1993年9月19日(日)
第39回 産経賞オールカマー 芝2200m
このレースは劇場的な面白さで、特に印象の強かったレースだった。
メンバーとしては
前走函館記念を制したゴールデンアイ
前走小倉日経賞を制したムービースター
前3走2−2−1着と乗っているイクノディクタス
菊花賞、前走天皇賞(春)を勝ったライスシャワー
桜花賞馬で成績安定のシスタートウショウ
昨年6着の地方馬ハシルショウグン
前走仲舘に乗り替わり、逃げ切りを演じたツインターボ
前走久々に勝利の美酒に酔ったホワイトストーン
ちょっと激戦すぎて馬券は買わなかったのだが、レースは拍手物であった。
スタート直後からツインターボが逃げる。
2コーナーから3コーナーで引き離した距離約200m!(100m以上は確か)
4コーナー回っても数秒の差が付いたまま、後ろは追っても追っても追いつかない。
直線に入ると8番人気ハシルショウグンとライスシャワーが追うが、決定的な差であった。
ゴール前バタバタ(上がり3ハロン37.8)になりながらも5馬身離してのゴール。
2着にショウグン(上がり35.1)3着にライス(上がり35.0)がホワイトストーンを頭差だけ差してゴール。
ツインターボはこれがJRAで最後の勝ちになったが、常に人気になる馬であった。
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