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随分と久しぶりにエントリです。これからは、こっちのブログも書いていこうと思います。

ではでは

山本太郎参議院議員が2020年東京五輪に向けた努力を政府に求める決議について、衆参両院で無所属の山本太郎参院議員だけが2013年10月15日の本会議で反対したそうです。

ネットのコメントを見ていると、この決断を評価したものが多いように思います。こういうコメントを見ると、日本の将来も暗澹たる気持ちにさせられます。放射脳に限らず、モノゴトを客観的に考える事ができず短絡的に考える人は残念な方が多いようです。

福島の原発とオリンピックを対比して考える理由はありません。福島の原発問題とオリンピックの開催は陰と陽という考えを持っているのかもしれませんが、冷静に考えれば全く別のことです。しかし放射脳やモノゴトを単純に考える方は、こんな簡単な理論にすぐに騙されます。まぁ単純に山本太郎は目立ちたいだけだと思いますが。

TPP、原発、消費税

カナダとTPPの交渉が始まったようです。これを見ていて、日本側の要望は自動車や家電製品の関税の撤廃で、カナダ側は小麦や豚肉の関税を撤廃を要求しているようです。これを見て、小麦や豚肉を消費者が安く手に入れることができるのに、これに反対する政治家なんて、消費者をバカにするのもほどがあります。一部の既得権益層が自身を守るために、何も決まっていないTPPは恐ろしいものだとアナウンスをする。そして、それを情弱が拡散する。政治がうまく働かないのも仕方ありません。

関西電力が電力料金を個人向けに11%、法人向けに20%の増加を求めて、政府に認可を求めました。格差社会を是正するのに特効薬はありません。小さなことからコツコツと改善していくしかありません。しかし、原発に反対する政治家は低い収入の人には鬼のような存在です。低い収入の人から現金を奪い取り、それをサウジアラビアなどの豊な国に移転させるのです。今でも時々、放射脳を見かけることはありますが、自分がバカだったことをそろそろ自覚して欲しいものです。

高齢の人が消費税を反対することは理に適っています。年金生活者は消費税が上がったからといって年金が増えるわけではありません。代わりに食品などには消費税を払う必要があるので出ていくぶんトータルで損をします。だから、自分の生活のために消費税に反対することはいいと思います。しかし、高齢以外の人は年金を負担する立場なので、消費税に反対するのは、自分の給料などから負担していくだけです。また年金分が転嫁されない場合は、将来の子供に政府債務としてプレゼントするだけです。

だいたい、この3つのに全て反対しているのは、最近ぽっと出てきた政党が多いです。これらは農業団体や反原発、高齢者などから集票するつもりです。バカな政党にはバカな政治家が集まっているものです。彼らにすれば、どうせ適当なことを言っていても、政権を負う責任はないので、国民に受けのいい話をしていればいいのです。しかし、国民もバカではありません。これらの政党は自分のバカさに気づかぬままに、多くが自滅するでしょう。

放射脳の症状と対策

ブログをジャンルごとに3つに分けてしまったことで、最近はこのブログもネタが無かったので書いていませんでした。できるだけまんべんに書く努力はしているのですが、ネタがありません。しかし、久しぶりにおもしろいネタを見つけたのでエントリしておきます。

ぼくもブログで原発や放射能に関することを書いてきましたが、そのあいだに多くの人の意見を見てきました。そのなかでも面倒だったのが、放射脳の人です。最近はさすがに絶滅したと思っていましたが、未だに生息しているようです。この放射脳の人ですが、反原発の人とは異なります。原発に反対する人も論理的で建設的な議論になることもありますが、放射脳はそうはいきません。ぼくの経験では放射脳の方は以下の3点の症状を持っています。この3つの症状は驚くほど鉄板です。

論理的でない
放射脳の方は論理とは別の次元でモノゴトを解釈します。自分の世界の論理をコメントしてくるため、他の人が読んでも意味がわかりません。そのためコミュニケーションを取ることができません。ぼくが前に何度も書いていたことですが、理性ではなく感情の世界で生きています。

人格攻撃をしてくる
論理的な考えの持ち主ではないので、すぐにアラがでます。そのことを突くと反論することができないので、人格を攻撃してきます。まぁ、基本的には自分の都合が悪くなると、あいさつする感覚でバカとかアホとか普通に人格攻撃をしてきます。そもそも建設的な議論を望んではいないので、それで議論を終了させようとする一種のテクニックなんでしょう。

ソースは自分で探せ
何を根拠に意見を主張しているのか聞くと、自分で探せ、または自分で調べるように言われます。あと、怪しいサイトに飛ばされます。それもそのはずで、もともとあやふやな知識だけで言っているのでソースなんて恐らくないのでしょう。どうせ上杉隆とか広瀬隆、岩上安身みたいなのが情報源です。

以上の3点が放射脳の代表的な症状です。対策としては絡まないというのが正しいです。はじめにも書きましたが、論理性がないのでコミュニケーションはとれません。放射脳は放射脳同士でネット上に社会を作って、そこにひっそりと生息しています。一般の方が入っていくのはとても危険です。


なお、こちらのコメント欄で放射脳をリアルタイムで観ることができます。



追伸

この櫻(N)という方は典型的な放射脳です。コミュニケーションがとれないので絡まれたら無視してあげてください。以下のコメントを見ればわかりますが、意思疎通ができません。


イメージ 1

原発の再稼働も決定して、ようやく他の原発の稼働にも道筋が開け、この夏の電気の供給に安定が見え始めた矢先。ニュースで反原発の署名が700万人集まった、というのを見て、行動ファイナンスのプロスペクト理論を思い出したので書いておきます。

プロスペクト理論とは人は利益に対しては過小評価するのに、損失には過大な評価をすることです。具体的には、同じ100円でも貰うとありがたみも小さいですが、失うとショックが大きいことです。つまり人の感情は利益と損失では非対称だということです。まぁ、これは人間の進化を考えると当然といえば当然です。

この場合、プロスペクト理論を原発の問題に当てはめると、反原発の人々は稼働に関する利益を過小評価して、宝くじがあたるくらいの事故に対しては過大に評価することです。年間の火力発電の追加コストは2〜3兆円と言われています。これを現実と受け止められない人が原発を反対しているようです。反原発の方に必要なものは理性と知識なのかもしれません。

原発が止まったこと

前回に日本企業の工場が海外へ出ていくことについて書きました。ふと思ったのですが、人間とは不思議なもので工場が海外に出ていくという、どうでもいいことに関しては想像できるのか雇用がどうのこうの言うのに、もっと他に大事な経済問題を抱えていることには全く無頓着であることには驚きます。

5日に日本の原子力発電が全て止まりました。前にも書きましたが、原発の発電原価の多くが埋没原価なので、現在発電してもコストは多くはかかりません。対して、原発の代替による火力発電の年間の燃料費は3兆円になります。現在は各電力会社の調整金を取り崩していますが、それもいつまでも続くものではありません。いづれは燃料費は電気料金の値上げという形で負担することになります。

この時に家庭電力が値上がりすることは問題ありません。なぜなら海外に移転するという選択肢がないので払わざるを得ません。しかし企業などはそうはいきません。前にも書いたように電気代の上昇で工場が海外に出ていくことはまだ問題ではありませんが、サービス業などで営業の縮小など、震災後の東京のように自粛ムードになれば経済には取り返しがつかないことになります。

残念ながら短絡的な考えの方は、この辺が理解できずに原発を止めても今までの生活が維持できると反原発を訴えているようです。しかしこれもいい機会です。じわじわと真綿で絞め殺されていくように、経済の衰退を日本が辿っていくのを見るのもいい勉強です。

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