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カネミ油症が発覚する直前、カネミ倉庫製造のダーク油を含む配合飼料が原因で、40万羽以上のニワトリが死んだ「ダーク油事件」が発生。このときにカネミ倉庫を詳しく調査していれば、深刻な事態を防げたかもしれません。当時の農水省はニワトリの問題として処理しました。縦割り行政の弊害です。
またこの時期、高価格だったカネミ油(回収したものを転売した疑いがある)の安売りが五島市や福岡県田川市で行われ、被害者が集中しました。
宿輪さんは、人為的に被害を拡大された側面も指摘されました。
horiguchi-gyousei.com/8/ - キャッシュ
2004年9月厚生労働省の所管組織である国の「油症治療研究班(九州大学医学部を 中心とする研究グループ)」は、新たに血液中のダイオキシン濃度を検査項目に加えた新 認定基準を発表しました。 ... 福岡市博多区・福岡市中央区・福岡市南区・福岡市西区・ 福岡市城南区・福岡市早良区・大牟田市・久留米市・直方市・飯塚市・田川市・柳川市・ 八女市・筑後市・大川市・行橋市・豊前市・中間市・小郡市・筑紫野市・春日市・大野城市 ・宗像市・太宰府市・古賀市・福津市・うきは市・宮若市・嘉麻市・朝倉市・みやま市・糸島 市・ ...
参考1 - 厚生労働省(Adobe PDF) - htmlで見るwww.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/.../dl/kaigi_h25-1-01.pdf
カネミ油症関東連絡会. カネミ油症被害者関西連絡会. 広島県カネミ油症被害者の会. 広島油症被害者の会. カネミ油症被害者高知連絡会. 油症医療恒久救済対策協議会. 北九州被害者の会. カネミ油症被害者福岡地区の会. 田川地区被害者の会. 長崎市油 症患者の会. カネミ油症五島市の会. カネミ油症新認定訴訟原告団. 厚生労働省医薬 食品局食品安全部企画情報課. 農林水産省食料産業局食品製造卸売課. 農林水産省 生産局農産部貿易業務課. カネミ倉庫(株). 患者団体. 国 ...
カネミ油症関東連絡会
カネミ油症被害者関西連絡会 広島県カネミ油症被害者の会 広島油症被害者の会 カネミ油症被害者高知連絡会 油症医療恒久救済対策協議会 北九州被害者の会 カネミ油症被害者福岡地区の会 田川地区被害者の会 長崎市油症患者の会 カネミ油症五島市の会 カネミ油症新認定訴訟原告団 www.ponpo.jp/madarame/lec1/kanemi-np1.html - キャッシュ
空前の食品公害となったカネミ油症事件で、PCBが混入した食用油を製造、 販売した カネミ倉庫会社(北九州市)の幹部二人が業務上過失障害の罪に問われていた カネミ油症事件刑事裁判の判決公判は、 24日午前10時から福岡地裁小倉支部刑事 ... 食品公害をめぐる刑事判決としては、 この油症判決は森永ヒ素ミルク中毒事件についで 二番目。 ... 人間としての良心が裁かれていない――24日朝、 福岡県田川郡添田町の 自宅で判決を伝えるテレビを見つめながら、 紙野柳蔵さん(65)はそう考えた。
www.jcp-fkengidan.jp/.../カネミ油症の実態と対策について-五... - キャッシュ
またこの時期、高価格だったカネミ油(回収したものを転売した疑いがある)の安売りが 五島市や福岡県田川市で行われ、被害者が集中しました。 宿輪さんは、人為的に被害 を拡大された側面も指摘されました。 2012年の救済法で同居患者などの認定が一定 進んだものの、認定基準があいまいなため影響の広がりもつかめず、今なお未認定の 被害者を多く残しています。具体的な治療法も発見されていません。宿輪さんは、「油症 研究班のデーターを患者自身が見ることはできない」「検査データを集める ...
食品公害問題と行政の役割(Adobe PDF) - htmlで見るrepository.ris.ac.jp/dspace/bitstream/.../KJ00005613256.pdf
しかしながら, 玉之浦町自. 体も長崎市等に比べれば, 離島に位置づけられていることは 忘れてはならない。 長崎県の場合, その離島に被害が集中したのである。 奈留町でも 「 奈留町油症. 患者の会」 が発足した。 奈留町ではじめて認定患者が確認された翌月, 福岡市の九州電力の社宅に住. んでいた45人 (九電グループ) が中心となり, カネ ミ, カネ ミ社長の加藤三之. 助, 鐘淵化学を被告として, 福岡民事訴訟をおこ した。 カネ ミ油 症事件の初め. ての訴訟であった。 そしてその年のーー月には長崎市に北九州, 田川, 広島, ...
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平成14年にPCBを使用していないとされてきた電気機器等(トランス・コンデンサ・OFケーブルなど)にも、微量のPCBに汚染されている可能性があることが、国や業界団体等の調査により明らかになりました。このように非意図的にPCBで汚染されてしまった機器のPCB濃度は、数ppmから数十ppm程度(1ppmは0.0001%)と非常に低濃度となっています。誤って機器がPCBに汚染されてしまったことが原因のため、昭和47年までのPCBを使用していないはずの機器はもちろん、これ以降の機器にも低濃度のPCBが含まれていることがあります。
2018/2/17(土) 午前 9:56 [ 日本負けるなガンバレ ]
有機塩素化合物の一種であるポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン(PCDD)を略して、「ダイオキシン」と呼ぶ。
ダイオキシン類対策特別措置法(1999)では、PCDD、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)、コプラナーポリ塩化ビフェニル(Co-PCB)をあわせて「ダイオキシン類」と定義。いずれも平面構造を持つ芳香族有機塩素化合物で、置換した塩素の数や位置により多数の構造異性体が存在。
塩素と有機物(ベンゼン環)存在下で、銅を触媒にして生成する。特に250?400℃の比較的低温で、有機塩素を含むプラスチックを不完全燃焼すると発生しやすい。
廃棄物処理に係る環境省の基準によれば、ダイオキシンの発生防止には、焼却炉の構造と特定の運転条件が必要で、(1)廃棄物の連続定量投入、(2)燃焼温度800℃以上の高温処理、(3)十分なガス滞留時間(1?2秒以上継続)、(4)200℃以下への排ガスの高速冷却とバグフィルターの設置、(5)排ガス中のCO濃度の連続的測定記録、などを義務付けている。
2018/3/17(土) 午後 5:09 [ 公徳心やコンプライアンス ]
カネミ・カネカ油症患者は「油症診断基準」により診断・認定されてきた.
1968年刊の最初の基準は油症の症状・徴候に基づいていたが,1973,1976,1981年の改訂により,血液中のポリ塩化ビフェニール(PCB)とポリ塩化クアターフェニール(PCQ)の性状及び濃度が基準に加わった.
しかし,ダイオキシン類の1群であるポリ塩化ジベンゾフラン(PCDFs)は油症患者の血液中の総毒性等量(TEQ)のうち最も大きな割合を占める事が示されているにもかかわらず,血液中ダイオキシン類濃度の測定が困難なため,これまで診断基準に入れられていなかった.
各地の油症患者追跡検診受診者と一般人口の血液中ダイオキシン濃度を統計学的に解析し,血液中ダイオキシン濃度及び組成パターンを用いた油症の新しい診断基準を提案する.
2018/4/15(日) 午後 3:55 [ 大阪万博にむけ路上汚染をなくそう ]
油症認定患者と一般人におけるダイオキシン類の血中残留性と暴露経路の関連性について
一般人について血液と食事中のダイオキシン同族体の組成割合を比較検討した結果,PCB 及びPCDD の血中残留状況は食事の同族体の組成割合と類似していた.
一方,油症患者の場合,血中残留状況は食事あるいはカネミライスオイルいずれの同族体組成割とも類似せず一般人の血中残留同族体組成とも異なっており,同族体の選択的代謝が推察された.
両グループの主な暴露源であるカネミライスオイル及び食事からの推定総暴露量はTEQ値で150倍の開きがあったが,2001年度の時点における血中の濃度比は4.5倍であった.
しかし,油症の諸症状に最も関連している物質と考えられている2,3,4,7,8-PeCDF の濃度レベルは一般人の10倍以上のレベルであり,今後とも注意深く観察する必要があると考えられた.
2018/4/30(月) 午後 1:43 [ 高級車は高いマナーを ]
九大 油症班(医学部教授)倉恒匡徳は 油症の症状。
患者さんの中には、全身至るところの毛穴に、次々に悪臭をはなつチーズのような物質が蓄積し、はれあがり、激しく痛み、これまで100回 以上も切開手術 を受けた人がいる。体中切り傷だらけである。そして、4年後の今も、なおこの状態が続いている。
外見上の皮膚症状が軽くなったように見えても、毒に犯された体の内部の苦痛は消え去らない。頑固な自覚症状がそれを物語っている。全身の脱力感、疲労感、激しい頭痛や頭重、食欲不振、吐き気、体の痒み、関節痛、腰・背中・手足の痛み、腹痛、下痢、頻発する発熱、目やに、視力減退、不眠、記憶力減退、精神集中力の減退、ハゲ、傷が治りにくいなど極めて多種多様だ。
事件被害者の分布には「人体実験を思わせる」 特徴があります。
その特徴とは1971年8月時点での油症認定患者1058人中約4割が長崎県五島列島に集中していて、事件以前にはカネミ倉庫のライスオイルが持ち込まれたことがなかった離島に、なぜ事故油に限って持ち込まれたのか、その疑問には未だに解答が得られていません。
2018/5/13(日) 午後 5:36 [ 丸子実業高いじめ殺人判決は大誤審 ]
カネミ油症50年記念行事「油症の経験を未来につなぐ集い」
■日時 2018年11月17日(日)
■場所 福江総合福祉保健センター(長崎県五島市三尾野1丁目7番1号)
■スケジュール
10時30分〜12時 第1部:記念式典
13時〜15時50分 第2部:分科会
分科会A:油症の医療と福祉を考える
分科会B:被害者と語り合い交流する
分科会C:食の安全と健康について考える
分科会D:油症について学び、伝える
関連行事
(1)現地交流会
■日時 11月18日(日)8時30分〜16時30分
■場所 奈留:9時30分〜11時30分、玉之浦:13時30分〜15時30分
(2)写真パネル・資料の展示
■日時 11月17日(土)頃〜数日間
■場所 福江総合福祉保健センター
(3)カネミ油症について学ぶ市民講座
■対象 中学生以上
■期間 5月〜10月(全6回)
■場所 福江総合福祉保健センター
市民講座について詳しくは、市民講座チラシをご覧ください。
2018/6/3(日) 午後 2:05 [ カネカのPCBによるカネミ油症 ]
カネミ・カネカ油症の影響は、新たな命にも及ぶ。お産があるたびに、看護婦のたき子は診療所近くの母子センターで医師と立ち会っていた。
68年の暮れ、その赤ちゃんを見た時、悲鳴を必死でこらえた。皮膚はコーヒーを塗ったように黒ずみ、弾力がない。産声も、か細い。覚えているだけで、同様の赤ちゃんは12、13人が生まれた。
2、3年すると、診療所には大腸がんや胃がんなどのがん患者が増えた。痛みに苦しみ、亡くなっていく患者をみとる一方、たき子も初期の子宮がんを発症。73年に摘出手術を受けた。夫や子も内臓や目の疾患に悩まされ続けた。
今も夜中に目が覚めると、診療所で夜聞いた患者のうめき声が耳の中で響く。幼い頃から知っている青年が症状に耐えられず、命を絶ったこともあった。思い出すと涙が出る。
「油症で人生を壊された人がいる。夢を持って生活していたのに突然絶たれた。その悲惨さを風化させてはいけない」。当時の看護婦のたき子の思いだ。
2018/7/29(日) 午後 6:57 [ 公徳心やコンプライアンス ]
カネミ油症問題における貴重な証言「テントの中から第2集」(紙野柳蔵発言集)という文書。433頁という大きく、重い文書である。
紙野さんのご家族が「得体の知れぬ奇病」にかかったのは、1963年3月であると言われている。その頃、家族全員(4名)と近所に嫁入り先の長女の家族全員(4名)に発症した。
近くの病院という病院で診てもらったが病名が分からぬまま数ヶ月が過ぎた。その年の10月10日の朝日新聞夕刊に「西日本一帯に奇病現れる」という見出しで、油症が報道された。
原因となったのはカネミ倉庫株式会社製の食用油であった。勿論、相当長い間会社側はそれを否定し続けてきた。その5年後(1968年)の、カネミ製油会社の社長は、自社の製品が原因であったこと認め
それ以後、長い長い闘争が続いている。この発言集は、この闘争の先頭に立ち続けている紙野さんの発言をまとめたものである。最初の文書は、1969年2月ごろに出版されたパンフ「私達は何故カネミライスオイルの為に苦しまなければならないか」に掲載された『油症患者は救われるのでしょうか』という短い論文である。
2018/10/28(日) 午後 5:54 [ 環境汚染・違法行為情報交換会 ]
市や患者らの実行委が「油症の経験を未来につなぐ集い」として主催した。認定患者2322人(3月末時点、故人含む)のうち、長崎県は964人。五島市はその約9割を占める。野口市太郎市長は「事件を知らない世代も増えてきた。被害の現状を認識する機会となることを願う」とあいさつした。
被害者が高齢化する中、現在まで有効な治療法はなく、一方で未認定の被害者や、患者の子・孫の救済など残された課題は多い。同市の患者団体の旭梶山英臣会長(68)は「一般に流通した油を食したという意味でどこでも起こり得る。未知の化学物質がまた(同様の事件を)引き起こすことを考えておかねばならない」と油症の教訓を訴えた。
来賓として出席した坂口力・元厚生労働相は「(ダイオキシン類の血中濃度の基準に偏重せず)症状の有無で認定をしてもいいのではないか。50年を節目にもう一度検討すべきだ」と、患者認定のあり方を見直すよう唱えた。
2018/11/18(日) 午後 1:22 [ 世の中の傘 ]