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げんじいのブログ
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 津島街道から養老三滝への道の続きです。


養老駅からの道は養老鉄道が開通した後に作られた道で、新道または桜道と呼ばれていました。道が出来た後で道の両側に桜の木が植えられて昭和20〜30年代まではトンネルとも呼ばれ開花の時期は桜のトンネルが見事でした。
その後、道の両側に家が建ち桜の木の寿命も尽きて今はわずか数本を残すのみになりました。 下の写真(交差点⑧)は左が養老駅からの桜道、右が津島街道。

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津島街道はここの交差点で行き止まりになっていますが、新道(桜道)が出来る前はこの交差点で伊勢街道を横切り更に西へ滝道として延びていました。

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交差点⑧の西側(こどもの国の駐車場側)に古い道標(写真⑨)があります。表面が風化していますが平仮名で「たき」と刻してあり、伊勢街道を南から来た人や、津島街道から来た人が滝へ向かう目印でした。ここから先は滝道と呼ばれ、津島街道の呼び名は使われていませんので、ここが津島街道の起点ということになります。


      (写真⑨ 滝道の道標)
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 交差する伊勢街道はここから北へ向かうと滝谷で行き止まりになっていますが谷を越えた竹藪の中に街道の痕跡があります。



 また戦前までは、滝谷を渡る手前左側に3本の大きな松の木があり、この付近は三本松と呼ばれ遠くからもよく見え、伊勢街道から滝道へ向かう目印として、また津島街道の起点の目印にもなっていました。


 戦前には松が3本とも枯れていて伐採され、戦後に残っていた松の根っこを掘り出してサツマイモを植えたそうです。その後もしばらくはこの場所を示す呼び名として「三本松」が残っていました。


 滝道はこどもの国の駐車場を斜めに横切る方向に延びていましたので、迂回してその先へ進みます。



     (写真⑩)

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地蔵尊の前付近(写真⑩)で滝道は二股に分かれ、北側の道は滝谷を渡り白石の方向に向かい養老の滝・秣の滝方向へ。もう一方は滝谷の右岸を進み養老の滝・直江の滝方向へ向かう道です。


  先ず、白石の方向への道を進みます。滝谷を渡ってすぐ左折して、五差路からの延長線上の道(写真⑪)へ進みます。




(写真⑪)
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--- つづく ---


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