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アメリカで暮らして、不思議に思うことは枚挙にいとまがないが、 とりわけ食べ物ではそうしたことが多かった。 なかでも朝食。 一年365日、ほぼ毎朝コーンフレークばっかりという人も少なくない。 そのおかげでバリエーションは豊富になり、 スーパーでは陳列棚ほぼ1列がコーンフレークで埋まっているなんてことも。 価格競争も加わって箱は大きくなり、値段も安い。 もちろんそれはいいことなのだが、 それだけでは留まらず、 少しでも子供たちの気を引こうと、 絵の具でも混ぜたのかと思うような派手の色が付けられていたり。 育ち盛りの子供たちがあんなものを毎朝食べているのかと思うと・・・。 そもそも、食べ物に対する考え方が根本的に違うなと感じる。 例えばこのコーンフレークのパッケージ。 幸い、フレーク自体に派手な色などは付けられていないし、味も普通においしいのだが、 このデザイン! 不気味なオバケとかクラゲを真ん中に。 これで購買意欲をそそると考えるのだから、ちょっと驚き。 これが日本のスーパーの棚に並んでいたら、 思わず立ち止まって、まじまじと見つめてしまいそう。 ということで、これは日本へのお土産に決定!(笑)
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アメリカ暮らし◎観察日記
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ほんと、タイトルのまんまですが(笑) 年越しそば、おいしく頂きましたっ! アメリカ人はお正月を祝うという習慣がほとんど無く、 もうクリスマスでエネルギーは使い果たした後って感じ。 そこがアメリカに暮らす日本人には物足りないところで。 除夜の鐘とか、初詣とか、そんな贅沢までは言わないので、 せめて年越しそば・・・ と思っていたら、 先日、日本から国際結婚で渡米して来られたばかりの方から、 この「打粉たっぷり半生そば」を頂いた。 棚の一番上にず〜っと飾って、 今日という日を待ちわびた。 どんぶりもちゃんとお湯で温めて、 つゆも別の鍋で熱くして。 せーの、いっただきま〜す♪ ずーっ、ずーっ、ぷは〜〜っ!! っとっと、ついつい。 失礼致しました m(_ _)m 2010年はついに日本に帰国。 美味しいそばも普通に食べられる! って、まぁ、なんとも取り留めの無い最後のご挨拶となりましたが、 今年も1年、大変お世話になりました、本当に有り難うございました。 皆様、どうぞよいお年を〜!!
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帰国まで1ヶ月ちょっと、 日本に持って帰りたい本などを箱に詰めつつ、 写真撮影に忙しかった。 写真撮影? そう、いろんなものを引越セールで売るためだ。 引越セール、実は初めての経験。 引越は何度も経験しているが、 ただ物を動かすだけで、物を誰かに売るってことがなかった。 しかし、今回はアメリカから日本への帰国。 3年近い滞在の間に買い揃えたものを、ほとんど手放さねばならない。 2段ベッド、 ソファー、 ダイニングセット、 デスクトップパソコン、 本棚、 衣装ケース、 その他、細かいものがヤマのように! それを写真に撮って、 値段をつけて、 ネットのフォトアルバムにアップする。 まだ生活している最中なので、 本棚の撮影のときなどは、本をぜーんぶ床におろして、 撮影が終わったら、またせっせと本棚に戻して。 そして、今日の朝、公開〜っ! で、メールボックスのほうをチェックしたら、 買い注文殺到!!! 商品番号が58番まであるのに、 瞬く間にほとんどが売れた。 実は売れ残りが心配だったのと、 中古という遠慮もあって、つい値段が低めに・・・。 19型テレビ+デジタルアンテナ+デジタル変換機のセットで20ドル、 コーヒーメーカー5ドル、 自転車3ドル・・・。 ちょっと安すぎたかな〜・・・ ま、喜んでもらえればそれでいいかな〜♪ ところで、困ったことが一つ。 売れたのはいいけれど、 引き渡しは1ヵ月後の帰国直前。 テレビも、お金はまだもらっていないものの、 もう人のモノのような気がしている。 プリンターも、引き渡しまでに壊しちゃいけないと、 なんだか触るのも慎重になる。 見回せば、家中の物が売約済み!! なんだか急に家の中の居心地が悪くなった。 あ〜疲れた、ソファーにゴロン・・・ って、 ん? あーっ、これも売約済み!(笑)
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サンクスギビング。 アメリカでクリスマスと並んで最大級のホリデー。 日本にいる頃は、「七面鳥を丸焼きにして食べる日」ぐらいにしか思っていなかった。 全然違った。 日本で言えば、正月の元日のようなものだった。 遠くに住む親戚や家族が集まって、食事を一緒に楽しみ、喜びを分かち合う日だった。 したがって、その前日は、日本で言えば「大晦日」。 空港からの帰り、この時間ならガラガラのはずの高速道路も、ご覧のとおりの大渋滞。 サンクスギビングの翌日には、一年で最大のバーゲンもある。 お目当てのものをゲットするために、みんな深夜から店の前に行列をつくる。 なんだか日本の年末年始と、と〜ってもよく似ている気がする。 サンクスギビングは学校も休みなので、家族で旅行に出かけることにしたが、 サンクスギビング当日はどこのレストランもお休み。 冷蔵庫の材料を使ってせっせとサンドイッチを作る。 日本にいる頃には「ピーナツバターとジャムのサンドイッチなんて!」と思っていたが、 すっかり、郷に入らば何とか、で、ピーナツ&ジャムサンドも作ってしまった。 慣れれば意外とおいしいかも。 それでは、安全運転で行って来ます!
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(序章からのつづき) アメリカではインプラントが安いと聞いていたが、 ネットで検索したところでは、それほど安いとも思えない。 保険もカバーしてくれないのがほとんど。 そこで、まず近くのインプラントを得意とする歯科に見積もりをかねて受診してみた。 D7210 Surgical Removal Erupted Tooth $450.00 D6010 Surgical Placement Implant $1,750.00 D4263 Bone Replacement Graft $450.00 D4266 Guided Tissue Regen $450.00 D6066 Impkant Sup Porc Fused Crown $1,500.00 総額4,600ドル、つまりおよそ46万円。 日本だと、40万円〜55万円程度(極端に安い15万円というのもあったが)とネットで出ていたから、そう変わらないことになる。 ここでアメリカが面白いのは、無料で配布されているクーポンが激烈な効果を発揮することだ。 うちに送られてきたクーポンの束には、レストランの割引券のほか、歯科の割引券もあった。 それによると、インプラントの一番高い部分=$1,750が半額になるという。 つまり、クーポン一枚で9万円近い割引になるという。 この先生は5,000例近いインプラント施術例があるので、その点でも安心。 さっそくお願いした。 午前9時の予約時間に行ったら、まだ他の患者さんが治療中でしばらく待たされたが、 10分ほどでいよいよ診察台の上へ。 麻酔をして、まず差し歯を抜くところからスタートだが、 これがなかなか抜けない。 先生の腕力で顎ごと外されてしまいそう! やっとのことで外れたが、こんなに強力に付いているとは、 僕の差し歯を再接着する技術も高かったわけだ。感染さえなければ、あともう少し使えたかも…という考えも浮かばないではなかったが。 それから歯根を抜いて、 後は歯科用ドリルでインプラント用の穴を開け、そこにスクリュー状のものを埋め込んで終了。 時間は10時10分。 10分遅れで始まったことを計算に入れれば、ちょうど1時間。 保険も使っていないので、次回払うD6066以外の支払い金額は、丸々と先生の懐へ! いいなぁ、インプラントって儲かるなぁ〜!(笑) 一大決心だったわりには、あまりのあっさりとした施術と、そして飛んでいった金額を思うと、 ちょっと複雑な思いの私であった。 ちなみに次回の受診は9月。
そのときにようやくクラウン(歯の形をしたもの)を被せてもらって完成。 これ以上インプラントにしなきゃいけない歯が増えないように、大事にせねば。 |



