|
☆彡置かれた場所で咲きなさい☆彡
どうもご無沙汰しております。
ずいぶんと月日が流れました。
早いもので、ちょっとブログを
お休みしている間にもう初夏ですね。
皆さん、お元気だったでしょうか? 今日は近所の小川を散策してみると、 蛍がちらほらと飛んでおりました。
今年は大乱舞が見られたらよいのですが。
少し前に、表題の本を 題名に惹かれて読んでみました。
かなり薄い冊子のような本ですが、人生の先達の
含蓄にとんだ教えが要約されている、優れた本です。
文中にこのような一説がありました。
*..☆..* ..*・:*..☆ ♪ ☆..*:・*.. 「 死にたいと思うほどに苦しい時、
苦しいから、もうちょっと 生きてみよう・・・
とつぶやいてください 」
苦しみの峠にいる時、
そこから必ず下り坂になります。
そして、その頂点を通り越す時に味わった痛みが、
その人を強くするのです。
..*・:*..☆ ♪ ☆..*:・*..
*..☆..* この言葉を聞いて、ふと思ったのが 竹の節の逸話です。
竹が生長するには必ず、 節を形成しなければなりません。
節を土台としてまたそこから成長してゆきます。
人でいえば、数々の困難・苦難が
節に該当するのでしょう。
過去の苦難を、単なるトラウマとして捉えるのか・・・ それとも自身を成長させる土台として捉えるかで
物の見方は大きく変わるのかもしれません。
しかし、なかなか教科書通りにゆかないのが
人の心・・・・
過去の苦難を節として、 捉えられるようになるには
相応の年月がかかるかもしれません。
月日を経て、ようやく硬く凝固して
人生の基盤になってゆく・・・
それが節というものなのかもしれません・・・・
そして、そう思えなくとも・・・ それが節であったのだと、思い
努力することが必要なのかもしれません・・・・
でなければ、その苦しみに囚われたままで
一生を過ごす事になるからです。
それが・・・節であったのだと思えるということは 節から成長して、節を俯瞰で眺められる場所に
居る・・・・そういうことなのかもしれません。
*..☆..*
..*・:*..∴☆ ☆∴..*・:*.. *..☆..*
久しぶりに本のレビューをお送り致しました。 写真は2月に撮った雪バックのシクラメンです。
ではまたいずれ・・・・・
|

>
- 芸術と人文
>
- 文学
>
- ノンフィクション、エッセイ



