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今日で三連休が終わりました。今日は曇り空でしたが、畑初心者には良い天気です。自家製レーキで土をならし、今日は人参の種を蒔きました。他には、ネギ・きゅうり・なす・サツマイモ・枝豆・オクラ・ツルムラサキを植えています。また、自宅では、トマト・ピーマン・ししとう・みょうがを少量植えていますが、自分で育てた採れたての野菜は本当に美味しいものです。シソは他の畑からのこぼれ種で生えたものを並べてみましたが、かなりの量があります。
他の方の畑を見ると本当によく手入れをされていて感心します。毎日来られる方が多いようで、通路にも畑にも雑草がありません。それに比べて、私のスペースは雑草だらけ。恥を忍んで顔見知りになった方に質問をしましたが、やはりいろいろ工夫をされているようですね。何より、皆さん丁寧に草を抜き、本当に大切に育てていらっしゃいます。
野菜栽培を始めて日本の食糧需給率についても考え方が少し変わったように思います。手間がかかるわりには儲からないのが農業です。例えば、行政職員なら定められた時間働けば給料を貰えます。50代になれば年収も一千万円近くになる。退職金は約三千万円。年金は月額約三十万円。誰もが子どもには農業ではなく公務員か安定した会社勤めを望むのではないでしょうか。しかし、それでいいのでしょうか。
連休中、東京から白河市に移住された方とお話する機会がありました。白河市で、楽しんで田舎生活をされています。都会の方々が田舎に求めるのは「田舎」ではないでしょうか。豊かな自然、それが何より贅沢なはずなのに、我々地元の人間は土を覆ってしまっているように思います。都会には、自然の中の暮らしを望む方がいらっしゃいます。白河を選んでもらうにはどうしたらいいのか。何をアピールするべきか。我々は考える必要があると思います。都会から移住された方々の新鮮な考え方と、地元の人々の知恵が集まれば、より面白い街にすることができるのではないでしょうか。
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