執着する日本を糾弾 【平壌6月19日発朝鮮中央通信】日本の自民党が最近、発表した参院選公約に北朝鮮の核・ミサイル開発の完全な放棄と拉致被害者全員の帰国を強く求めると明記した。
19日付けの「労働新聞」は署名入りの論評で、これにより骨髄に徹した日本反動層の対朝鮮敵対意識が再び赤裸々にあらわになったと指摘した。
同紙は、日本の反動層は地域情勢をなんとしても激化させて海外膨張の道に踏み出そうとする自分らの策動に対する国際社会の警戒の視線を免れようとあがいているとし、朝鮮が行う全てのことにいちいち言い掛かりをつけているのもそのためであると暴いた。
また、日本は実現不可能な対朝鮮敵視政策に執着するのではなく、自分らの哀れな境遇について考える方がよかろうとし、次のように強調した。
日本の反動層が「核・ミサイル開発の完全な放棄」だの、「拉致被害者全員の帰国」だのとしてわが国家の尊厳をき損させようと古ぼけたことを引き続き並べ立てているが、それだけでは腹黒い下心を隠せない。
忠告しておくが、日本の反動層は自分らが瀕したのけ者の境遇について熟考しなければならない。
もてなしを受けたければ、正しく行動すべきである。
地域にせっかくもたらされた平和の気流に寄与することはできなくても、他国に言い掛かりをつけて意地悪いことだけをしている日本に誰も目をくれない。
日本の反動層が対朝鮮敵対意識にとらわれて引き続き意地悪く振る舞うほど、与えられるのは羞恥と孤立のみである。−−− |
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朝鮮人強制連行被害者・遺族協会の代弁人が靖国神社に対する集団的な参拝劇を演じている日本の右翼反動層の悪巧みを暴露 【平壌4月26日発朝鮮中央通信】去る4月23日、日本の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に網羅された国会議員と政府官僚の数十人がまたもや靖国神社に集団的に参拝した。
朝鮮人強制連行被害者・遺族協会のスポークスマンは26日に発表した談話で、日本のA級戦犯の位牌と名簿がある靖国神社に政客が群れをなして詰めかける醜態を演じたのは正義と平和に対する正面切っての挑戦であり、不純な政治的妄動であると糾弾した。
談話は、20世紀に日本が海外侵略戦争を起こして朝鮮をはじめとするアジア諸国の人民に計り知れない不幸と苦痛を被らせたことについて暴露し、次のように強調した。
日本の右翼反動層が周辺諸国の強烈な批判と抗議にもかかわらず、やっきになって靖国神社に対する集団的な参拝劇を演じていることには、過去の侵略戦争を正当化し、殺人魔を戦犯ではなく「アジアの平和と繁栄のための犠牲者」に変身させることで、育ちゆく新世代がそれをまねて海外侵略の道に躊躇(ちゅうちょ)することなく踏み出すようにするための危険きわまりない悪巧みが潜んでいる。
血塗られた過去を全面否定し、報復主義を扇動して朝鮮とアジア諸国に対する再侵略を実現し、「大東亜共栄圏」の無駄な夢をなんとしても実現しようとする日本の右翼勢力の軍国主義ヒステリーはすでに危険ラインをはるかに超えた。
理性を持った日本人なら、北東アジア地域にもたらされている共同の平和と繁栄を目指す流れに逆行する右翼政治家らの傲慢(ごうまん)な行動が次代の将来を台無しにし、災難を招くようになるということを悟らなければならない。−−− |
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地域と世界の平和と安全に最も危険な実体 朝鮮中央通信社論評 【平壌4月12日発朝鮮中央通信】平和と安定の破壊者としての日本の正体が、いっそう明白になっている。
先日、日本政府は文部科学省を推し立てて「独島領有権」の主張を盛り込んだ初等学校用社会科目教科書の発行をついに強行した。
これによって、日本の初等学校生徒は政府が承認した新しい教科書を通じて「独島は日本固有の領土であり、現在、他国が不法占領している」「日本はこれに対して引き続き抗議している」というわい曲された歴史意識、領土観念を注入されるようになった。
これは、朝鮮民族の自主権に対するもう一つの許せない侵害行為であり、歴史的正義と真実に対する乱暴な蹂躙(じゅうりん)である。
独島は、朝鮮民族の領土である。
独島を初めて発見して国土に編入させたのも朝鮮であり、国際法的要求に即して領有権を再確認し、それを内外に宣布したのもほかならぬわが民族である。
それゆえ、日本の目上の同盟者である米国内でも、元議会下院外交委員会委員長など、政界の人物が独島に対して「歴史的事実に基づいてみる時、確かな朝鮮の領土」という立場を表明してきたし、国務省も2015年、ホームページに掲載した地図に独島をわが領土に表記した。
にもかかわらず、日本が国際社会が反対、排撃する独島関連策動に執着し続けているのは、自分らの領土野望、再侵略企図を実現するのに必要な前哨基地、軍事的橋頭堡を築くところに目的がある。
軍国主義の野望に浮ついた日本の反動層は、海外侵略の第一番目の対象に朝鮮半島を挙げており、朝鮮を足場に大陸に進出してまたもやアジアを制覇しようと夢見ている。
特に、戦争国家に必要な全ての軍事的・経済的・法律的土台を事実上、完備した状態にあることにより、日本の侵略武力は任意の瞬間に地域と世界のどこにでも迅速に出動できるようになった。
これに、安倍一味が執ように追求している汚らわしい過去犯罪の否定と領土野望の注入など、軍国主義の鼓吹騒動は新世代をはじめ全国民に及ぼす思想的毒素によって、日本の危険性をさらに増大させている。
日本こそ、地域と世界の平和と安全に最も危険極まりない実体である。
日本の独島強奪野望、再侵略野望は絶対に実現されない。
歴史は、道徳的に腐敗し、領土野望に狂った者らは例外なく終えんの運命を免れなかったことをはっきりと示している。
特にこんにち、地域諸国の軍事的・経済的能力は20世紀とは比べようもないほど強化された。
日本の反動層が純真な子どもにまで侵略狂気を吹き込んでいくら狂奔しても、それは敗戦を代々繰り返すという悲惨な結果だけを招くことになるであろう。−−− |
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「民主朝鮮」紙 情勢の激化を招く日本の反動層の軍事的妄動を糾弾 【平壌4月10日発朝鮮中央通信】日本は、米国と共に新たな「イージス」レーダーシステムの研究・開発を宣布したのに続いて、2025年前まで米国から迎撃ミサイルシステムの一部分である「国土防衛レーダー」を搬入しようと画策している。
これに関連して日本は、中国とロシアの新型ミサイル脅威に対処するためのものだという看板を掲げている。
10日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、しかし、日本の周辺諸国は上記のレーダーがいったん作戦配備されるなら、日本と米国は中国の東北と華北、華東の地域に対する全方位的な監視が可能になり、これは国の安全に対する大きな脅威になると強い懸念を表していると明らかにした。
同紙は、これは日本が大陸の縦深まで侵略の視線を向けているということを物語るとし、次のように指摘した。
軍事力が膨張し切った日本が一朝有事の際、条件と環境だけ整えられれば海外侵略の道に踏み出すということはあまりにも自明の理である。
それゆえ、周辺諸国は日本の動きに強い警戒心を表しており、これによって地域情勢激化の度合いはますます高まっている。
過去、他国と他民族に反対する侵略戦争を起こして特大型の反人倫犯罪を働いておきながら、謝罪と反省には顔を背けたまま軍事大国化にのみ血眼になってのさばる日本の策動こそ、国際社会の呪いを受けるべき妄動である。
日本は、過去の敗北から教訓をくみ取って軽挙妄動してはならない。−−− |





