北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の母、高英姫(コ・ヨンヒ)氏(大阪出身)の墓が6月下旬、平壌市内に設けられたことが19日、複数の北朝鮮 経済関係者らの証言で分かった。既に朝鮮労働党幹部らによる墓参が始まっているという。墓碑には、金第1書記の母親であることを明示する「先軍朝鮮のお母 様」と、実名「高英姫」の文字がハングルで刻まれている。在日朝鮮人だった高氏の実名が北朝鮮国内で公表されるのは初めて。ゆうき「金正恩の母親は在日朝鮮人。これは紛れもない事実だからな」 |
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高 英姫(コ・ヨンヒ、1952年 - 2004年)は、北朝鮮)の人。同国の最高指導者である金正日の愛人の一人で、金正日からは日本風に「あゆみ(아유미)」と呼ばれ、最も寵愛を受けていたとされる。
金正哲・金正恩・金与正の実母である。大阪生まれの在日朝鮮人二世。
父親は現在の済州市朝天邑出身、済州高氏の高京澤(1913年生誕〜1999年死亡)で、母親は李孟仁。高京澤の父高永玉は朝鮮王朝に仕える下級文官(従仕郎)であり、当時経済水準の低かった済州島において比較的裕福な暮らしができたという。
京澤は、1929年に日本に渡り、大阪の廣田裁工所に勤務。廣田裁工所は民間のカッターシャツなどを製造していたが、1938年に陸軍管轄となり軍需被服や天幕を製造していた。
戦後、密航船を運営していたが逮捕され、1962年10月に強制退去となり北朝鮮に帰国した。
北朝鮮では咸鏡北道にあるミョンガン化学工場の労働者として働いていた。
2017/5/4(木) 午後 10:26 [ 壮年老い易く学成り難き ]