日常にお笑い&てげてげ競馬血統予想

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水上学氏・白線の内がわ

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シュボババの先生である水上学氏のブログ「白線の内がわ」より、今年の分から掲載。
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白線の内がわ

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2007/11/5「ドタバタと週末へ1」
   
先週後半は締め切りが重なった。
木曜は共同通信と、ヤフーのジャパンCの思い出コラム、サラブレ3500w、
グリーンチャンネルのコーナー台本。
金曜はブラッドバイアスのコラムと中日スポーツ、夕方に競馬新聞を買ってきてから予想を
開始して、競馬ナビの原稿とメルマガの当番週、競馬ラボコラム原稿、競馬放送局とITホースの
予想配信にラジオ準備。
1件1件のボリュームはさほどでなくても、お蔭さまで数をこなさせてもらっているので
結構ハード。ありがたいことである。

今年の日本シリーズは初戦以外盛り上がらない試合が多く、ほとんどまともに見ていなかった。
ただ例のシーンは、そろそろ試合終了だからテレビつけとくかくらいのノリでいたら、幸運
にもライヴで見ることができた。
さすがに山井投手の交代にはビックリしたが、むしろその後にこれだけ落合采配問題が大きく
なったことに驚いた。それどころか落合だけでなく、報道はまだ亀田を追っかけている始末。
自分の生活や仕事に直接関係しないことなんだから、どっちも全くもってどうでもいい出来事だ。

つくづく日本人はヒマなんだなあと痛感。
直接関係なくても、法に関わることなら意味もあるのだけど。
マスコミだってこの両問題の本質には踏み込まず、結局バラエティ乗りで国民にオモチャを
提供しているだけ。
それとはまた次元が違うことで、今回改めて思ったのが、今や
「自分の気に入らないもの、理解できないものは悪、叩いてよし」
という風潮が広まっているということ。
自分の好き嫌いと善悪、正誤はまた別の問題であるということを弁えないで、
「こいつは許せん」と思うと、脳をスルーして反射でキーボード叩いているような人種が
大半になってしまったんじゃないだろうか。
筆記の時代よりも、キーボードの時代のほうが、こうした反射的思考が強まっているように思う。

白線の内がわ

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「天皇賞雑感2」

なおこの所作は、今年の春の中京で小牧騎手がダノンムローで「自爆の落馬」をした際の
ものと同じです(彼の場合は引き手が強すぎてバランスを崩したのです)。
 
話を戻すと、今回の五十嵐騎手のもう1つの大きな問題は、バルクが内へ動いたときの、
リカバリーを取るタイミングが遅い(対カンパニーへ与えた被害として)。
もちろん気がついて持ち替えて制御してはいるのですが、内へ入り始めてからも右鞭を
何発か入れてしまっています。

さらに直接の加害馬となっているエイシンデピュティが動いたのは、明らかにバルクが
大きく蛇行を始めた直後。これは間違いなくコスモバルクの動きに驚いたものです。

続いて、処分の程度について。五十嵐が戒告、柴山が4日間停止ですが、これは降着制度の盲点
によるものでしょう。どれだけ大きく動こうと、直接の影響を与えていない限りはセーフという
「原則」です。もしバルクがエイシンにぶつかっていたら、処分はバルクだけだったはず。
しかし今回はバルクが直接エイシンにぶつかっていないこと、さらにコスモとエイシンの
間隔が空いていたことから、直接外の馬にぶつかったエイシンの柴山への処罰の方を、
重くせざるをえなかったというわけです。

これは下らない仮定ですが、私が裁決委員なら、「柴山2日間、五十嵐4日間以上」
の停止という処分を提案します。
まあ日数は素人考えですが、処分については柴山<五十嵐にすることは間違いないでしょう。

それはさておき、個人的には、藤田や角田、あるいは内田博、再度ルメールが乗って大舞台に
立つコスモバルクが見たいです。酷な意見かもしれませんが、バルクには五十嵐は合わない
というのは皐月賞を見てから痛感していたことなので・・・。

最後に、騎手たちの反応について。これについては、先に述べたように、当事者の騎手同士は
何を言い合っても、どんなキツイ言葉を浴びせても構わないと思います。それを踏まえた上で、
また個人的な見解を述べると・・・福永騎手の「あれがなければ2着だった」については、
カンパニーは最後脚が上がっていたし、アグネスに差されたものなので、アクシデントがなく
ても着順は同じだったのでは?あるいはアドマイヤムーンの切れに屈していた可能性もあり
ますから、さらに下げていたかも・・と、これは仮定の話ですけど。問題の「福島で乗ってろ」
云々は、ここだけ取れば福島蔑視みたいに聞こえますが、おそらく先週の福島がみんな外へ大
きく張り出して乗っている馬場傾向になっていたことを受けての喩え話でしょう。ただ、配慮を
欠いた発言には間違いない。「じゃあお前は福島で今後2度と乗るな」と言われても仕方ないですね。

安藤騎手の「あのバカ」発言(五十嵐、柴山、どちらへのものであったにせよ)は、
特に問題ないのでは?「あれがなければ自分の馬が勝ち負けできた」とは言ってないので、
おそらく着順どうこうよりも、単純に騎手の大先輩として、危険な騎乗をしたことについての
非難だったと思います。それならば、命を張っていない人間にどうこう言う事はできません。

手応えが残っていたという点で、着順という点で、最も悔しかったのは岩田騎手でしょう。
ただ彼も意図しているのかしないのか、4角で軽く外へ張り出す癖があって、今年も複数回
停止処分を喰らっているのですから、あまり言えた義理ではないような気もしますが・・・
(苦笑)。とはいえ、彼の身も危なかった事は確かで、上に書いたことと同様です。

いずれにせよ、騎手の発言はレース後だと過激になりがちなので、マスコミが飛び付き
やすかったということは言えるでしょう。その分、事が大きくなったのは確かなんですけどね。
それは残念です。
 
16年前は、今回の勝利騎手の武豊が、マックイーンの大斜行で競馬史に残る降着事件の
加害者となっていますし、1番人気の累々たる敗北の歴史
(その中にはルドルフのまさかの逆転負けやサイレンススズカの悲劇もありました)、
何年か前の吉田と後藤の殺気だった異常な逃げ合いなど・・・・秋天は生臭い歴史が続いて
いますが、事故だけは起きてほしくありません。今回は事故一歩手前で留まったことは、
被害馬とその陣営にとっては、不幸中の幸いだったと言えるでしょう。

白線の内がわ

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2007/10/31  「天皇賞雑感1」
   
さて、天皇賞。
例のトラブルがあろうがなかろうが、勝っていたのはメイショウサムソンであったでしょうね。

それから、いろいろな波紋を呼んでいるコスモバルクに関する件について。

まず前提として、事実がどうであれ、不利を受けた馬の馬券を持っていたファン、危険に
晒された騎手同士は何を言っても構わないと個人的に思っています。
ファンは大事なお金を張り、騎手は命を張っているわけですからね。

と同時に、ファンサイドに限定した物言いをすれば、これも競馬のうち
(微妙に意味は違うが、野球における誤審と近いものがある)
であるということも認識しておいてほしい。
逆に不利を受けた馬がいたために取れた馬券というのも、
長い間には間違いなく存在するのですから。
そして、こうした不確定要素の上に競馬は成り立っているのです。

ここまでが大前提で、以下は、パトロールを何度も見直した上での個人的な感想と意見です。
問題は、騎手サイドからこの件を見た場合に尽きるでしょう。

まず、五十嵐騎手は何の言い訳もできない騎乗だったと思います。
例えば、バルクの左回りでの癖に帰結させて庇う論調も出てきているようですが、
それはちょっとどうかと。
第一、これまでも馬がこういう癖を見せていることを認めるのなら、なぜそれを回避せずに
繰り返すのかと。
レースをよく見れば、分かる人には分かると思いますが・・・
 
バルクは、3歳時のルメール騎乗のジャパンCでは、同じ左回りでも全く問題なく走れている
のです。東京で悪癖を見せているのは、残念ながら五十嵐騎乗時のみ。
その原因は、まず当たっていると思いますが、バルクではなくて五十嵐騎手の「悪癖」
にあると見ています。
彼は、バルクに乗って東京で騎乗した際に、まず必ずと言っていいほど、4角を回って
鞭を抜く直前に、肘を張りながら右手綱を強く外へ引くのです。
(ダービーが一番わかり易い)そして直後に重心が大きく右へ流れます。
今回もそうですが、バルクがこれに反発して一度外へヨレてから、内へ逃げる動作を
見せるのは、ダービーでも、去年秋の一連の東京戦でも、そして今回も、決まってその直後。
コーナーリングも終わっているところですし、なぜ五十嵐はあんな動きをするのか理解に
苦しみます。気持ちの高ぶり、さあ行くぞという闘志の表れ・・・なんだと思いますが
(ファイター型の騎手ですし)、果たしてこのことを本人は分かっているのでしょうか?
おそらく無意識なのでしょうけれど・・・。

白線の内がわ

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2007/10/30  「まさに台風一過」
   
日曜は前日の失態を挽回すべく、1R前から東京競馬場へ。
台風一過で、富士山が午後になってもハッキリ見えていた。
朝は本当にくっきりと浮かび上がり、気分も新た。

福島3R、午前中の勝負だったレースでベルファストから勝負。
ただ3番人気だったのはかなりショック。
本線の馬連も34倍程度の中穴に落ち着いてしまった。
とはいえ、東京3Rも本線で行って、午前中で結構損失が埋まった。
共に配信レースだったのでひと安心。

さあ、これで午後は黒字を重ねるのみ・・・とならないのが情けないところ。
一進一退のまま進む。
マイネルグラシュー本命で勝負した7R、武豊の骨折明け・プリンシペデルソルが抜けて
30倍を逃がしたのが痛い。
なお午前からこのレースあたりにかけて、その武豊が芝の「探り乗り」を念入りにしている
のが目立った。ある馬では内、ある馬では外、4分所・・・・どこが伸びるのか、完全に
天皇賞へ向けてのリハーサルをしていた。
ああ、これはサムソンに勝たれるな・・・と思わせる用意周到ぶり。

悔しかったのは9Rの精進湖特別。予想TVの狙い目レースである。
本命マイネルアナハイムが逃げ切り決定、あとは2着争い。
レゴラスが態勢濃厚、しかしゴールの瞬間だけエーシンに出られて、馬連24倍、馬単46倍が
ハナ差で逃げた。
ゴールを過ぎたときはまた完全にレゴラスが出ており、本当にゴールの一瞬だけ、クビの上げ
下げでエーシンに出られてしまったのである。いやあもう腰が砕けた。
これで狙い目は100%に戻るはずだったのに・・・。相変わらず詰めが甘い予想だ。
エーシンを押さえていない自分が悪い。

このあと、場内でパッタリ奥田隆一郎氏と会う。
所用があって電話やメールはたまに交わしていたが、顔を合わせるのは2年ぶりくらいか。
天皇賞は奥田氏含め、いつものメンバーと観戦。奥田氏はブライトトゥモローからの馬券。

メイショウ完勝。武豊はお見事のひとこと。ポップロックはあの程度のペースならもっと前に
行ってほしかった。詳しく書く余裕はないが、ハーツクライと似たところがある馬なので、
前に行っても大丈夫なはずなのだ。ペリエはここ2年かつての精彩を欠いているが、今回の
来日騎乗にも冴えが見られない。
天皇賞の例のトラブルについては、長くなるので稿を改める。

ところが今日のクライマックスはこのあとだった。
午後は軸馬が3着や4着で苦しんでいたが、アルデバランSをドンクールから入って馬連と
2頭軸マルチを取って上向きに。そして東京12R。
当初のプライベートブラン軸を、弱気のひよった予想であることに気付いてビッグポパイに
変更。3連単で一気に差し切った。最後はチョウカイが3着に来るかどうか、接戦の鍔競り
合いに勝てたのが爽快。9Rの僅差負けの悔しさも吹き飛んだ。

白線の内がわ

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2007/10/29  「踏まれたり蹴られたり」
   
土曜は雨の1日。道悪競馬は得意だったはずだが、この日は全くダメだった。
軸馬が4着、5着に留まるのがほとんど。
スワンSはドラゴンとキングス重視で、両方から馬連を持っていたが、フサイチはなかった。

ラジオ解説もいいところなし。
ただ先日の新書プレゼントの枚数がかなり多かったという知らせだけが心を明るくしてくれた。

それにしても、出演先などで本のタイトルを口にするのがどうにも照れ臭くて困る。
本当は全く別のタイトルを考えていたのだけれど、私程度のペーペーだと、本のタイトルを
決める権利はなくて、今回も営業筋が決定し、事後了承という形だった。
インパクト重視のために、どうしてもタイトルは派手になってしまう。

ラジオ日本の解説からフジテレビという恒例の移動、りんかい線のテレポートの駅から地上に
上がって傘を差し、数歩歩いたところで烈風に煽られ、傘が崩壊。
前を歩いていた人も同様の目に。思わず顔を見合わせて笑うしかない。
「こりゃダメですねえ」とどちらからともなく言い合い、骨だけになった傘を持ちつつ、
ずぶ濡れになって歩く。目の前で観光バスとミニバンが接触事故まで起こしていた。
台風は猛スピードで動いていたらしく、予測よりかなり早く関東に近づいたきた。
一番キツイ時に、海のそばに居るという不運。
 
台風レポートするアナウンサーの気持ちを痛感しながら、やっとの思いで局に辿り着いたもの
の、着替えも何もないので濡れ鼠のまま準備作業。
予想TV本番中も、まだ服は相当濡れていた。
予想TVは天皇賞だけでもそこそこ軸馬が割れたので、時間的にはちょうどよい収まり。
なお来週は私はお休みを言い渡されていて、2週目からまた3連闘になる。
予想TVは、実は回数を多く出るほうが率のタイトル争いでは有利となる
(普通は逆だと思うかもしれないですが、実はそうではなくて、回数出るほど有利なんです
・・・毎回の投資額を自分で決定できるので)。
今期は確か3回休んだだけで、結構出ている割には低い(今期はでなくて今期も?)。
そろそろ大き目の当たりがほしいのだが・・・・その起爆剤が、日曜はすんでの所で
逃げてしまった。それを含めた日曜競馬の話は次回に。

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