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須田鷹雄氏・日常・非日常

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須田鷹雄氏ブログ「須田鷹雄の日常・非日常」より。今年度分より掲載。
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さるさる日記

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2007/07/20 (金) 急に思い立ってしまった

夜になって小倉へ飛び、宿泊。

いきなり結果から書いてしまったが、もともと土曜午前の小倉に生で見たいレースがあり、
金曜の防府競輪あたりと組み合わせて行ってみようかと思っていた。
しかし、仕事が終わらないうえに税理士さんと金曜午後に会う約束をしていたことを思い出し、
一度は断念。それが冷静な大人として妥当な決断だろうと自分を納得させていた。

一方、木曜日に入稿する原稿を書いていたところ、ふとしたことから雀球に触れる流れとなり、
さらに気の迷いで雀球の現存するホールはないものかネットで調べてみようと思い立ってしまった。
調べてみたところ、かつて私も打ったことのある有楽町のホールは無くなってしまったらしい。
駅前の一等地だから当然だよね……。
その他では錦糸町にあるとか、神田にあるとか、いやそこにはないとか、情報が錯綜していた。
そんな中、ホール名まで特定して「ある」的な流れになっていたのが、なんと小倉駅前。
某競馬雑誌の某編集者が学生時代にバイトしていたことでも知られるストリップのA級
小倉劇場の近くにあるらしい。

これでもういてもたってもいられなくなってしまい、木曜夜に特割で飛行機を予約。
一方、ホテルは取れるには取れたものの、若干タイトで、しかも値段が高めだなと思っていた。
現地に行ってみてホテルがタイトだったことには納得。お祭りが行われる日だったのだ。
一応商店街を練り歩いてみたものの、地元民と一人旅ではどうしても温度差があるので、
早々に撤退。
本来の目的である雀球探しに切り替えたが、こちらも見つけることができなかった。

だいぶ体が疲れていたので、この日は早めに寝ることに。
どのみち雀球も腰を据えて打とうというわけではないので、もう一度ネットで調べた上、
翌朝に再度探すことにした。

さるさる日記

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2007/07/19 (木) 話の続き

いずれにしても、海外競馬のことをソコソコは知っていないと、競馬に関する評論はできない
時代になりつつありますね。
私は、海外競馬知らないわけじゃないんだけど知ってると威張るほどでもないという中途半端な
ところへ嵌ってしまった……。いっそ海外音痴の攘夷論者とかでいたら楽だったのに。

そんな中、幸いなのは毎年ドバイに行っていることもあって、シェイク・モハメドとそのビジネスに関する知識や感覚があること。
で、私に限らずドバイ常連組のプレス勢は、日本に存在するドバイ脅威論に対してしっくり
こないものがあるんじゃないですかね。
地面から金が湧いてくることは確かに凄いことだけど、馬に関する腕となるとかなりビミョーですよ。
ゴドルフィンセブンスターズやってる人はよく分かるだろうけど、馬の方で凄いと思わせたの
はドバイミレニアムあたりまででしょう。
最近は「こんなザマなら生産とセールでの仕入れやめろ」くらいの感じよ。
全部現役馬トレードに頼った方がいいんじゃないの、と皮肉のひとつも言いたくなるわけで。
それでも全体の均衡がそれなりにとれるのは種牡馬ビジネスがあるからなわけで、そこは防衛
線として意識しないといけませんけど。

一方で、日本人の「腕」をそんなに軽く見る必要も無いと思います。
何回か書いているけど社台グループの強みは種付けから厩舎へ送り出すところまで
(ある意味では厩舎も)ワンパッケージになっていて、しかも各部門にレベルの高い従業員が
居ることなわけですよ。それを例えばダーレージャパンがまんま模倣しようとしてすぐにできる
のか。高橋力さんはそういう方向感覚を持っているかもしれないけど、「本社」がズレたこと
言ってきたりする可能性を考えると、すぐに社台・ノーザン級のものができるとは考えづらい
ですよね。

日本よりもっと金でなんとかなりそうなアメリカでさえゴドルフィンはだいぶ長いことグダグダ
が続いた(続いている?)わけで、過剰な脅威論は必要ないというのが私の考えです。
ただ、今までより競争が激しくなることは事実なので、それぞれのプレイヤーがそれぞれの
立場から対策を考える必要はもちろんある。「考える」んですよね、「騒ぐ」んじゃなく。
ガイジンに高値掴みをさせて自分は安くいいものを買うという方法を考えるのがベストでしょう。

さるさる日記

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2007/07/18 (水) アドマイヤムーン、トレードへ

まあ、よほどぼさっとしたプレスでない限りセレクトセールの時点で「おやっ」と
思うシーンを見た記憶はあると思うんだけど、具体的な中身が見えてきたのはこの火曜、
水曜あたり。

どうしても時節柄ダーレー・ジャパンの馬主資格問題とリンクされるだろうけど、この
トレードはその問題と無関係でない一方、これが決め手というわけでもないですよね、たぶん。
去年のセレクトセールでダーレーが買いまくり攻撃に出たあたりで話の流れがどっちに行き
そうかは見えはじめていたし、気が付けばノーザンがダーレーの預託受けてたりして、
「おいおい」となったあたりでもうゴールは見えてたでしょう。
話をひっくり返して、日本調教馬を買うという行為は馬主制度と関係なく可能なわけで、
例えばシンザンだってシンボリルドルフだって、ガイジンがオファーを出そうと思えば出せた。
どちらにしても、このトレードと資格問題をくっつけすぎて語ることは、ちょっとズレてると
思いますよ。

一方で、このトレードのようなことが続くとすると、そのことが日本競馬に与えるについて
考えなければならなくなりますね。
一番影響が軽微なのは、そのまま日本で走って海外でスタッドインする形。
一番ダメージがあるのはその逆。
タレントの海外流出があると日本のファンがしらける可能性がある。
……こう考えると、むしろ「引っこ抜いてくるガイジンには日本の馬主資格与えとけ」
という気もしますな。日本で走る可能性が残るぶん。
種牡馬として海外で供用されるぶんには「それが日本に残っていたらどうだったか」
が分からないので効果はうやむやだけど、日本で供用されてしかも産駒が走るとなると、
日本の生産者がキン○マ握られることになる。
まあ、1頭こっきりなら握られてもたいしたことないけど、社台SSに匹敵するラインナップ
揃えられたら、これはえらいことになってしまう。可能性の大小はともかく。

いずれにしても、すべての原因は日本産馬・日本調教馬が強くなったことで、しかも
「買われる可能性」はパート1とも馬主資格とも関係なく存在するわけだから、それを前提
としたうえで次の一手を考えなくてはならないでしょう。
その際に感情論や煽り主義ではなく、いろんな変数を整理して冷静に考えることが重要。
それについては7/13の日経夕刊に既に書いているので、バックナンバー読める人はご一読を。

さるさる日記

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2007/07/17 (火) セレクションセール2日目

小笠師は激早朝にBTC方面へ行ったが、私は1時まで原稿をやっていた身なので
お供はできず、浅野さん@怪しい笑顔とM氏の車に拾ってもらい、ちょうど展示が始まった
タイミングでセリ場へ。

昨年までと順番が入れ替わって2日目が当歳セッションだが、セレクトセールに比べて
遅い生まれの馬も多く、そのぶんここで見ただけでいいとか悪いとか瞬時にジャッジするのは
難しい。さんざんこねくり回して見ても、結局難しいことに変わりは無いんだけど……。

それでも、セリに出してくる馬のレベルや仕上げは、昔に比べるとだいぶ良くなりましたよね。
ハッピーネモやチェスナットのように、ブランドになってきたコンサイナーさんもいるし。
いろんな意味で、正直商売に勝る商売は無いですよ、最終的には。

セリそのものは、1歳セッションに比べるとやや低調。
セレクトセールの一部の馬のように、日本の最高峰とも言える血統馬にツバをつけ合うなら
ともかく、普通の馬だと「焦って当歳で買わんでも」となっちゃうのよね。
それでも、タイミングの問題は別として、いい馬はちゃんと売れる世の中になってきていると
思いますよ。
問題は、地方競馬のボリュームがなくなってるぶん、「普通以下の馬」に需要が無いこと。
仮に今後地方の廃止話が出てこなかったとしても、賞金水準が回復しないことには状況は
一緒。まあ、この辺りの話をしはじめると長いのでまたの機会に……。

さるさる日記

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2007/07/16 (月) セレクションセールへ

日曜はまた列車で千歳へ移動。
どういう段取りになるか分からないのでとりあえず乗車券・特急券は札幌まで買ってあったのだが、
特に札幌でなにをするということでもなくなったので、南千歳で降りるつもりだった。
しかし、函館→長万部あたりまで急遽頼まれた原稿を書く
(しかもネットが繋がらないので携帯で書いてメールするという荒業)をこなし、
その反動で爆睡。気が付いたときは新札幌を発車するところだった……。
ハザに残席がなく、ロザを奮発していたのが睡眠の原因となってしまった。
そのまま折り返すのも敗北感があるのでとりあえず札幌でメシを食い、千歳へ戻って
日航ホテル泊。月曜朝は、小笠師の車に乗せてもらって日高へ。
途中、師の寄る牧場へ一緒にお邪魔。
このパターン、知ってる牧場はいいんだけど、向こうが私のことを知らない牧場だと気まずい。
「助手にしちゃ太ってるし……」みたいな疑問符を感じるし。

そんなこんなで、展示にちょっと遅刻して北海道市場。
今年から速歩展示がなくなったので、ゆっくり見ることができる。
後半はくじけてきてセレクトセール時ほどじっくりとは見なかったが、
別に速歩見たくない人間にとってはだいぶ良くなった。

夜は私がたまに行く寿司屋に行ったのだが、
台風明け+市場休みという最悪のタイミングで行ってしまった。
それでも春以来の懸案だった、日高で海胆を食うというテーマを果たしたのでまずまず満足。

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