7億弱でした 2007,4,23
あれ、21日付けのは22日の話だ。と宮崎市内で気がつきました(^_^;)
朝5時に十三の東横インで目覚め、台本の最終チェックをしていたら、すっかり7時。
朝食の無料おにぎりを横目に急いで駅に行き、学生たちにまざって阪急に乗車して仁川へ。
腹はへっているけどとても阪急蕎麦を食べている余裕はなかった。
駅からゴロゴロ荷物をひきずり、阪神競馬場へ。診療所に荷物を置いてセリ用品一式をもって
ゴンドラに上がると、風がびゅーびゅー吹き抜けてえらく寒い。こりゃいかんと念のために
もってきていた産地馬体検査対策のナイキのズボン下を取りに診療所に戻った。
ゴンドラの時計班のみなさまの間では、貼るカイロが大活躍していたし、持ってきて大正解だった。
8時55分に第一声。中山と違って自分の声がモニタリングできない分、ちょっと調子を
つかむのに時間がかかったが、まずまず大事故もなく約2時間半の調教供覧を完了。
陽が差し込まないこともあって、ゴンドラは徹頭徹尾寒いままだった。
昼の約2時間は、午後のセリ準備。調教タイムを名簿に書き写したり馬体重をチェックしたりで
全く時間が足りないありさまに。昼食は朝買っておいたおにぎり1個と調整ルームの自動販売機で
急遽買ったカロリーメイト半分。ま、腹いっぱい食っても気合が抜けるだけなので、
これでいいといえばいいのだが。
1時50分から午後のセリを進行。あれが売れたのにあれが売れなかったりといろいろあるのだが、
一昨年の水準は達成できたということで、まずはよかったというところだろう。
終了してからしばらくはちょっとした敗北感があったのだが、冷静に考えれば7億弱で売却率
8割超えでそういうのは、ぜいたくというものかもしれない。
この日いちばん面白かったのは、佐々木主浩さんが購買した馬のセリ。
ひな壇のやや上部に座っていた大魔神が、超緊張して手を挙げているのがセリ台からまるわかり。
近藤夫妻と河野調教師に囲まれて、引くに引けないというようにも見えた。
さらに面白かったのが、落札者の名前をしれっと発表したときのマスコミ陣の反応。
ややや?という感じでいきなり民族大移動。それまでは新聞社のカメラマンさんとおぼしき
人々がダラけた感じで見えていたから、そのゲンキンぶりにはちょっと笑いがこみあげてきて
しまった。
ぼくも競り上がり中に、もし佐々木氏に落札されたら
「東京都、大魔神・佐々木主浩様。ご購買ありがとうございました」
と、言おうかと2秒くらいは考えましたけどね(笑)
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