なんだか懐かしいジャケットですねぇ。 まったく違和感ありませんなぁ^^ 江頭君!爆 |

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こんにちは、ゲストさん
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4月15日
「皐月賞悲喜こもごも」 東京競馬場は土曜から完全新装オープン。なかなか気持ちのいい空間になっている。 さて、現場で遭遇したグリーンチャンネルで番組を制作しているプロダクションのK氏の馬券。 ヴィクトリーから馬単でほぼ総流し。 「ほぼ」と書いたのは、モチ、ブラックシャンツエ、そしてサンツエッペリンを切ったから(涙)。 足取りもフラフラと、出口へ向かって遠ざかっていった。(本人に記述許可済み) そしてITホースクラブ、井内利彰さま。(敬称付き) http://ithorseclub.com/ 馬単、馬連的中!おめでとうございます。 いったいいくらの払い戻しになったことやら。 でも最後のフサイチの豪脚には、肝を冷やしたことでしょう(笑)。 こういう時に限って予想TV出てないんだから・・・。 クラパでご一緒している北野義則さん。 サンツェッペリン本命お見事も、番組ではヴィクトリー抜けでハズレ。 しかし、自分の馬券はキッチリ買ってたことでしょう。おそらくおめでとうございます? 以前サンスポのサイト「ウマニティ」でごいっしょさせてもらった半笑い氏こと○○さん、 本命対抗で的中!こちらもおめでとうございます。 そして勝春もよかったよかった。松岡は悔しくて寝られないだろう。 私は、3連単で1,3着だけ持っていましたが、もちろんサンが買えずに轟沈。 それはともかく、皐月賞。 まあ、これが競馬の怖さですねえ。タニノギムレットの年がまさに再現されて、 しかも父同様フサイチが差し損ねの3着で、 まさに「歴史は繰り返す」という番組締めのひとことだけが的中した形。 大波乱は逃げ馬が演出するというのは定番だが、2頭とも粘るとは思えなかった。 フサイチは上がり32秒9!中山で32秒台の上がりって、見たことない。 ⇒と思ったら33秒9.成績広報見間違えました。ま、でも33秒9でも凄いわ。 元々思ってましたが、ダービーは決まった感があるなあ。 実質能力としては今日のレースは1着フサイチ、2着アドマイヤだが、 アドマイヤはダービーでは厳しいだろう。 まあでも皐月賞は毎年馬券的には面白い。やっぱり三冠で一番勝つのが難しいレースだけに。 日曜は大惨敗・・・。阪神最終でナナヨーが3着なら・・・。 あるいは2着のところに一旦迷って止めたマークを塗っていたら・・・。 |
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4月14日
「行状記」 すみませんが多忙のため行状のみ手短に。 木曜はルーティンの仕事。 東京1週間はもうオークス記事の締め切りという恐ろしきかなGW進行。 月曜はダービー記事の締め切りだ。 まあでもこういう感じだと、紙媒体がネットに叶わないのも道理という気がしてくる。 春闘は無事妥結。 今年はヤバイかもという噂は結構前から出ていただけに、まずはホッとした。 だが、スンナリいったわけでもないことは、某調教師さんのブログからも窺える。 金曜は女子医大で定期検診。帰宅後はずっと仕事。 皐月賞の予想もなんとか7時くらいには予想TVスタッフへ送付できた。 本格的に取り掛かれたのが夕方からだったのでギリギリ。 サラブレ連載読者の方には申し訳ないのだが、 そこで低評価した馬に重い印を打たざるを得ない事態になった。 本命アドマイヤオーラはクラパでもやっているのでさすがに変えられないが、 まあどの馬かは番組を見てください。 水曜配信の新聞やクラパではこの馬は入れていないが、3日前だった桜花賞と違って、 さすがに2週前の予想に操を立てなくても勘弁して下さい。 あとはクラシックということで、前哨戦のラップ分析ボードも作成することにした (市丸さんやってよ!(笑) なお番組は、来週以降しばらく毎週連投することになった。 大槻ケンヂのエッセイ集「暴いておやりよドルバッキー」と、 菊地成孔の「聴き飽きない人々」を購入。忙しいのについつい読んでしまう。 |
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4月10日
「無念!」 今週末は差し迫った原稿もなく、土曜は先の調べものなどをしながらPATで競馬。 来週はGW進行が絡んでくるので、少し慌しくなるだろう。 この日は取ったり取られたりでほどよく負け(つまり翌日に楽に挽回できる程度という意味)。 ニュージーランドは凄かった。阪神牝馬は少しアツかった。 単勝万馬券のシールビーバックが3着なら、ジョリーダンスとのワイドが的中していただけに・・・。 アザレヤ賞、5F64秒のウルトラスローで中盤まであんなに後ろにいては、 オーシャンエイプスに勝ち目は無い。上がりはトップだけに惜しいことをしている。 スローならスローでなぜもう少し前に位置しないのだろうか。 単純逆算で33秒5より速い脚を使わないと勝てない位置だ。 掛かり癖のある馬なら前につけるのは無理だろうが、オーシャンは掛かるタイプではないだけに・・。 これでプリンシパルに抽選で入って2着までの権利を獲るしか、 ダービー出走の道は絶たれたと言えるだろう。次は騎手次第。 幸はもちろん、武豊もこの馬には合っていない気がする。 本当は前々で強気に運ぶ方があっているのだろうが、石坂厩舎だからなあ・・・。 ある程度限られてしまうのだろう。 そして桜花賞。どの馬も力を出した良いレースだった。 こちらはスローと見て有力馬がキチンと前々の競馬。 特に納得させてくれたのが藤田騎手のコメント。 「スローになるとは思っていたが、内でショウナンが出遅れたのを見て、 なおさらスローになると判断して、当初の予定より積極的に行った。」さすがの男だ。 この判断がなければ、3着にはなっていない。 ただ、藤田の好判断のおかげで自分のクラパ馬券は失敗した。藤田のカタマチボタン抜け。 というか、ダイワとウオッカを1,2着に置いて、 3連単が万馬券になる組み合わせを買おうというのがテーマだったのは ご覧になった方はご記憶だと思うが、 まさかダイワが3番人気なんていう事態を想定していなかったのだ。 ウオッカ2.1倍、ダイワ2.8倍から3.5倍と信じて疑わなかった。ダンスインザダーク産駒は、 以前ムーンライトタンゴを重視した身としてはどれかを買うつもりでいたのだが、 カタマチは人気になるとみて、 トライアル3着なのに下馬評全く無視されていたレインダンスしか入れなかったのだ。 チューリップ賞をつぶさに見て、ウオッカとダイワは差が無いか、 逆転十分と考える人が多いだろうと思っていたのが甘かった。 こんなにウオッカに流れるなら、ダイワ頭の3連単をもうちょっと広げるべきだった。 しかも阪神JFが見かけのラップと時計で過大評価されたからか、 アストンがあんなに売れるとは。 パネラー全員で無印としたことの妙味が倍増しただけに、クラパ的に悔しいことしきり。 ただしダイワ本命の身としては溜飲は下げたし、 ウオッカの敗因もクラパで述べたような感じに見えたので、満足は満足。 3連単以外の馬券は単勝と馬単勝負で成功したし。(でも3連単はクヤシイ) 客観的にレースを見てみると、確かに前半59秒8はかなりのスローだが、 騎手は先述したようにキチンと乗っており、特に問題はない。 スローであることを嘆く論調もあるみたいだけど、 新装阪神の外回りの形状を考えたらハイペースにするのは無理である (サラブレ増刊に新コースと旧コースのマイルのラップ比較を載せてある)。 スタート後があんなに長い直線で、最後も500m超の直線でゴール前に急坂、 ハイペースで飛ばすのは自殺行為。騎手を責めたり、 スローだから価値がないと嘆くのはお門違いというものだ。 そこを責めるなら、こういうコースを設計した人たちの方だろう。 直線が長い競馬場というのは、つまりはこういう行ったもの勝ちの競馬になるわけである。 過去の桜花賞の激しさと比べるべくもないのはもちろんだけど、この形状の馬場にしては、 どの馬も頑張ったとみるべきだろう。 それと、全く報道を目にしないのだが、親子4代クラシック制覇というのは、 おそらく日本競馬史上初ではないだろうか。 まあ、父母混じりの代数の上、 今後アグネスタキオン産駒がクラシックを勝つたびに該当することなので、 価値が低いと判断されているのだろう。 この日は一番自信のあった阪神最終のウォーターバロンでブレイク。 桜花賞と合わせて一気に逆転できた。 ウーン、競馬予想TVはひと月前に皐月賞と桜花賞のどちらかの出演を選択することになって、 あまり考えずに予想の面白そうな皐月の方の出演を選んだのだが、失敗だったか・・。 成毛滋の訃報には驚いた。合掌。ドクターシーゲルよ永遠に。 |
1998年7月12日(日)第39回 宝塚記念(GI)芝2200m 真夏のグランプリ宝塚記念(Gl)は、年度によっては有力馬が回避でメンバーが揃わない事もある。 しかし、今回の宝塚記念はそうではなかった。 天皇賞春を制したメジロブライト、前年年度代表馬エアグルーヴ、有馬記念に続く秋春グランプリ 連覇を狙うシルクジャスティス、前年に牝馬三冠のうち二冠を制したメジロドーベル等。 主役であるサイレンススズカは重大な問題があった。 宝塚記念では、武豊騎手はサイレンススズカに騎乗することができないのである。 武豊騎手は、エアグルーヴのために、先に年内すべてのレースの騎乗を約束していたため、 エアグルーヴが出走する以上はそちらに騎乗しなければならなかった。 そこで白羽の矢が立ったのは、ゴーイングスズカに騎乗予定の南井克巳騎手。 だが武豊騎手も、サイレンススズカを一時の事とはいえ手放すのはよほど悔しかったらしい。 サイレンススズカは調教でも抜群の走りを見せて、トラックマンたちを驚嘆させた。 しかし不安もあった。右回りの競馬場では走りにスムーズさを欠くという特徴があった。 阪神競馬場は、右回りである。また直線の坂がどうかという問題もあった。 強さを見せてきたのは平坦のローカル競馬場が主だったのだ。 それでもサイレンススズカはGl馬4頭を抑えて1番人気に支持された。 ゲートインの直後、突然メジロブライトがゲート内で立ち上がり、発走が遅れる騒ぎが起こった。 しかし、この時のサイレンススズカには、突然の発走延期にもまったく動じるところはなかった。 二度目にゲートが開いても、サイレンススズカはまったく出遅れることなくスタートを切った。 スズカは、何時ものように頭を奪い、そのままレースを引っ張り始めた。1000m58秒6のラップは、 サイレンススズカにしては平凡に見えるが、普通のレースと比べれば充分に速い。 敵は一線級の強豪たちだったが、その実力と意地をもってしても付いて行くのは無謀に思ったのか、 やはりサイレンススズカの一人旅となった。 中団で待機しながら、いつもとは違う位置からサイレンススズカを眺めていたのは、 エアグルーヴに騎乗した武豊騎手だった。サイレンススズカの実力を知る武豊騎手は、 サイレンススズカを追いかけると、潰れることも知っていた。なので最後にサイレンススズカが 止まるのを待つことだけだった。 それを知ってか知らずか、第3コーナーを過ぎると、一気にサイレンススズカと後続との差が縮まった。 これは南井騎手が2200mの距離を見越して、サイレンススズカの手綱を抑えたことによるものだった。 それまで武豊騎手の手綱のもとで、抑えることなく馬のスピードに任せて勝ってきたスズカを、 あえて抑える競馬で勝たせようというところに、南井騎手の一流としてのプライドがあった。 南井騎手の思惑が当たり、第4コーナーを回るあたりで、南井騎手のムチに応えてもう一度加速した。 距離延長でスタミナ的にはぎりぎりの勝負で、一旦スピードを落とし息を入れたのは大きかった。 とはいえ、常識では勝ち負けするとは考えられないハイペースでレースを引っ張ったスズカにとって、 最後はやはり限界との戦いになった。 9番人気で単勝42.3倍とまったくの人気薄だったステイゴールドが、そしてエアグルーヴが迫り来る。 しかし、サイレンススズカはライバル、そして自分自身との戦いに打ち勝った。 サイレンススズカはステイゴールドの末脚を3/4馬身抑え、5連勝でついにGl初制覇を成し遂げた。 ただ一度の騎乗で使命を完全に果たした南井騎手、 かつてナリタブライアンやオグリキャップらに騎乗して多くのGlを勝った名手にとって、 この日の宝塚記念はGl制覇の最後の思い出となった。 サイレンススズカ 父サンデーサイレンス 母ワキア 母父ミスワキ |
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