庶民派市議会議員 大竹功一のブログ

権力に阿ることなく、常に弱者の目線で物事を考える人間でありたい

母の介護

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退院した母の介護

 7月に肺炎のため入院していた母が、昨日退院してきました。飲食物が肺に入ってしまって起きた肺炎のため大事には至りませんでしたが、その後も飲食物が肺に入ってしまうため、胃漏の施術をしていただき、退院することができました。今後はしばらくの間、自宅での介護をすることにしました。しかし、自宅での介護となるとこれまで以上に大変で、毎食事に3時間程度とられてしまいます。これから昼食の準備をしたいと思います。今後も、頑張りたいと思います。

母の体調

 昨日は公民館クラブ会長会の会議があり参加しました。その後、会長会のメンバーが入院している病院を皆で見舞いました。私を含め皆が頼りにしている方ですので、一日も早い回復を心から願っています。

 選挙から2年が過ぎました。所属委員会等の変更があり、私は総務委員会を希望することにしました。市役所に行き届を出してきましたが、まだ正式決定ではありません。議長・副議長選挙が12日にあります。このため、バタバタしている議員も多いと思います。私にもあちらこちらからいろんな連絡があります。

 母の体調ですが、なかなか回復しません。微熱が続き食欲もあったりなかったりという状態です。咀嚼機能が衰えてきていますので、1度にたくさん食べることはできません。最大の好物であった刺身も体調が良くないせいか進みません。心配な状態が続いたために、家にいることが多くなりましたが、できれば明日街頭演説を行いたいと思います。また、自費活動報告「はってん」ですが、もうすぐ完成します。長年印刷をお願いしていた会社が閉鎖したために、これから見積もりを取って歩きます。発行にはもう少し時間がかかりそうです。

母の喘息

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 皆さん、ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか。白河市内では他県ナンバーの車が多く見られました。また、帰省された方々なのでしょうか、若い人を多く見かけました。

 さて、私は例年通り家で過ごしました。4月下旬にショートステイから戻った母が喘息になり、救急外来で2度ほど診察を受けました。一昨日5日にも救急外来で診察を受けたのですが、救急なのに診察まで3時間待ちという状況で驚きました。しかし、このような時にも親切に対応してくださる病院があるのは心強いことです。緊急以外でも診察を受けましたが、母の知人や私の知人など何人もの方と久しぶりにお会いすることができました。母も一緒に休憩所で話をしましたが、嬉しそうな表情をしていました(母は話はできません)。
 現在、喘息の症状も治まり食欲も出てきたようです。23年前に脳梗塞で倒れ、高度障がい者となった母ですが、来月で76歳になります。年齢的なこともあり、咀嚼機能も衰え、食事にも注意が必要になってきました。年をとったなぁと感じる日々ですが、それでも長生きしてほしいと思います。

 先日、元タレントの方が介護疲れにより自殺されたとの報道がありました。私も長年介護をする者として、このようなニュースを聞くたびに胸が痛みます。親を大切に思う人が介護により苦しみ追い詰められるのが今の日本の現状です。福祉先進国に見習うことは多いと思いますが、それはイコール税率アップということになります。老後に夢を持てない不安ばかりの日本。しかし、やはり消費税アップの前にしなければならないことがあると思います。公務員改革、税金の無駄使い、これを放置したまま税率アップはできないのではないでしょうか。政治への信頼のない状況での増税は納得できません。これは市町村レベルでも同じことがいえると思いますが、納得いなかいことが行なわれているのも真実であり、国民(市民)の政治参加が必要だと感じています。無関心では政治は良くならない。もっと関心を持っていただきたいと思います。

 写真は、3月にショートステイに行った時のものです。今後、ボランティア団体でアニマルセラピー活動をしたいと考えています。昔動物を飼っていた入所者の方はとても喜んでくださいました。

 また、介護疲れによる事件が起こってしまいました。今度は福島県です。


    『92歳母 首絞められ重体  「介護に疲れ・・・」同居の二女逮捕』

 二十九日午前六時二十五分ごろ、南会津町の町営住宅に住む女から「同居の母親を殺した」と一一九番通報があった。南会津地方広域消防署員が懸け付けたところ、同町田島***、無職*****さん(九二)が、一階寝室でぐったりとしているのを発見した。
 **さんの首には絞められた跡があり、病院に運ばれたが意識不明の重体。南会津署は同十一時十五分ごろ、殺人未遂の疑いで、通報した**さんの二女で無職*****容疑者(63)を逮捕した。
 調べでは、小田容疑者は容疑を全面的に認めており、「介護に疲れて殺そうとした」と供述しているという。
 南会津署員が懸け付けた際、**さんは寝室のベッドの上にあおむけの状態で横たわっていた。**容疑者は**さんと夫との三人暮らしで、犯行当時、夫は二階にいたが、気付かなかったという。

 7月下旬から一緒に生活

 **さんは現場から約二百メートル離れた小田容疑者の実家で長男夫婦と暮らしていたが、小田容疑者と同居したいと、7月下旬から一緒に生活していた。ほぼ寝たきりの状態で、小田容疑者が介護していたという。
 小田容疑者は二十九日から九月二日まで、同町の特別養護老人ホームに**さんの五日間のショートステイを申し込んでいた。
                             2007年8月30日 福島民友新聞



 容疑者と被害者の名前及び住所は伏せさせていただきました(報道されていますが)。昨今、介護に疲れた家族による事件が相次いでいます。今まで真面目に生きてこられた方が、介護に疲れて自分を見失ってしまう。介護される側であった被害者も、自分の世話をしてくれていた家族を加害者にすることなど望んではいなかったでしょう。
 私の母は、20年ほど前に脳梗塞で倒れ、その後高度障がい者となりました。父が生きていた頃は父と二人で、父が亡くなった後は私一人、今現在は妻と私で母の介護をしていますので、このような事件は人事ではない。加害者となった方の苦労がわかるだけに、心に重くのしかかります。
 この事件の加害者の方は、「介護がこんなに大変だとは思わなかった。寝せてもらえなかった。」と言っているそうですが、睡眠不足や身体的・精神的な疲れが重なれば普通の判断ができなくなるでしょう。一人で背負うには重過ぎるのが介護です。
 今まで何度か国会議員の方々に陳情をしてきましたが、何も変えることができませんでした。障がい者自立支援法により、より苦しむ人が増えたことには私自身憤りを感じています。自宅で介護をする方々を精神的・経済的に支援する方法を行政は考えるべきだと思います。

 新内閣の厚生労働大臣に任命された舛添要一氏は、母親の介護経験のある方です。腰を痛めているとのことですが、私も腰を痛めており、介護する者の職業病なのだと改めて思いました。脱力状態の人は本当に重く、若い時は平気でしたが、長年の積み重ねで腰や足を痛めるようです。新大臣に私は期待しています。今後、陳情などもしていきたいと考えています。内閣支持率も向上したそうですが、新厚生労働大臣への期待もあるのではないでしょうか。

 本日は、午後より役所で集まりがあり、その後棚倉の施設に母を迎えに行きます。1週間のショートステイでしたが、「家に帰りたい」と母が言っているようです。施設は冷暖房完備ですし、職員さんも親切な方ばかりですが、冷房のない家でも家族がいる「家が一番」なのだと思いました。

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