日記
古代陸奥国と対蝦夷戦争(4)
対蝦夷戦争 ( 2 )
地蝦夷戦争は大化の改新後すぐにはじまりました
奈良時代以前から東北地方の北部には蝦夷(えみし)とよばれる人々が住んでいました。この蝦夷の人については、それこそ縄文人の子孫とかアイヌの末裔ということが言われますが、これも事実ではなく、彼らもやはり稲作を行う弥生人の子孫でした。ただ、大和朝廷の支配に入らなかったので異族視されました。それには漢民族を中華とし、他を夷狄とする中国の選民思想の影響がありました。実は蝦夷という言葉も不適当ですがほかにありませんのであえて使うことにします。
この東北の北部の人たちを服属させる戦争が対蝦夷戦争でした。この対蝦夷戦争は、桓武天皇が任命した征夷大将軍坂上田村磨の活躍で解決したように思われています。しかし、田村麻呂が登場した時にはこの戦争は収束にむかいつ
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