つづき・・・
あれから、夜中にもう一度寝顔を見てから就寝しました。
そして、ついさっき裏山ではなく、畑に穴を掘り埋葬してきました。
小雨で結構寒かったですが・・・埋めた最後に水仙を植えてきました。
父、母、私と3人で見送りました。
家に戻って、使っていた毛布、マット、マットレス・・・・色々片付けしましたが、
最後に首輪を新聞紙にくるんだ時は、流石に寂しさを覚えました。
もうそこにはいない・・・いつもいる存在がいないという現実になれるのに
どれだけ時間を要するだろう・・・
子供の犬も、何かをさっしているのか、しょんぼりしています。
昔、子犬が6匹産まれたのですが、今いる1匹を除いて、あげたりしていた時、
子犬を探し回りしていたのを思い出すなぁ。
私が仕事の日、兄と母で病院に連れて行った時、医者から
「お尻のところにブツブツが出来てきたら、後はもう早いですよ。」
と言われたそうで、その時は意味が分からなかったのだが、
今考えると、「もう早い」って意味は「死ぬのが早い」って事だったんだな・・・
医者も、それを言うのは辛いんでしょうね。
それと
普通薬を1週間分は出してくれるのに
5日分しか出してもらってない事にも気づかないで・・・・
それが分かっていたら、もっと何か出来たのでは?
と思いましたが、早かれ遅かれでしょうね。
今、母は子犬の頭をなでながら話しかけています。
数年後、またこんな気持ちを持たなきゃならないと思うと、気分が滅入りますね。
でも、もしいなかった・・・ってことを考えると・・・想像つかないね。
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