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☆彡 ☆彡 ☆彡
○彡∴..*・ あれ あれ ・・・・ フラワー・メリーゴーランドで見かけた 神様の朝食用のクロワッサン雲を 先回りしてかじってしまった 花の妖精の男の子が 花蛍イカに乗って遊んでいます。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ 妖精の子は神様を見つけると 恥ずかしいのか・・・ 花影に隠れてしまいました。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ 神様は珍しい花蛍イカを 見つけられて、ごきげんです。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. \|/ ─○─ /|\ 天の食卓では さっそく神様が調理した 花蜜をかけた花卵焼き 花マカロニと花春雨と 彩色豊かな花びらをあえたサラダから 虹色の香りが立ち昇ります。 \|/ \|/ ─○─ ─○─ /|\ /|\ \|/ ─☆─ /|\ さて、その日の晩・・・・ 晩酌のつまみに取っておいた。 ポウッ” とピンクに光っている花蛍イカを お神酒と一緒に召し上がっていると・・・・ ふと思い出して・・・・・ イカにかじった跡がないか眺めて見ました。 \|/ \|/ ─☆─ ─☆─ /|\ /|\ \|/ ─☆─ /|\ すると・・・・ 「 クロワッサン雲をかじってごめんなさい・・・・ 」 と妖精の花筆で書かれた 小さな字が見えました。 「 ・・・ ・・・ ・・・ 」 神様はまた、それを見て 大笑いをしてしまいました。 ☆彡∴..*・:*.. ☆彡∴..*・:*.. ☆彡∴..*・:*.. 突然の笑い声に星が驚いて・・・・ いくつも流れ星が 満天の星空に キラ☆彡キラ☆彡 と流れました。 ☆彡∴..*・:*.. ☆彡∴..*・:*.. ☆彡∴..*・:*.. 花の妖精の男の子は 流れ星に乗って楽しそうに遊んでいます。 \|/ \|/ \|/ ─☆─ ─☆─ ─☆─ /|\ /|\ /|\ ☆彡∴..*・:*.. ☆彡 《 花の青果市場 終わり 》 ☆彡 ☆彡∴..*・:*..
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☆神様の食卓☆
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詳細
☆神様の食卓を題材とした創作童話です☆
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彡 梅雨の雲がゆったりと流れて 彡 ○彡∴..*・ 澄んだ青空がのぞき 天から射す日の光に乗って ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ 空の神様が お昼ごはんの材料を買いに 天上から花の青果市場に降りて来ました。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ ..*・:*.. ペンネ&カール&エルボ ..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ ..*・:*.. さまざまな形の花マカロニ..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ ..*・:*.. 花卵焼きと..*・:*.. ..*・:*.. 花紫春雨..*・:*.. (はるさめ) ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ そしてなにやら・・・・ 鮮やかに輝きながら ゆらゆら揺れている花を見かけました。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ☆彡∴..*・:*.. ☆彡 《 その2へ続く 》 ☆彡 ☆彡∴..*・:*..
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○彡∴..*・ 空の神様はこれは面白そうだと フラワー・メリーゴーランド駅で降りました。 紫の花に乗り込むと・・・・ 春風運転書が2人に分かれて 今度はメリーゴーランドを回し始めました。 花全体が ピカ☆” ピカ☆” 光りながら回り始めました。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ 隣には小さなメリーゴーランドが回っていて みつばちと花の妖精の男の子が 乗って歓声をあげていました。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ しばらく神様は花にゆられて フワ♪ フワ♪彡..*・:*.. ピカ☆ ピカ☆彡..*・:*.. とご満悦で回っていると・・・・・ 騒々しい声が・・・・・ 「 ・・・・白い岩がしゃべった! ・・・・・白い怪獣が出た! 」 などと叫びながら妖精の男の子が 草むらから飛び出てきました。 好奇心旺盛な男の子は メリーゴーランドではあきたらず あたりを散策してまわっていたのです・・・・・ 神様は何事かと草むらに出かけてみると・・・・・ ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ 「 東の空にクロワッサン雲が流れて来たのを 教えてあげようとしただけなのに・・・・・ 」 白いゾウムシが頭をかきながら そう語っていたので、神様は笑ってしまいました。 いつのまにか妖精の男の子が 神様の服のすそにしがみ付いて隠れていました。 妖精の子はまだゾウムシを見た事がなかったのです。 妖精の子はまた怖くなったのか かけ出してゆきました。 \|/ ─☆─ /|\ ゾウムシがクロワッサン雲まで案内してくれる と言うので、そのゴツゴツした背に乗って のそのそと出かけてゆくのですが・・・・・ ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ あまりにのろいので・・・・・ お礼を言って、河原のトンボの乗り換えると スッ〜〜彡 と東に向けて飛んでゆきました。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. \|/ ─☆─ /|\ 「 ありました・・・ありました 」 東の空には、朝日に焼けたクロワッサン雲が ゆっくりと流れていました。 空にはまだ天のパン窯の火が赤くもれ出ています。 \|/ \|/ ─☆─ ─☆─ /|\ /|\ 神様はいくつかのクロワッサン雲を 青空の風呂敷で包むと天上に持ち帰りました。 さて、朝食にめしあがろうとパンを取り出すと ・・・・・はしっこが少しかじられていました。 ゾウムシがのろのろしている間に 妖精の子が話しを聞いて 先回りをしていたようです。 神様はその小さな、かじり跡を見て 「 ハァ、ハッハッハッ!!! 」 と大笑いをしました。 天から響いてくる笑い声に 雲が驚いて、雨を降らし・・・・・ 爽やかな春の空に虹がかかりました。 花の妖精の子がパン雲を持って 虹のすべり台をすべっています。 \|/ \|/ \|/ ─☆─ ─☆─ ─☆─ /|\ /|\ /|\ ☆彡∴..*・:*.. ☆彡 《 朝焼けクロワッサン 終り 》 ☆彡 ☆彡∴..*・:*..
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爽やかに晴れた うららかな春の朝。 ○彡∴..*・ 空の神様は朝の散歩を 楽しまれていました。 \|/ ─☆─ /|\ ふと雲間から下界の・・・・ キラキラとした輝きが気になって・・・・ たんぽぽ綿毛飛行場に訪れてみました。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ 1号綿毛に乗り込むと。。。 あのキラキラに向けて。。。。 さあ出発です彡 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ 途中ちょっと寄り道して・・・・ 野いちごをほうばったりしながら・・・・ ..*・:*.. 春風彡 に運ばれて ..*・:*.. フワ フワ♪彡..*・:*.. フワ フワ♪彡..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・ ..*・:*.. 次はフラワー・メリーゴーランドです彡 ..*・:*.. 春風機長のアナウンスが そよ彡..*・:*.. そよ彡..*・:*.. と聞こえてきました。 ○彡∴..*・:*.. ○彡∴..*・:*.. \|/ ─☆─ /|\ キラ☆彡..*・:*.. キラ☆彡..*・:*.. \|/ \|/ ─☆─ ─☆─ /|\ /|\ フラワー・メリーゴーランドが 回転しながら輝いています。 そう・・・・ここの花達が輝いていたのです。 \|/ \|/ \|/ ─☆─ ─☆─ ─☆─ /|\ /|\ /|\ ☆彡∴..*・:*.. ☆彡 《 その2へ続く 》 ☆彡 ☆彡∴..*・:*..
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