2007/5/29 「気持ちはひと足早く梅雨」
まあ死者に鞭打つのはどうかと思うが、卑怯な人間は最後まで卑怯だった。
緑資源機構の元理事も自殺して、検察にとっては大きな痛手。
おそらく近々逮捕ということになって、その前に命を絶ったということだろう。
まあ、ダービーの後を選んだのが、せめてもの農水相としての配慮だったと思う。
それにつけても、侍としてこの死を賛美?した石原慎太郎の馬鹿さ加減は、
もっと報道されて然るべき。
さらに、大きな事件に隠れた形となったが、光市の母子殺人事件の公判における「人権弁護士」
どもの狂気の弁論ぶりも、もっと報道するべきだろう。死刑廃止論弁護士集団の裏には、
何かありますよ。
ザードの坂井さんの死にもさまざまな臆測が流れているようだ。
ほとんど人前に出なかった人だが、デビュー当時はいくつか取材を受けていて、
その中の1人が私だった。貴重な体験だったことになる。
ビーイングの担当者と知り合いで、今度デビューする新人だから、取材してやってと頼まれた
のがもう15,6年前だったか?
急に決まったので取材場所も取っておらず、東京FMの中で、当時は夜に人があまり来なかった
4階営業フロアの、エレベーター前の小机でインタビューした。
新人だからこっちも気楽な扱いをした。報道では「シャイ」「人見知り」となっていたけれど、
その頃はニコニコした明るい人で、今よりも少しフックラしていた印象だった。
最後に手ずからCDをくれた。探せばそのCDが出てくるかもしれない。
直接取材したり話し込んだりした著名人が亡くなるケースも、近年何度か出てきているけれど、
まだ若い人、しかも美しい女性の場合はことさらにいたましい。
暗い出来事ばかりでクサクサしてくる。本分の競馬の話に戻したい。
ダービーを改めて見てみた。前回書いたことと比べて新しい発見はなかったが、
2000mまでが60秒5−61秒0というレース推移はやはりかなりヌルイという印象。
アサクサがこの流れなら粘れたのは納得。追っていたサンツェッペリンがタレてしまったのは、
本来2400が長すぎたという距離適性もあるし、器用さが身上なので東京がベスト
ではないこともあるだろうが、やはり皐月賞がキツかったのだろう。
もっと粘ってもよいペースだった。ダート向きのラップを刻む馬だけに、
経験を積めばジャパンCダートあたりどうだろう?血統的にも面白そう。
菊花賞はありえないと思う。
フサイチは予想でも指摘したように、母方の気性の悪さが本番で出た。
ウオッカは、例年のペースのダービーだったらどうだったかということを考えても
仕方ないことで、33秒0の上がりを使ったこと自体を賞賛すべきだが、
中距離のハイペースへの対応は、まだ未知数だ。
あと3着以下15,6着までがこんなにダンゴになってたとは気付かなかった。
印象としては、前回の天覧競馬だったヘヴンリーロマンスの秋天と似たものがある。
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