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ちょっと新年になったので、今後の資産運用を真面目に考えてみた。
全世界的に金融というシステムが崩れたのは確かなようです。
世界には、お金という紙があふれているらしい。
この「紙」は、目に見えない人間の欲の塊で出来ているただの紙切れに成り果ててしまいつつあるという感じになりそうなのですよ。
良くはわかりませんが、テレビでもしきりにやっていますよ。
現在、世界のこのお金という紙切れは、ケィ(京)という単位になっているらしい。京とは、兆の10000倍の単位。
しかもアメリカは、これまで資本主義のリーダーという名の下に、この紙切れを正当化して、全世界を欺いてきた。
しかし、今回のサブプライム問題で、一気にそのやり方の化けの皮がはがれた形なのだ。(だましがバレタ!)
今後の世界はどうなっていくのだろうか!
確かに、今年は去年のような株価の暴落はないと考えたい。
まあ、確かに去年は異常な年で、日経株価も40%以上も下落した。さすがに今年はそれは無いだろうと考えている人達がほとんどのようだ、が、果たして、本当にそうなのだろうか!
過去みて見ると、あまり騒がれませんが、実は、暴落の次の年、またはその次の年に結構再び下げているという現実もあります。
下落率は「本物に比べ」それ程でもありませんが、それでもかなりなもんです。しかも、日本の日経株価を例に取っても、ちょっと前の日経平均14,000円前後の時の500円暴落と、今の9,000円での500円暴落とでは、率は格段に違うし。
しかも、どう考えてもおかしい。
日本の円という単位がここまで強いということは、他の世界の紙切れはもっとヤバイということでしょう。
日本人である私達自体、円がこんなに強いという実感が本当にあるのだろうか!
それほど世界はお金という紙切れに病んでいるのですよ。
まあ、暗いことを言っても始まらないし、自分の生活が好くなるわけでもありませんよね。
では、今後、私達は何を信じて資産運用していけばいいのだろうか!
色々考えてもなかなか思いつきませんが、一つ確実にいえることは、これからの経済は、今のお金という紙切れに頼ってはいられなくなるということだと思いますね。
もしかしたら、これからの世界は、原始の時代に入るかもしれませんよ。
ウォーレン・バフェット氏だったかなぁ〜ソロスさんだつたかな、なぜに今、原油の投資に走っているかというと、原油は「物」だからです。
金融、お金という化けの皮がはがれた今の世の中では、ウソ物の「紙」より、物々交換できる「物」の方がよっぽど安心できるものだと考えているからではないでしょうか!
これからの資産運用は、紙切れだけに頼らない、「物」や「感覚」が重視されてくるかもしれませんよ。
「感覚」とは、人間の欲に通じるもの、欲するもの、無くてはならないもの、すなわち、「本能」に繋がるものということです。
ドルは世界通貨でなくなる日が来るかもしれません。
これからの投資は、「価値」というものを間違わないようにしたいです。
今年の投資の勉強は、こんな考えから始めたいです。
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