差別的政策が何の疑いや、国民の反感、躊躇いもなく次々と通過していく様を見ていると、
一体全体、現代の日本の人間の思考・思想はどうなっているのか?と疑問に思う。
フェミの活動が活発になるにつれて、それと共に日本が狂ってきたように感じているのは、
恐らく私だけではないだろう。まだまだ、気付いていない人の方が多数ではあるが・・・
少子化の問題など、特にそれの典型である。
「女性は子供を産む機械」発言に際し、フェミ党率いる女性軍団から、このような苦言が出た。
『女性だけが頑張っても少子化は止まらない』
正直、意味が分からない。
生活スタイルやら、豊かさやら、何やらと贅沢な話が絡んでくれば確かに複雑なのだが、
基本的に、「子供を産む性である女性が頑張れば、少子化は100%止まる」
性教育を習ったばかりの小学生でも分かるくらい当たり前の話だ。
また、全般的に努力を怠っている人間が、「頑張る」という言葉を使うのも同義的に納得いかない。
また、この問題やこの発言以前から、フェミが口を揃えて言っているセリフが、
『子どもを望む女性が、産み育てたいと思えるような環境整備を』である。
これまた意味不明だ。
子供を望む女性が産めないと言うほど、日本はまだまだそこまで堕ちてはいない。
寧ろ、「子供を産むだけが女性の仕事ではない」と、
案に少子化を招くよう持ち掛けたのは、他ならぬフェミ自身である。
実際、そのお陰で10代の中絶より、30代の中絶数が上回る結果となっている。
世の女性達に、出産よりライフスタイルの維持に目を向けさせ、
意図的に少子化となる状況を生み出しておきながら、
「少子化は出産環境の整備が行き届いていないから起こっているのだ」と提唱しているのである。
これでは、
『子供を産んでほしければ、それ相応の優遇対策を作れ!
女性が好きな事しながら出産できるような夢の制度を!
そうしなければ、この先ずっと女性達に少子化を続けさせるぞ!』
という、ただの脅しか、遠回しな脅迫でしかない。
その手のプロである暴力団でも、こんな執拗・悪質な事はしない。
事実、オーストラリアではフェミニストの主張・見解から離れた途端に、
まるで今までの苦労が嘘だったかのように、少子化が解消する傾向に転じた。
あれやこれやと差別政策を考える必要など、最初からなかったという事である。
つまり、この方法は他国のフェミニストも使っている、女権拡張の常套手段なのだ。
自ら少子化を招き入れ、それをネタに国家を強請るなど、最上級の自作自演である。
確かに子供を望むなら仕事を諦めるしかない現状。(産休はあるけど)
僕としては3年間は産休として確保できないかと思っている(その間の給料は全部払えないけど)。
『子どもを望む女性が、産み育てたいと思えるような環境整備を』と考えるのなら
仕事はやはり辞めるしかない。育児施設の数をそれだけ確保できるわけじゃないから。
要は贅沢をそのまま・・・上手くいけば生活レベルを下げずに楽できる発想。
我侭な発想そのままである。基本的にこの考えでは、あくまで仕事優先で子供は2の次的発想だ。
そんな女性が拡大すれば、おのずと夫の給料は伸びなくなる。子供は増えない。
国の借金は増え続ける。日本は沈没するしかない。夕張市同様、日本もこうなる。
そう、女性優遇のために年間10兆円以上の金を垂れ流しているのだから・・・
少しでも国の借金を返そうにも、国もこの10兆円以上プラス、無駄な公共工事等何でもありの
状態だから良くなるはずがない。
政治に興味が無い多くの人達は、依然現状をまったく解ってないのだ。
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