樹木編

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早春を待つ蕾

            出番の時期を待つ樹
寒波到来の気候ですが、出番を待つ木の「辛夷」&「素心蝋梅」。
色合いの少ない時期に開花の蝋梅(園芸用⇒素心蝋梅)が早春の門を開けたようです。
イメージ 1
果実は花が終わると花床が大きくなって長さ3cm程の長卵形の偽果となる。偽果の表面は木質化し、先端に雄蕊等が残り、中にそう果が入っている。
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ソシンロウバイの花は外側から内側まですべてが黄色いのが特徴、因みに、ロウバイは、花の内側が暗紫色です。
     (ソシンロウバイは園芸用に作られた品種との事です)

辛夷の蕾
イメージ 3
辛夷の出番は未だ早いようです。

十月桜

       年間二度咲きの「十月桜」
エドヒガン系列でコヒガンの雑種とされている。因みに冬桜はオオシマザクラとマメザクラとの交雑種です。
バラ目バラ科サクラ属に分類される。
開花時期は10月初旬から翌年1月初旬頃まで咲く。花弁は八重、白色又はうすピンク色。全体の蕾の3分の1が10月頃より咲、残りの3分の2は春に咲く。
同様に秋から冬にかけて咲く桜が「冬桜」、十月桜と冬桜は似ているが花弁と花びらの数で判別できる。
*十月桜⇒八重で、花びらは五枚〜十八枚程度。
*冬 桜 ⇒一重で、花びらは五枚程度。
 
十月桜も含めて、秋から冬にかけて咲く桜の事を総称「冬桜」と呼ばれている。
 
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十月桜、時を確実に刻んで咲いておりました。
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花びら数は規定内のようです。

ギンモクセイ(銀木犀)

     秋の季語「キンモクセイ・ギンモクセイ」
秋の風物詩、キンモクセイの香りにつられ散歩でギンモクセイに遭遇致しました。花の香気はキンモクセイ程強くない。
ギンモクセイはモクセイ科の変種との事でした。
日本には江戸時代に渡来との事です、尚、金木犀&銀木犀ともに雄株のみで実は付けないとの事です。
 
イメージ 1
ギンモクセイの花
 
イメージ 2
一般に見れるギンモクセイの花
 
金木犀の香気を嫌う方もあるようです、芳香剤で使用されている為。
金木犀は秋の季語で有名の様です。
      梅雨時期の夏椿(別名:娑羅の木)
近所に園芸用の夏椿(別名:娑羅の木)が咲き始めましたので、撮らせて頂きました。
§ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木
原産地は日本から朝鮮半島南部にかけて、日本は宮城以西の本州、四国、九州に自生する。花期は六月から七月初旬で、花の大きさは直径五cm前後で、花弁は五枚で白い。雄蕊の花糸が黄色。
朝に開花し、夕方には落花する一日花です。
夏椿より小さい姫娑羅も山地にじせいする。
・仏教の聖樹、娑羅双樹はフタバガキ科で夏椿とは別物の様です。昔、僧侶が仏教にゆかりある娑羅双樹の樹を日本で探したところ間違って〝娑羅双樹〟と思い込んだ為、との説がある。
 *娑羅双樹(二葉柿科)原産地はインド南部、日本では温室以外は見れない。
イメージ 1
1日花の夏椿、夕方には落花する。
 
イメージ 2
夏椿の蕾は数多い。
 
イメージ 3
雄蕊の印象ある黄色。
 
自然界の不思議な性質をもつ夏椿の花弁です。

エゴノキ

    全国どこでも見れる「エゴノキの花」
北海道から九州まで全てで観察できる「エゴノキ」の花が咲いておりました。昔は若い果実を石鹸と同じように洗浄剤として洗濯などに用いた。
樹は、緻密で粘り気ある材質で将棋の駒の素材にもなっている。
 
イメージ 1
白い花が咲き誇っております。
 
イメージ 2
花弁は白色。
 
イメージ 3
エゴノキの花はまだ楽しめそうです。

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