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ボブディランの文学賞受賞でTVは猫も杓子も「風に吹かれて」だけを流し解説している。
違う、それだけでない。
すぐ思い出したのが 以前NHKBSで 井上陽水と山田五郎がボブディランについて語っていた
山田五郎が熱く語っていた。
「見張塔からずっと」。ここからはコピペ引用
表面だけ読むと泥棒とペテン師が搾取や格差社会から抜け出せるんじゃないか?ということについて議論しており、そのあとで見張塔から王子が世間を見下ろしているという描写がでてきて、最後に馬が二頭やってくるという構成でまったく意味不明なのだがこれは「見張塔からロバに乗った男が見えたときにバビロンが陥落したことを知る」という聖書からの引用であり、バビロンというのは基本的に悪の権力や支配者の象徴として使われることから、「革命が起こる予感」について歌っていることがわかる。<引用おわり>
TVのニュースでディランを紹介するとき「見張塔からずっと」は一つも取り上げられなかった。
「見張塔からずっと」はディランのライブで最もうたわれており ジミヘンもカバー
「見張塔からずっと」の最後の2節
Two riders were approaching,
the wind began to howl なんだかかっこいい歌詞、山田五郎さんではないけれど
欧米の作品に接するとき 聖書を理解してないと わからないことが多い
アガサ・クリスティの作品は マザー・グースを読んでいないと置いてけぼり
それに童話の内容が日本と西欧で結論が違うことも多く。日本の常識では理解できないことも。
<バビロン捕囚;追記>
BC586年、ユダヤ人はエルサレムの神殿が破壊されてバビロンの捕囚となり、バビロンに強制移住
BC539年バビロンはペルシァの王クロスによって倒さエルサレムに帰ることができた。
すなわち、見張塔からロバに乗った男が見えたときにバビロンが陥落し、
エルサレムの地に帰れる=喜び、希望 を暗示してる。
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